オーブントースターでお菓子とパンのコツ

オーブントースターでパンを焼く お菓子作りtips
スポンサーリンク

小型キッチン家電、オーブントースター。
普段から使っているという方も多いはず。
パンをトーストするだけ?
オーブントースターは、お菓子や料理、そしてパン作りに大活躍してくれるんです。

今回のマジカルキッチンお菓子の道具Tipsでは、オーブントースターでのお菓子、パン作りのポイントを書きました。
小さめ薄めに作るなどオーブントースターならではのコツがあります。
一度コツを覚えると、生焼けやムラなどを防いでお菓子作りが楽しめますよ。

スポンサーリンク

オーブントースターでどんなお菓子が焼ける?

クッキー、スコーン、薄焼きケーキにマフィンなどの焼き菓子がオーブントースターで焼けます。
高さのある型で焼くシフォンケーキなどは焼けません。

ケークサレ、クイックブレッドなど甘さ控えめのパン風もOK。
発酵いらずで短時間で焼けます。
甘さ控えめなので朝食や軽食、お弁当にも。

今ではオーブンよりもオーブントースターの方が出番が多いほど。
長い予熱時間なしで短時間で焼けるので重宝しています。

そしてオーブントースターでパンも焼けます。


オーブントースターを活用したお菓子レシピ

オーブントースター調理のメリットはいろいろ。
一方オーブントースターで起こりがちな危険な事故もあります。
詳しく書いた記事はこちら。

マジカルキッチンで使用中のオーブントースター

マジカルキッチンで使っているオーブントースターは
実売価格三千円程度のオーブントースターです。
庫内、天板のサイズは大きめ。20×26センチ天板

強が1000ワット、弱が200ワット。
細かい温度調節はできません。
温度がある程度上がるとヒーターが切れる機能がついています。

スポンサーリンク

オーブントースターでケーキ、パンなどを焼く際の注意点

オーブントースターでお菓子作り、パン作りをする場合、オーブントースターならではの特性を考えて一工夫が必要です。

オーズントースターは、庫内が狭い。
ヒーターが近いことにより、オーブンよりも焦げやすくなります。
ヒーターからケーキやパンの型、生地の距離に余裕がないのは危険です。
ヒーターに生地やアルミホイルが接触すると燃える危険もあります。

そして焼きムラも発生しやすいなどあります。
こまめな調節が必要になるので、目を離さずに見守りつつ焼くようにします。
焦げそうになったら、アルミホイルを被せる等の対策をとります。

またレシピの時間は目安として考えます。
使用するオーブントースターや型により焼き上がりの時間は変わってくるので、自分の目で見て加減します。

生地は平らに薄めにが基本

オーブントースターでお菓子やパンを作るとき。
生地は均一に、小さめ、薄めに焼くと火の通りが良くなります。

そして最後に必ず表面を平らにならします。
飛び出て高い部分があるとそこだけがよく焦げます。

とにかくヒーター部分との距離が近いので高さのあるものは焦げやすいです。
生地はなるべく高さを抑えて作ります。
ヒーター部分との距離が短すぎると、アルミホイルもかぶせられなくなります。

オーブントースターの天板で焼くクッキーがはがれないお悩み

天板に並べて焼く

オーブントースターの天板にクッキーやスコーン、パンやピザを乗せて焼く。
型も使わなくていいのでラクラクです。

でもパン、ピザ、スコーン、クッキー生地をそのまま天板に乗せて焼くとくっつきます!
天板にくっつきやすい物を焼く場合はこんな工夫を。
オーブントースターの天板にアルミホイルを敷きます。その際、油をティッシュなどで薄く塗ります。
こうすると焼き上がったお菓子、パンが天板からはがれやすくなります。

スポンサーリンク

オーブントースターの焼きムラ防止、焦げ防止策は?

オーブントースターで一番困るのが焦げやすいこと。
目を離したらいつの間にか真っ黒なんてこともありました。

そしてもう一つは焼きムラになること。
奥は焦げているのに、手前は白っぽいなどオーブントースターあるあるです。
これらの防止にアルミホイルをかぶせるなどの対策をします。

アルミホイルのかぶせ方

オーブントースターでのパンお菓子作りで、よくあるのが、表面だけどんどん焦げてしまうこと。
表面は焦げても中は生焼けなんてことあるんですよ。
焦げそうになったらアルミホイルを被せてやります。

焦げそうになったらアルミホイルを

上の方法のほか、下の手順で最初と最後5分間以外アルミホイルを被せて焼く方法もおすすめです。

まず生地をオーブントースターに入れて5分程度はアルミホイルをかぶせずに焼きます。
5分すぎて、生地の表面が固まって、軽く焼き色がついてきたらアルミホイルを軽くかぶせて焼きます。

基本生地の表面が固まるまではアルミホイルをかぶせずに焼きます。
最後5分前になったらアルミホイルを外して焼きます。
好みの焼き色がつくように加減しながら。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせたり
焼きムラがあれば天板の前後をいれかえたりします。

この方法は焼色の調節がしやすく、私が使っているオーブントースターでは、失敗が少なくなりました。

ただしアルミホイルをかぶせる作業は、天板を一度取り出してから作業します。
加熱中に作業するとアルミホイルがヒーターに接触して燃える可能性も。

焼きムラがあるようなら、途中で天板の位置を前後入れ替えて焼くのも有効です。

ケーキ等の焼き上がりの確認

焼き上がったかどうかは竹串を刺しでチェックします。
その時、数カ所違う場所を刺して焼き加減をチェックしてください。
私の失敗談で、刺した場所だけは焼けて、他の場所は生だったことがあります。
それからは離れた別々の場所を数箇所刺してます。

オーブントースターでは紙・ホイルに注意

型に敷いた紙が型からはみ出て、庫内やヒーターに紙が当たると危険。
燃えてしまうおそれがあります。
紙を敷く際は底だけに敷いたり、はみ出ないように敷きます。

上にも書いたようにアルミホイルがヒーターに当たると燃えます。
焦げ防止にアルミホイルをかぶせる際は注意を。
作業は必ず、天板を取り出した後に。

オーブントースターでおすすめの型

オーブントースターでケーキを焼くときにおすすめの型は
耐熱性のバット、浅めの角型、グラタン皿、タルト型など。

生地を型に流しいれる

タルト型で焼くケークサレ生地

素材は必ず耐熱性のものを選びます。
耐熱性のホーロー、ガラス、ステンレス、陶器製などです。

正方形、棒状に切り分ければおしゃれなケーキに。

最近はフタつき保存容器の耐熱性のものもあります。
ケーキ型も兼用になるものも出てますね。
(オーブン、オーブントースター使用時にはフタは不可)
保存容器に使えると普段から活用できて、収納に困らないのが利点です。

梅酒ケーキの焼き上がり

マジカルキッチンで一番活用しているのが耐熱ガラス製のグラタン皿
長方形でオーブントースターにちょうどいいサイズ。
マジカルキッチンのおからケーキでよく使っています。
もちろんグラタンなど料理にも活用。
(デザインは下のものと若干違いますが)

マフィン、カップケーキにはアルミカップや陶器のココット型。
アルミカップは厚手のものでないと生地を入れたとき広がって形が崩れます。
薄手の場合は2枚重ねて使います。

おすすめオーブントースター

もしも新しくオーブントースターを買うなら。
できるだけ庫内、天板の大きいものが便利。
これを最優先に考えます。
普段食パンを焼く場合も枚数多めに焼けますね。

特にオーブンを買う予定はなし、オーブントースターのみで済ませたい場合。
少し価格がアップしますが、庫内が大きめで、さらに温度調節可能の機種を選ぶと
お菓子に料理、パン作りに使いやすくなります。

象印のオーブントースター。丸洗いできる「はずせるとびら」「はずせる焼き網」
扉がはずせるのはお手入れが簡単でいいですね。

最近はコンベクションオーブンも各種出揃ってきています。
お菓子作りを頻繁にするのなら、コンベクションオーブンを選ぶのもありですね。

コンベクションオーブンとは、熱風を対流させることで
オーブン料理がふっくら、ぱりっと、ムラなく焼けるオーブンです。
高温で焼くピザやパン、オーブン料理に威力を発揮します。

数年前油を使わない揚げ物等で有名になりましたが
昔からあるキッチン家電で、料理愛好家などの間で人気があります。

スチーム機能もあり。
高さにも余裕があリケーキも焼ける庫内サイズ。

マジカルキッチンTipsオーブントースターを上手に使いこなすコツ3記事