つくしのゴマあえ

つくしのゴマあえ、ほろ苦い大人の味。
つくしのゴマあえサラダ・和え物・小鉢
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MagicalStory

つくしの季節、終わる前に
もう一度だけ、食べたい

つくしの料理があったりします。

つくしの季節が過ぎれば
桜も散って
名残惜しみつつ
初夏の気配を感じる日が
やってきてくるでしょう

春はまだかと
恋しくて、焦がれて
春をひたすら待っていた
冬をなんだか懐かしく思う
今日この頃です

料理ジャンル

季節:

国・地域:

ゴマあえで春の味、つくしを味わいます。
つくしとゴマのみだから、つくしのおいしさがストレートに味わえます。

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材料

  • つくし(ゆでて水けを切ったもの) ・・・70g
  • 白すりごま ・・・大さじ1
  • しょうゆ  ・・・小さじ1/2
  • 酒  ・・・小さじ1/2
  • 砂糖 ・・・少々

作り方

  1. ボウルにゴマ、しょうゆ、酒、砂糖を混ぜた中にゆでて水けをしっかりと切ったつくしを加えて混ぜあわせて出来上がり。

キッチンメモ

ゴマの風味の簡単つくし料理を1品。
ゆでてあえるだけ。
ゴマと一緒になったつくしは、ほろ苦いけど美味。
つくしのみで他の具が入らない料理なので。
つくし好き、大人向けの味です。

2020年3月レシピの材料を変更しました。
以前ごまあえの調味料は【すりごま、めんつゆ】で作っていました。
めんつゆで作るよという方は、麺つゆを適量加えて味をつけてください。
その場合は砂糖やお酒は入れなくて大丈夫です。

つくしを採ってきたらまず一番初めに作る料理は何ですか?
その季節一番最初のつくし料理、マジカルキッチンでは毎回、つくしの卵とじです。

マジカルキッチン料理レシピ

そして2番めに食べたいつくし料理は?
このつくしのゴマあえ、それともご飯のお供、つくしの佃煮にするか迷うところです。
シンプルにお浸しもいいし、つくしのご飯物も食べたいしと。
春の味をめぐってあれこれ悩んでしまいます。

つくしの苦味の苦手な方は、定番の卵とじのような卵を加えたもの、油を使ったものがおすすめ。
つくしの苦味をたまごや油が抑えてくれます。

今回のゴマあえも、ごま油を少々加えると、苦味が和らぎます。
味も中華風のゴマあえになります。

マジカルキッチン料理レシピ

ゴマとにんにくで韓国ナムル風つくしの1品。

つくしのナムル
いつもの和風なつくし料理とは違う、にんにく風味のつくしです。
ゴマやニンニクで味つけ、つくしのナムル。

土筆の下処理(はかま取りからゆで方)

採ってきた土筆の下処理。
初めて作る場合、ゆでるの?重曹入れたりするの?
なんてよくわからなかったりしますよね。
ここでは、つくしの下処理、はかま取りからゆで方、保存法まで紹介します。

とるのは楽しいけど、はかまとりの作業は大変。
頑張っていきましょう。

つくしの下処理、あく抜きの基本作業はこの二つ
はかまとりと、ゆでて冷水につけるの二つです。

  1. 【はかまとり】土筆ははかまをとって、適当に5センチくらいの長さに折りながら、水を張ったボウルに入れていきます。
  2. 【ゆでて冷水につける】塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆで(アクをとるため)、ザルにあげ、水気を切ります。

採ってきた土筆の下処理その1(はかま取りをして水につける作業まで)
この作業は、つくしを採ってからその当日、遅くて翌日までにやっておきます。
つくしは時間がたつと傷みやすいためです。
とりあえず、ここまではがんばって早めに済ませておきます。

次のつくしをゆでる作業は当日忙しければ次の日に持ち越しても大丈夫です。

つくしの下処理その2(ゆでて水けを切る作業
熱湯でつくしをさっとゆでて冷水にとることでアクが抜けます。

つくしの下処理その1、はかま取り

採ってきた土筆の中で、傷んでいるもの、黒ずんでいる土筆は使わず取り除きます。
あるいは傷んだ部分のみ取り除きます。

土筆の下処理、まずは【はかま】をとります。
つくしの【はかま】とは、節についているヒラヒラの部分です。
むしればOK。(地道な作業ですが)

季節が終わりの頃の立派なつくし

長くて立派なつくしが採れすぎると、はかまとりも大変。
その場合は、つくしのはかま部分の上下を折るか、はさみで切るかすると簡単です。

上の写真の黒線の部分を手で折るか。
はさみで切るかして【はかま】【茎】部分を切り分けます。
これなら簡単で指も汚れにくいです。

茎の長い、はかまとはかまの間隔が長い土筆に有効です。

ボウルにはかまを取った土筆を入れる

長いままだと食べにくいので適当に5センチくらいの長さに折りながら作業。
水を張ったボウルに入れていきます。

指や爪が黒ずんでしまうのが悲しいけれど。
この作業が終わればほっと一息です。

3回ほど水を替えて、土筆を洗います。
汚れやごみが落ちます。

次の作業で土筆をゆでます。
これはアクを抜くためです。

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つくしの下処理その2、ゆでる

熱湯でつくしをゆでる

塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆでます。
煮立ったお湯の中に土筆をひとつかみ加えてゆでます。
時間にすると15秒から20秒。
多い場合は何回かに分けてゆでます。

ゆでた土筆を冷水にとる

ゆでた土筆はすぐにボウルに入れた冷水にとります。
ザルにあげ、水気を切ります。

もっと苦味を抜きたいときは、ゆでたあと冷水につける時間を長くします。
水は何回かかえてください。

ゆでたつくしをすぐに使わない場合。
ふたつきの清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存
2、3日程度持ちます。
味がついていなくて、傷みやすいのでなるべく早めに使います。
または冷凍します。

ゆでた土筆を保存容器に

味をつけて冷凍保存もおすすめ。
佃煮や混ぜご飯の素にしておくといつでも食べられます。

マジカルキッチンつくし料理

定番の卵とじのほか、混ぜご飯やお寿司もおすすめです。
たくさん採れたら、つくしの佃煮で大量消費。

冷凍保存してもいいですよ。
ただし、こんにゃく入りのものは冷凍にはむきません。