豚とつくしの炒め煮

ごはんのおかず、つくしと豚の炒め煮
豚とつくしの炒めもの常備菜
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MagicalStory

春になると
決まって顔を出す【土筆】たち

温かくなると
冬眠から目覚めて
顔を見せてくれる
池の亀たち

季節になれば
ちゃんと目を覚ます

自分だったら
ぐーぐー、寝坊して
大遅刻してるかも

ああ、今日も大あくび

料理ジャンル

季節:

国・地域:

つくし、豚、にんじん、キノコを炒め煮に。
常備菜風のご飯のおかずです。

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材料

  • つくし(茹でて水気を切ったもの) ・・・180g
  • 豚小間肉  ・・・120g
  • にんじん  ・・・70g(約1/2本)
  • 霜降りひらたけ  ・・・50g(1/2パック)
  • 砂糖 ・・・大さじ1
  • 酒 ・・・大さじ1
  • みりん ・・・大さじ1
  • しょうゆ ・・・大さじ2
  • 塩 ・・・小さじ1/4
  • しょうがすりおろし ・・・ひとかけぶん
  • ごま油  ・・・少々
  • 七味唐辛子  ・・・少々

作り方

  1. (野菜下準備)にんじんは千切りに。霜降り平茸は大きいものは裂いておきます。
  2. (炒め煮)鍋に油小さじ1~2(分量外)を熱し、豚肉を入れて炒めます。色が変わったら、にんじんを加えて強めの中火で炒め、霜降りヒラタケ、ゆでた土筆を加えてざっと炒め、しょうが、砂糖、酒、みりん、塩、しょうゆを加えて中火で煮ます。
  3. 汁気が少なくなれば火を止め、仕上げにごま油少々を加え七味唐辛子をふります。

キッチンメモ

常備菜風の土筆のおかずです。
土筆に加えて、肉やニンジン、きのこを加えて炒め煮にしました。

ごま油でコクと香りをプラスです。

仕上げに七味をふりましたが、ゴマをふってもいいですね。

ご飯に混ぜると土筆と豚の混ぜご飯になります。
混ぜるときに塩を少々加えて味を加減します。
おにぎりにしてもおいしい。
酢飯に加えれば簡単土筆のお寿司です。

マジカルキッチン料理レシピ

豚とつくしの混ぜご飯
土筆と豚の混ぜご飯、キノコとニンジンをプラス。
ごま油少々でコクをプラス。

作った土筆と豚の炒め煮は、冷凍保存もできます。

きのこは霜降りひらたけを使いましたが、他のキノコにかえても大丈夫です。

土筆と豚肉だけで作ったものもシンプルです。

シンプルな豚とつくしの炒め物
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土筆の下処理(はかま取りからゆで方)

採ってきた土筆

採ってきた土筆です。摂るのは楽しいけど、ここからの作業は大変。

頭の開いた土筆

採ってきた土筆の中で、傷んでいるもの、黒ずんでいる土筆は取り除きます。

写真の土筆、右は頭の開いたおじいちゃん土筆です。
パサパサになっているものは、基本取り除きます。
左は頭の部分が固く閉じた土筆。

土筆の下処理、まずは【はかま】をとります。
つくしの【はかま】とは、節についているヒラヒラの部分です。
適当に5センチくらいの長さに折りながら、水を張ったボウルに入れていきます。

指や爪が黒ずんでしまうのが悲しいけれど。
ここまでくれば後は簡単です。

3回ほど水を替えて、土筆を洗います。
汚れやごみが落ちます。

次の作業で土筆をゆでます。
これはアクを抜くためです。

塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆでます。
煮立ったお湯の中に土筆をひとつかみ加えてゆでます。
時間にすると15秒から20秒。
ボウルに入れた冷水にとります。
ザルにあげ、水気を切ります。

土筆をさっとお湯で茹でる

もっと苦味を抜きたいときは、ゆでたあと冷水につける時間を長くします。
水は何回かかえてください。

ゆでたものをすぐに使わない場合。
ふたつきの清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存。
2日程度持ちます。(3日いけるかもですが、状態によります)

もっと長く保存したい場合は、味をつけて冷凍保存がおすすめ。
佃煮や混ぜご飯の素にしておくといつでも食べられます。

マジカルキッチンつくし料理

ちょっぴりほろ苦い春の味土筆の料理。
定番はやっぱり土筆の卵とじ?

土筆の混ぜご飯やお寿司もおすすめです。
たくさん採れたら、つくしの佃煮で大量消費。

余り採れなかったときは、料理の飾りとして使ったり。
他の具を入れてかさましするのがいいかもしれません。
えのきや白滝もおすすめ。

味付けは、意外とにんにくも合います。
にんにくで炒めたりナムル風にしたり。

混ぜご飯の素や土筆の佃煮は、冷凍保存してもいいですよ。
混ぜご飯やお寿司用なら1.5合分や3合分に小分けして冷凍します。

肉厚でうま味のある霜降りひらたけ

今回はきのこに【霜降りひらたけ】を使いました。
最近よく店頭で見かけるようになり、食べてみるとおいしい~

マイタケよりも肉厚。
旨味のある味わい。
そして柔らかい食感。
見た目も存在感があります。

特に癖は感じないので、炒め物、煮物、蒸し物。
和洋中となんにでも合います。