ミキサー買ったら何できる?選び方は?

ミキサーにかけたところ お菓子作りtips
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マジカルキッチン料理お菓子のTips、道具編。
今回は使わなくなるキッチン家電ナンバー1の声もあるミキサーについて。
ここではまず、ミキサーで何ができるのかの紹介。
ミキサーに似たミル、ハンドミキサー、フードプロセッサー等との違い。
実際に使ってみての比較、使い勝手、欠点。
あなたにあった、ミキサーの選び方を紹介します。

まずは、ミキサー選びの結論。
ミル機能が欲しい人はミル付属ミキサー。
少量ずつ作る、フードプロセッサー機能等多機能なタイプが欲しい人は、ハンディブレンダータイプ。
少量でシンプルな物がいいなら、小型のミキサーを。
スープ等一度にまとめ作りするなら、普通サイズのミキサーを。

ミキサーは基本的に液体を混ぜる、なめらかにするキッチン家電。
そうです、ミキサーとは液体を扱うものなんです。
固形物は刻めないので、ハンバーグ等は作れません。
ポタージュスープ、スムージー、バナナジュースなどが作れます。

ちなみにミキサーのお手入れは簡単。
ミキサー容器に水、洗剤数滴を入れてミキサーのスイッチオン。
あとは、水をかえて何度かミキサーにかければ汚れが落ちます。
ただし底の部分など、取りにくい場所に汚れがつくと、なかなかとりずらかったです。

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ミキサーで便利にできること

ミキサーは、基本的に液体を混ぜる作業が得意です。
そして大事なこと。
基本的に水分がないとまわりません!
固形物を刻んで液体と混ぜる作業ができます。

ミキサーでは基本できないこと

水分が少ない野菜のマッシュ等はできません。
水分を多めに加えて作ります。

野菜のみじん切り、肉のミンチ、魚のつみれは作れません。
固形物のみをカットするのはミキサーではなく、フードプロセッサーの仕事です。

生クリームの泡立て、卵白の泡立てはできません。

ミキサーはこんな料理が得意

料理ではポタージュスープ作りに威力を発揮。
なめらかなスープが簡単にできます。

ソースやドレッシング作りもあっという間。
(少量作る場合は、小型ミキサー、ハンディーブレンダーが楽)
玉ねぎ、トマト、オリーブオイル、その他調味料を加えて
攪拌すればトマトドレッシングの完成です。

裏技的に粉砕も可能

裏技的に砕く作業もできます。
ビスケットを砕いてチーズケーキの台作り。
パン粉、すりごま作り、粉だし作り。粗めですがピーナツの粉

パン粉は固くなったパンの耳でもOK。
あっという間に細かいものができます。

粉だしは、干ししいたけ、昆布、いりこ、かつおぶしを
ミキサーにかけてパウダー状にしたもの。
お好み焼き、普段の料理にだしの素のように使えます。
丸ごと食べられるので残りも出ずに、栄養もとれます。

ただしミルではないので、粒子があらいです。
あまり硬いものを入れると刃がかける恐れがあります。

お菓子作りにもミキサーは使えます

得意中の得意、スムージー、ミックスジュース、バナナジュース。
家庭用の角氷が砕けるタイプならフローズンドリンクも簡単。
(チタンコートの刃とあるものなら、家庭用の角氷を数個加えた程度のドリンクは作れるようです。)
かき氷が作れる機種も。

お菓子作りでは、上に書いたようにチーズケーキのビスケット台用の
ビスケットが粉々に作れます。

また、チーズケーキの生地作りも。
柔らかくしたクリームチーズ、卵、砂糖、生クリーム等を
ミキサーにかけていけばチーズケーキ生地の完成です。
(深さがあるので取り出すのがちょっと大変ですが)
この場合はハンディーブレンダーが楽。

かぼちゃプリン、栗きんとん作りにも活躍します。

手で作業するよりも簡単なめらか、スピードが特徴です。

ミキサー売り場にあってミキサーと迷いやすいもの

家電のお店のミキサー売り場に行くと似たようなものがあって迷ってしまいますね。
基本的な知識をつけて、自分に必要なもの選びましょう。
フードプロセッサー、ジューサー、ミルサー、ハンドミキサー、ハンディブレンダー
どんな用途で使うのかを紹介します。

フードプロセッサーとミキサーって同じ?

フードプロセッサーは基本的に刻む、作業が得意。
(機種によってはパンこねができる、大根おろしができる機種も)
玉ねぎを刻みたい、鶏肉からミンチを作りたい。
キャベツを刻んで餃子を作りたい。
このような作業をやりたい場合は、ミキサーよりもフードプロセッサーを選びます。

フードプロセッサーの長所短所、こんな料理作れます
フードプロセッサーは、野菜のみじん切り、ひき肉料理を作りたい人には、活用度大。
今回のマジカルキッチン料理の道具Tipsでは、フードプロセッサーで出来ること、実際に使っての長所、短所を紹介します。

ジューサーとミキサーの違い

ミキサーを買う第一の目的がジュース作りの方は、ジューサーと迷いますよね。
ジューサーのジュースは、基本果物、野菜を絞ったもの。
野菜の繊維と汁が別々になります。

ジュースに繊維が入らないため口当たりがいいジュースになります。
機械の方に絞りカスの繊維はたまります。
スロージューサーを持っていますが、たとえばにんじんジュースを作ると絞りカスはどんどん出ます。
カレーに入れたり、炒め物につかったりジューサーの絞りかすは活用できます。
でも、どんどんたまるので消費が追いつかないかも。

一方、ミキサーで作るジュースは、繊維も丸ごとコップに入ります。
繊維ごと栄養がとれます。
そのため口当たりが少し悪く飲みづらく感じることもあります。

バナナジュース程度ならなめらかです。
ニンジンジュースになると繊維が気になります。
お手入れは毎回楽です。

スロージューサーについて

にんじんジュース作りには、スロージューサーを使っています。
繊維が入らないのでとてもなめらかで透き通ったジュースができます。
にんじん、レモン汁、リンゴを使って作ります。
甘味を入れなくても大丈夫、市販のジュースよりおいしいフレッシュジュースができます。

お手入れはフィルター他を洗い流すのが面倒
余り量が絞れないので野菜、果物がたくさん必要になります。

ミル機能って何?ミルサーって?

家電ショップのミキサー売り場に置いてあるミル機能つきのミキサーやイワタニのミルサー。
ミル機能とは、乾物、ごま、お茶、米などを粉にする機能。

たとえば、昆布、かつお節、ゴマ等でふりかけなどが作れます。
もちろん粉だし作りも。

また野菜のペーストを作るのも得意で、離乳食作りにも。

ミル単体ではなくて、ミキサー機能がつくものがほとんどなので小型のミキサーとしても使えます。

ハンドミキサーってミキサーなの?

白っぽく泡立ってくる

ハンドミキサーはミキサーと言っても泡立てるための道具です。
料理では、余り泡立ての作業をすることがないので、主にお菓子作りで使います。

電動ハンドミキサー

マジカルキッチンお菓子作りの道具Tips、電動ハンドミキサーについて紹介。
ハンドミキサーでできること、できないこと。
ハンドミキサーを使う注意点2つ。

全卵を泡立ててケーキを作ったり
卵白を泡立ててメレンゲを作ったり。
生クリームをホイップクリームにしたり。

材料を順に混ぜる
生クリームについて、泡立て方について

マジカルキッチンTips、前半、お菓子の基本ホイップクリームの上手な作り方。
後半は食材「生クリーム」について素材、乳脂肪分の違い等を紹介。

またお菓子作りで大変なクリームチーズやバターを練る作業もハンドミキサーは得意。
ボウルに柔らかくしたバター、砂糖をハンドミキサーで練って
卵を加えてさらに練ればクッキーやパウンドケーキ生地がほとんどできたも同然
後は粉を加えるだけ。

他にはクリームチーズを使ってチーズケーキを作るのも得意です。

お菓子作りをする方には必要度大の道具です。
手で泡立てると本当に時間がかかるのですが
ハンドミキサーを使うとかなり時短で作れます。

ハンディーブレンダーVSミキサー

もう一つ迷うのが、ハンディーブレンダーとミキサーです。
ハンディーブレンダーは形はミキサーと似ていませんが機能はミキサーと同じです。
こちらはスティック型になっていて、お鍋や深さのあるカップに直接入れて攪拌することができます。

ミキサーと同じく液体と固体を混ぜるのが得意。
混ぜる際に液体が必要です。

ポタージュやスムージー作り、ドレッシング作りに。
玉ねぎ等も簡単に細かくなるのでおろし玉ねぎドレッシングも簡単。

さっと使うことが出来るので便利。
はじめて使ったとき感激するほど便利でした。

離乳食の裏ごし、すりつぶしも手間なく。

お手入れは基本的に楽です。
たまに刃の裏側部分などについた汚れが取りにくいなと思うことはあります。

多機能ハンディブレンダー

フードプロセッサーでみじん切りに。

ハンディーブレンダーにもブレンダー機能のみの単体タイプと多機能タイプのものがあります。
多機能タイプは、刃と容器を替えてフードプロセッサーとして使えたり、泡立てのパーツが付いていたりします。

フードプロセッサーの機能は、野菜を刻んだり、肉をミンチにするのに便利。
お好み焼き、餃子、つくね作りに重宝してます。
特にミンチ作りに頻繁に使っています。家で作ると安心です。

ハンディブレンダータイプの欠点

便利なハンディブレンダータイプにも使ってみてわかった欠点がいくつかありました。

  • 手に持つと意外と重いこと。
  • 作業中、ちょっと手を離してブレンダーを置きたい時、置き場所に困る、不安定
  • 一回に使える時間が短い機種が多いこと。(無理に使うと熱を持つ)
  • パワーの違いか、ゴボウ、ほうれん草のポタージュなどは、完全には、なめらかになりにくい。
  • 多機能タイプのフードプロセッサーの容器は小さい機種が多い。
  • 多機能タイプは、プラスティック製の部品が摩耗するので、部品交換や修理が必要になるかも。(それでも7年程度は使いました)

一度に多量に作らないならハンディブレンダーって便利です。
普段ジュース作りにはハンディブレンダーばかり使ってます。

ミキサーの選び方まとめ、機能、容量、性能、価格

ミキサーの選び方で大事なのは、使い道、欲しい機能、そして容量。
ライフスタイルに合わせてどの程度の容量が必要か。
シンプルなタイプか、付属品でミルが必要か。
フードプロセッサー機能が欲しい等を検討します。

もう一つ大事なのは予算。コストパフォーマンスがいいもの選びたいですよね。
刃の違いやパワー、メーカー、デザイン等も考慮して。
ここではミキサーを4つのタイプに分けて紹介します。

  1. 普通サイズのミキサー。ミルつき、つかないシンプルなもの
  2. 小型、タンブラー型ミキサー
  3. ハンディーブレンダータイプ
  4. ハンディブレンダータイプで多機能タイプ

普通サイズのミキサーが向く人

家族の人数が多い、ポタージュも毎回多めに作りたい
そんな方は小型を選ぶと何度も何度も小分けに作ることになるので
いわゆる普通サイズのミキサーがおすすめです。
基本シンプルなものでいいと思います。

角氷も砕けるミキサー

粉だしを作りたいなど、ミル付き機能が欲しい方はミル付きを。
氷も砕きたい、刃が丈夫な方がいいなど自分のこだわりポイントがあればその点も考慮して選びます。

毎日1~2人分のスムージーに使いたいなら

毎日スムージー等ジュースを1~2人分作りたい方におすすめ。
流行りの形、タンブラー型の小型のミキサー。
最近はこのタイプでおしゃれなデザインのものが続々でてきてますね。

大きめタイプよりも小型の方が置き場に困らず取り出すのがおっくうになりません。
作ってそのまま飲むことができる機種も多いです。

流行りのスリムなタイプ。ロングサイズと小さめサイズのボトルが付属。
作ってすぐ飲めるキャップ付きなんて機種も。

このサイズのミキサーでも、ミル付きタイプはあります。

元祖ミルつきミキサー、根強い人気のミルサー。

少量作りで省スペース求、フードプロセッサー、ハンドミキサーも欲しい人向け

少量作りたい、お鍋の中で作業したい場合は、ハンディブレンダーがおすすめです。
ミキサーよりも若干パワーに劣る、意外と重い。
などの欠点はありますが、バナナジュースを作ったり。
かぼちゃ、ジャガイモのポタージュ。
ソース、ドレッシング作りには便利です。

フードプロセッサー機能があるタイプもおすすめです。
ただこの手のハンディブレンダのフードプロセッサー容器は小さめのものが多いです。
毎回多めに刻みたい、容器一つでハンバーグをたくさん作りたいなどの場合は
専用の大きめのフードプロセッサーを購入した方が便利です。

ミキサーの寿命

ミキサーも電気製品なので当たりハズレがありますよね。
でも普通ならば、まあまあ長持ち系の家電かなと経験上感じてます。

ミキサーの構造はシンプル。
母のミキサーは30年以上一度も故障、部品交換していないので、結構丈夫な家電のひとつに感じます。
こんなに長く使うものならもっとデザインのいいものが欲しかったなぁと言っております。

ただ多機能タイプやプラスティック製の部品等はある程度寿命があって、部品交換も考えたほうがいいかもしれません。

ミキサー使いこなしに必要なことひとつ

ミキサーを上手に使うコツ。
まず第一は、しまい込まないこと、これが大事。
棚にしまい込むとタンスの肥やしならぬ、台所の肥やしになってしまいがち。

とにかく取り出すのがおっくうなんです。
そしてそのまま、使わなくなります。
私も一時使わない時期がありました。

理想は分解せずにそのままキッチンに出しっぱなしにしておくこと。
(なのでできれば、デザインは気に入ったものを)
それが無理なら、取り出しやすい場所に収納を。
使いたいときにさっと使えれば、毎日の料理やスムージー作りに活躍してくれます。

マジカルキッチンキッチン道具ミキサーを使った料理、お菓子レシピコーナーをみる。

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