鶏胸黒酢照り焼き

黒酢で大人の照り焼きチキン、胸肉でしっとり柔らか照り照りに。
鶏胸の黒酢照り焼き炒、焼、ソテー・グリル
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鶏むね肉を使った照り焼きチキン、黒酢でコクアップ。
酸味、匂いは加熱すると気にならなくなります。

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材料

  • 鶏むね肉 ・・・1枚(280g)
  • 塩 ・・・少々
  • こしょう ・・・少々
  • 小麦粉 ・・・適量
  • 黒酢 ・・・大さじ2
  • 砂糖 ・・・大さじ1/2
  • しょうゆ ・・・大さじ1
  • みりん ・・・大さじ1/2
  • 酒 ・・・大さじ1/2

作り方

  1. タレ(黒酢、砂糖、みりん、酒、しょうゆ)を混ぜておきます。
  2. 鶏は余分な脂肪をとり、観音開きにし厚みがある部分はさらに切れ目を入れ(麺棒で叩いて薄くしても)全体の厚さを均一にし、両面(皮は広げて)フォークで穴をあけ、軽く塩、こしょうし、小麦粉をまぶします。
  3. フライパンにサラダ油小さじ2(分量外)をひき、余分な粉を落とした鶏を皮を下にして置き、中火で焼きます。(フライ返しで時々押しつけると皮がこんがり焼ける)こんがりとした焼き色がつけば裏返し火を弱めフタをして2分程度蒸し焼きにします。
  4. 油が多く出ていたら紙でとります。タレ(黒酢、砂糖、みりん、酒、しょうゆ)を加え火を強め、フライパンをゆすりながら、とろみがつくまで2分程度煮詰めます。(途中肉の表裏を2回ほど返し、タレをからめる)

キッチンメモ

みんな大好き照り焼きチキン。
お昼ご飯にも晩御飯にも。
そしてお弁当にもいいですよね。
照り照りツヤあるタレ、鶏肉は柔らか。
少し甘いお醤油味。

今回は鶏むね肉リーズナブルに作ります。
粉をまぶして焼き、鶏肉の水分を外に出さないようにします。
鶏胸でも柔らかい焼きあがり。

タレには黒酢を加えてあっさりした胸肉にコクをプラス。
うま味等で味に深みが出ます。

付け合せはその時々で色々。
小松菜の時は、ざく切りにして。
焼いた後のフライパンに入れて水を大さじ1~2入れてフタをして蒸し焼きに。

作っているときは黒酢の匂いがすごくて大丈夫かなぁと心配になるほど。
でも食べるとお酢の酸味や黒酢の匂いは不思議と消えてます。
鶏の照り焼きに黒酢を使うことでコクのある風味とさっぱりした味に。

黒酢はアミノ酸が豊富。
うま味やコクがあり、酸味はまろやか。
味に深みを与えてくれます。
加熱すると独特の癖が抜けて食べやすくなります。

黒酢の意外な使い方。
黒酢は果物と相性がいいんですよ。
フルーツマリネなんかに使うと、意外なおいしさ発見です。

鶏むね肉に粉をまぶすことでパサつきを防ぎます。
後から味をつけるので、下味の塩は軽めに。

鶏の照り焼きのコツ、厚みをなるべく均一にすること。
特に真ん中の部分が火の通りが悪いです。
特に大きな鶏胸の時は注意。
厚みのある部分は、包丁で切れ目を入れたり。
めん棒で叩いて厚みを薄く全体の厚さを均一にします。

叩いてのばす

マジカルキッチン動画でレシピ

マジカルキッチン料理レシピ

電子レンジで時短で作る鶏の照り焼きも紹介中。

鶏胸黒酢照り焼きの作り方を写真で説明

タレを作る

タレの材料を混ぜておきます。
後からフライパンに調味料を一つ一つ加えてもいいのですが。
あわてがちなので、最初に混ぜておくと後で楽です。

鶏は皮を下にして焼く

小麦粉をまぶして、余分な粉を落とした鶏。
皮目を下にして焼きます。

こんがり焼けた鶏

皮がこんがりと焼けたら、フライ返しで裏返します。
火を弱め、フタをして焼きます。

タレを加えてからめる

タレをからませながら、煮詰めながら仕上げます。

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もしも生焼けだったときは、レンジでリカバー

鶏の照り焼き、外はこんがり焼けたのに。
カットしてみると、真ん中あたりが、なんだか生焼け。
なんて時はかなりの大ショック。

生焼けの鶏の照り焼き

色は半透明のピンク色で弾力がなく、ブヨブヨした感じのお肉。
こんな時は加熱不足です。

防ぐためには上にも書いたように。
厚みを均一に薄くすることが一番。
包丁で切れ目を入れたり、麺棒で叩いて薄くしてください。

もしも生焼けだったときは。
電子レンジで加熱してやるのがお手軽です。

生焼け周辺のお肉を耐熱性の皿にのせて、ラップをかけ。
1分半程度加熱。
これで断面が白くなって、ブヨブヨした部分に弾力が出ればOK。

レンジで加熱後

鶏胸肉をパサつかせず美味しく食べるコツ

鶏胸肉は手ごろなお値段で、カロリーが低いのがうれしいですね。
良質なたんぱく質をとることもできます。

ですが、鶏の胸肉の欠点は、料理によっては、パサつきやすかったり固くなったり、
あっさりしすぎていたりすること。

それは鶏むね肉が脂肪が少なく
加熱することで水分が抜けてパサついて固くなってしまうから。
ひと工夫で鶏むね肉をおいしく食べましょう。

鶏胸を柔らかくするコツ4つの方法を紹介します。

鶏胸の切り方は繊維を断ち切る

(筋肉の)繊維を断ち切る用意切り分けるのがコツ。

そぎ切りにするときは、鶏を横長(とがった方が右)に置き、中央から横に2等分。
左型部分は横に切っていき、右側部分は縦方向に切り分けます。

鶏胸は下味をつける

下味をつけることで鶏の臭みを抜き、風味をつけます。
鶏むね肉の旨み、水分が加熱の時に流れ出ないようにします。

蒸し鶏や炒め物、唐揚げの時の下味に酒をよく使います。
ポリ袋等に入れて、しっかりともみこみます。
唐揚げのときには、砂糖や油も少々加えています。
塩、砂糖には保水性があります。
水を加えてもみこんでも水分を補う作用があります。
他に、しょうが、にんにく、しょうゆを使うこともあります。

ポリ袋に簡単調味液で漬け込む方法

ポリ袋に砂糖小さじ1、塩小さじ1/2、水大さじ3、フォークで穴をあけた鶏胸1枚も加えてもみこんで冷蔵庫に4~5時間置いてつけておきます。

鶏むね肉をそぎ切りにして、フライパンに油を熱して焼くとき
片栗粉や小麦粉をまぶして焼くことで衣でコーティングされうま味がキープされます。
味もからみやすくなります。

鶏胸は加熱しすぎない

加熱し過ぎると硬くなるので、時間をかけ過ぎないように気をつけます。

厚みがあると加熱に時間がかかります。
厚みを薄くするのもおすすめ。
厚みを均一にするために厚い部分を開いたり、そぎ切りにします。
スティック状にしても食べやすいです。
肉叩きで叩いて厚みを薄くするのも有効です。

鶏胸はタレやとろみでしっとりで満足感アップ

そして最後の工夫、タレやとろみをつけて食べること。
たとえばケチャップ味をからめたり、香味ねぎソースをかけたり。
鶏肉にタレやとろみがからんでいると、味に物足りなさもなく。
しかもしっとりと食べられます。

例えば水溶き片栗粉のとろみやケチャップをからめて。

マジカルキッチンおすすめメインになる鶏胸がっつり系メニュー

もっと食べごたえがある鶏胸料理はないかなぁ。
夕食の主菜に鶏胸を使いたい。
そんな時試してほしいのが、下の鶏胸肉料理です。

鶏胸肉に衣をまぶしてフライパンで揚げ焼き
ソテーしてボリュームアップ系
マジカルキッチンで紹介中の鶏胸メニューを紹介します。

多めに作って作り置きおかずにしても便利です。

ちょっとさっぱり和風なら。

鶏むね肉を使った炒め物、ソテー、グリル

鶏胸をボリュームアップさせるには

ボリュームがほしい時、私がよく使う料理法を紹介します。
衣をつけて揚げ焼きにする
パン粉をつけてパン粉焼きやフライにすると食べごたえアップ。
卵衣をまぶしたピカタもおすすめです。

やはり油を使ってフライパンで焼いたり、揚げたりすると
物足りなさを感じず、食べ盛りにも好評です。

ただしカロリーは上がるので、カロリーを抑えたい場合は
衣なしや煮る蒸すの料理法をチョイス。

鶏むね肉を使った煮物、蒸し物