豚とつくしの混ぜご飯

土筆をとったら混ぜご飯はいかが。コクあり豚の混ぜご飯。
豚とつくしの混ぜご飯ご飯物
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MagicalStory

春の歌いくつ歌える?
春に美味しい食べ物
いくつ言えるかな?
春の花いくつ知ってる?

菜の花、桜、水仙、ミモザに
花壇のチューリップ、赤白ピンク。
畑のれんげもきれいだね

言いあいこしながら
野原までご一緒しませんか?

料理ジャンル

季節:

場面: /

国・地域:

土筆と豚の混ぜご飯、キノコとニンジンをプラス。
ごま油少々でコクをプラス。

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材料

  • ご飯  ・・・3合
  • つくし(茹でて水気を切ったもの) ・・・180g
  • 豚小間肉  ・・・120g
  • にんじん  ・・・70g(約1/2本)
  • 霜降りひらたけ  ・・・50g(1/2パック)
  • 砂糖 ・・・大さじ1
  • 酒 ・・・大さじ1
  • みりん ・・・大さじ1
  • しょうゆ ・・・大さじ2
  • 塩 ・・・小さじ1/4
  • しょうがすりおろし ・・・ひとかけぶん
  • ごま油  ・・・少々
  • 塩(ご飯用)  ・・・小さじ1/3~1/2

作り方

  1. (野菜下準備)にんじんは千切りに。霜降り平茸は大きいものは裂いておきます。
  2. (炒め煮)鍋に油小さじ1~2(分量外)を熱し、豚肉を入れて炒めます。色が変わったら、にんじんを加えて強めの中火で炒め、霜降りヒラタケ、ゆでた土筆を加えてざっと炒め、しょうが、砂糖、酒、みりん、塩小さじ1/4、しょうゆを加えて中火で煮ます。
  3. 汁気が少なくなれば火を止め、仕上げにごま油少々を加えそのまま冷まします。
  4. 炊き立てのご飯に煮た土筆、煮汁もを加え、塩をふり、しゃもじで切るようにさっくりと混ぜ合わせます。

キッチンメモ

つくしと豚の炒め煮を使った混ぜご飯です。
ほんのり苦味のあるつくしが春の味。

土筆がたくさん採れた時は、つくしの混ぜご飯やお寿司を作っています。

土筆の量、余り採れなかった~
なんて時は減らしても大丈夫です。
120g程度まで減らしても十分つくしは楽しめます。
その分キノコ等を多めに加えて調整してください。

味は薄めです、甘い混ぜご飯がお好きな方はお砂糖をプラス。
塩気が薄ければ塩か醤油で加減してください。

つくしご飯にお肉。
思えばつくしご飯を作り始めたころは。
つくしに合わせる具と言えば、油揚げ一択でした。

なんとなく和風なイメージがあったんです。
それが、ここ数年、つくしとお肉も合わせるようになりました。
もちろん合わないわけがない、バリエーションが広がりました。

今回は豚肉を土筆を合わせました。
ご飯と混ぜずにおかずとして食べてもおいしいです。

酢飯に混ぜればつくしのお寿司。
その場合は、酢飯に味がついているので、ご飯に具を混ぜるとき塩を加えずに。

つくしの混ぜご飯の素。
いつも半量は、混ぜご飯、残り半分はつくしのお寿司にしています。
その際、混ぜご飯の素にちょうどいいくらいに味をつけてしまうとお寿司に混ぜた時濃くなりすぎてしまいます。

なので少し薄めに味をつけて、ご飯に混ぜる際塩を加えて調節しています。

マジカルキッチン料理レシピ

豚とつくしの炒め煮
つくし、豚、にんじん、キノコを炒め煮に。
常備菜風のご飯のおかずです。

仕上げにごま油でコクと香りをプラス。

ご飯に混ぜる際、塩少々を加えて味を加減します。

きのこは霜降りひらたけを使いましたが、他のキノコにかえても大丈夫です。

土筆と豚のおにぎり

にんじんを加えずに作ったものもシンプルでおすすめです。
こちらは混ぜご飯をおにぎりにしたものです。

鶏肉と土筆の混ぜご飯も同じように作ります。

つくしと鶏の混ぜご飯
春のつくしで混ぜご飯を。
鶏肉を加えたつくしご飯です。

お肉を加えず油揚げで作るシンプルなつくしご飯も。

つくしご飯
春です。土筆も出ます。そんな季節に食べたいご飯。
土筆と油揚げなどを甘辛く煮た具とご飯を混ぜて作ります。

土筆の下処理(はかま取りからゆで方)

採ってきた土筆の下処理。
初めて作る場合、ゆでるの?重曹入れたりするの?
なんてよくわからなかったりしますよね。
ここでは、つくしの下処理、はかま取りからゆで方、保存法まで紹介します。

とるのは楽しいけど、はかまとりの作業は大変。
頑張っていきましょう。

つくしの下処理、あく抜きの基本作業は主に2つ。
はかまとり、ゆでて冷水につける作業になります。

  1. 【はかまとり】土筆ははかまをとって、適当に5センチくらいの長さに折りながら、水を張ったボウルに入れていきます。
  2. 【ゆでて冷水につける】塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆで(アクをとるため)、ザルにあげ、水気を切ります。

採ってきた土筆の下処理その1(はかま取りをして水につける作業まで)
この作業は、つくしを採ってからその当日、遅くて翌日までにやっておきます。
つくしは時間がたつと傷みやすいためです。
とりあえず、ここまではがんばって早めに済ませておきます。

次のつくしをゆでる作業は当日忙しければ次の日に持ち越しても大丈夫です。

つくしの下処理その2(ゆでて水けを切る作業
熱湯でつくしをさっとゆでて冷水にとることでアクが抜けます。

つくしの下処理その1、はかま取り

採ってきた土筆の中で、傷んでいるもの、黒ずんでいる土筆は使わず取り除きます。
あるいは傷んだ部分のみ取り除きます。

土筆の下処理、まずは【はかま】をとります。
つくしの【はかま】とは、節についているヒラヒラの部分です。
むしればOK。(地道な作業ですが)

季節が終わりの頃の立派なつくし

長くて立派なつくしが採れすぎると、はかまとりも大変。
その場合は、つくしのはかま部分の上下を折るか、はさみで切るかすると簡単です。

上の写真の黒線の部分を手で折るか。
はさみで切るかして【はかま】【茎】部分を切り分けます。
これなら簡単で指も汚れにくいです。

茎の長い、はかまとはかまの間隔が長い土筆に有効です。

ボウルにはかまを取った土筆を入れる

長いままだと食べにくいので適当に5センチくらいの長さに折りながら作業。
水を張ったボウルに入れていきます。

指や爪が黒ずんでしまうのが悲しいけれど。
この作業が終わればほっと一息です。

3回ほど水を替えて、土筆を洗います。
汚れやごみが落ちます。

次の作業で土筆をゆでます。
これはアクを抜くためです。

つくしの下処理その2、ゆでる

熱湯でつくしをゆでる

塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆでます。
煮立ったお湯の中に土筆をひとつかみ加えてゆでます。
時間にすると15秒から20秒。
多い場合は何回かに分けてゆでます。

ゆでた土筆を冷水にとる

ゆでた土筆はすぐにボウルに入れた冷水にとります。
ザルにあげ、水気を切ります。

もっと苦味を抜きたいときは、ゆでたあと冷水につける時間を長くします。
水は何回かかえてください。

ゆでたつくしをすぐに使わない場合。
ふたつきの清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存
2、3日程度持ちます。
味がついていなくて、傷みやすいのでなるべく早めに使います。
または冷凍します。

ゆでた土筆を保存容器に

味をつけて冷凍保存もおすすめ。
佃煮や混ぜご飯の素にしておくといつでも食べられます。

マジカルキッチンつくし料理

ちょっぴりほろ苦い春の味土筆の料理。
定番はやっぱり土筆の卵とじ?

土筆の混ぜご飯やお寿司もおすすめです。
たくさん採れたら、つくしの佃煮で大量消費。

余り採れなかったときは、料理の飾りとして使ったり。
他の具を入れてかさましするのがいいかもしれません。
えのきや白滝もおすすめ。

味付けは、意外とにんにくも合います。
にんにくで炒めたりナムル風にしたり。

混ぜご飯の素や土筆の佃煮は、冷凍保存してもいいですよ。
混ぜご飯やお寿司用なら1.5合分や3合分に小分けして冷凍します。

肉厚でうま味のある霜降りひらたけ

今回はきのこに【霜降りひらたけ】を使いました。
最近よく店頭で見かけるようになり、食べてみるとおいしい~

マイタケよりも肉厚。
旨味のある味わい。
そして柔らかい食感。
見た目も存在感があります。

特に癖は感じないので、炒め物、煮物、蒸し物。
和洋中となんにでも合います。

マジカルキッチン春のご飯ものレシピ

春が旬の食材を使ったご飯もの。
みずみずしい野菜。春に美味しい魚介類。
春にしか食べられない土筆等を使ったご飯はいかが。
お祝い事の多い春だから、鯛めしもいいですね。