からし菜漬け

ピリリと辛い春の味。からし菜の簡単漬物。
からし菜漬け
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MagicalStory

春まだ浅い頃から
楽しみにしている
ピリリと辛いからし菜漬け

春中楽しめるご飯のとも

料理ジャンル

季節: /

国・地域:

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ツンツン鼻にくる辛味の香り、からし菜漬。
早春から春、ご飯がすすみます。

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材料

  • からし菜 ・・・300g
  • 塩 ・・・21g(7%)

作り方

  1. からし菜は洗って水気を切り、鍋のお湯(60℃)に茎から入れてさっと全体をつけ、ひと混ぜし、ザルに上げます。
  2. ボウルに入れて、湯を切り、塩をふり、全体を手でしっかりともみます。
  3. 密封容器(タッパーなど)に2のからし菜と汁を入れ一晩おき(調理時間外)、出てきた汁は捨てます。
  4. 食べる際に水でさっと洗って細かく刻み、水気を絞ります。保存は密封容器で。

キッチンメモ

冬から早春、春が旬のからし菜。
ツンと辛いからし菜の簡単漬物です。

からし菜は、種が和からしの原料になります。
それも納得のピリ辛さ。
刻んでご飯のお供にすると、他のおかずがいらないほど。

手順2でしんなりする程度もんでから。
漬物器に漬けるかジッパー付きの袋に入れて重しをかけて一晩置いて作っても。
マジカルキッチンではこのお湯を使ってから、重しをかける方法で漬けています。

お湯につけず、漬物器を使った重しをして漬ける方法も下に紹介しています。

漬けたものを刻んで冷凍保存もできます。
残念ながら漬けたてのものと比べて辛味と香りは弱くなりますが便利です。

上のからし菜漬けはそれほど塩辛くはありません。
塩分をより減らしたい場合は、6%程度まで減らせます。

もしからし菜漬けが塩辛く感じるなら、塩抜きして使います。
水にしばらくつけておけば塩分が出ます。

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秋冬に作りたい保存食、作り置きレシピを紹介。
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簡単からし菜漬けの手順を写真で説明

からし菜

からし菜です。洗います。

温度計を用意

温度計を用意します。
上は目盛り表示の昔ながらの温度計は、100円ショップのものです。
下はデジタル表示の温度計です。
温度計は料理に使うほか、お菓子作りで温度調節が必要な場合にも使います。

からし菜を茎からお湯に入れる

さっと60℃のお湯に入れます。茎から入れます。

からし菜をさっとお湯につける

全体をつけたら、手早くザルにあげ湯を切ります。

からし菜を漬物器に入れる

塩を加え、手でしっかりと揉んで密封容器に保存するか。
塩を加え、しんなりする程度もんで漬物器や重しをかけるか。

漬かったからし菜

一晩おいて使ったからし菜です。
ふたを開けただけで、かなりツンツン辛味の刺激が来ます。

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からし菜漬けのポイント

からし菜は収穫または土手等で摘んできたらなるべくその日のうちに処理します。
日がたつとになると辛味が出にくいことも。
お湯の温度が熱いと色が茶色になります。(色が変わっても辛さはある場合が多い)

茶色くなったからし菜漬け

温度の目安は60℃。
平らなザルにからし菜を置いて、お湯を回しかけてもOKです。
(その場合は少し温度を上げたほうがいいかも)

漬けたものも時間とともに辛味が抜けていくので、早めに食べきります。
辛味が抜けやすいのでなるべく空気に触れないように蓋付きの密封容器で保存を。

からし菜漬けの食べ方

  • ごはんにかけて
  • 混ぜご飯、炒飯、おかゆ、雑炊、おにぎり(しらすが合う)
  • 麺類に
  • 納豆に
  • 冷奴に

大根おろしに釜揚げしらす、レモン汁、しょうゆ少々。
そこに刻んだからし菜漬けも投入。

マジカルキッチン料理レシピ

からし菜漬けを混ぜご飯にしておにぎりに。
大人のおにぎりです。

からし菜漬けとしらすのおにぎり
ピリッと辛い大人のおにぎり、からし菜漬けを使って。
隠し味はレモン汁とごま油です。

からし菜について

からし菜はアブラナ科。
キャベツやブロッコリー、高菜、菜の花と同じ科です。

上の写真は摘んできたからし菜です。
葉っぱがギザギザしています。
菜の花と似ていて、菜の花よりは花が小ぶり。
やわらかそうな若い部分を使います。
葉や茎の部分を摘みます。茎が適度に太いものを。

葉や茎、つぼみを食べます。
成長すると黄色い花が咲きます。
花が咲いたものは成長しすぎて固いので食べません。

からし菜の花は食べられない、毒があるというわけではありません。
食べても大丈夫です。

からし菜の品種もいろいろ。
水菜のような葉のタイプ、縮れた縮緬のような葉をもつものなど品種によって違います。
色が紫、赤みがかったからし菜もあります。
生で食べるサラダからし菜やワサビ菜も。

からし菜の種は辛子の原料になります。

塩漬けの漬物以外の食べ方は。
ゆでてお浸しにするのがおすすめです。
ゆでるとあまり辛味はなくなります。

釜揚げしらすのレモンパスタ
からし菜と釜揚げしらすのスパゲッティの陰の主役はレモン。
さわやかな酸味でナンプラー味にマッチします。

とりあえずゆでておけば、刻んでパスタ、焼きそば、汁物。
炒飯などなど、サッと使えて便利ですよ。

からし菜の栄養は、カリウム、ベータカロテン、カルシウム。
ビタミンC、葉酸が豊富です。

からし菜の辛み成分は、アリルイソチオシアネートと呼ばれる成分です。
抗菌作用があるとされています。
アブラナ科の植物に含まれ、からし菜の他には大根、ワサビにも含まれます。

漬物器や重しを使った漬け方

からし菜の簡単な漬け方はいくつかあります。
からし菜は、手でもんだり、重しをかけたり、お湯につけることで辛味が出てきます。

湯を使わず、漬物器やペットボトルの重しで。
あるいは重しを使わず、手で揉んで漬けてもいいですよ。
適当な密封容器がない場合は、ジッパー付きのポリ袋でもできます。

  1. からし菜は洗って、水気を切り塩の半分をまぶして、しんなりするまで全体をしっかりとモミます。
  2. 出てきた水分を捨て、漬物器に残りの塩とからし菜を交互に入れて重しをします。
  3. 一晩おいたら、出てきた汁は捨てます。
  4. 食べる際に水でさっと洗って細かく刻み、水気を絞ります。