鶏ごぼう巻き(八幡巻き)

鶏ごぼう巻き
おせちやお弁当にもおすすめ、冷めてもおいしい鶏料理です。
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材料

  • 鶏もも肉または胸肉 ・・・2枚(600g)
  • 塩 ・・・少々
  • こしょう ・・・少々
  • ごぼう ・・・100g
  • にんじん ・・・100g
  • 酒 ・・・大さじ1
  • みりん ・・・大さじ1
  • しょうゆ ・・・大さじ1/2
  • (タレ)砂糖 ・・・大さじ1と1/2
  • (タレ)しょうゆ ・・・大さじ3
  • (タレ)みりん ・・・大さじ2
  • (タレ)酒 ・・・大さじ3

作り方

  1. (野菜加熱)にんじんは7ミリ程度の拍子切りにし、ごぼうはたわしで洗い、10センチ長さに切り、縦に4~6等分に切り、にんじんと同じくらいの太さに。耐熱性の皿に並べしょうゆ小さじ1/2、みりん、酒大さじ1をからめます。軽くラップをかけるか電子レンジ用のフタをして電子レンジ500wで約3~4分加熱します。(竹串がスッと通る柔らかさに)
  2. (鶏を開く)鶏肉は余分な脂をとりのぞき、観音開きにし皮はフォークで所々穴をあけます。ラップの上からすりこ木等でたたき、厚みを均一に広げます。長方形に形(横幅20センチ程度)をととのえ塩、こしょうをまぶします。
  3. (巻く)鶏は皮を下にして横長に置き、中央より少し下ににんじん、ごぼうを並べ、手前からしっかりと巻いていきます。巻き終わりに楊枝を2,3本刺して閉じます。(横に縫うように刺して止める)巻き終わりを下に耐熱性の皿(ある程度深さのあるもの)に置きます。
  4. (鶏レンジ加熱)レンジ用のフタかラップをふんわりとかぶせ、電子レンジ500wで3分加熱し、裏返して2分半加熱、フタをしたまま粗熱を取ります。(この時出た蒸し汁はあとでタレに使う)楊枝をはずします。
  5. (フライパンで焼く)フライパンに油(分量外)を熱し、鶏を皮の面を下に入れ全体に焼き色をつけるように焼きます。(時々、面をかえながら四方を焼く)
  6. (タレ)鶏を取り出し、フライパンの汚れをふきとり、タレの砂糖、酒、みりん、しょうゆを加えて中火にかけます。煮立てて少々煮詰めたら、鶏の蒸し汁、鶏を戻しいれ、時々ひっくりかえしタレをからめます。鶏にツヤが出て、タレがある程度残った状態で火を止めます。冷まして切り分けます。

キッチンメモ

鶏を使ってもう1品
鶏肉のロール焼きです。お正月用にごぼうとにんじんを巻きました。
鶏にタレの味がしみたおいしいごちそうに。

前の晩から作り置きできるので、おせちの他にも行楽弁当に。
お弁当が豪華に見えます。

鶏ごぼう巻き(八幡巻き)のレシピ動画

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ラップで鶏を包む場合は

鶏を巻いた後、形が崩れないように楊枝を使って巻き終わりを留めています。

ラップを下に敷き鶏を包む方法もおすすめ。
両端をキャンディーのようにきゅっとひねります。

ラップは耐熱温度の高いものでレンジ調理可能とかいてあるものを。
耐熱温度が低いものだとラップと加熱された鶏(皮)の油分と接することでラップが溶けることがあります。

鶏1枚350gで1本作る場合

  • 鶏もも肉または胸肉 ・・・1枚(350g)
  • 塩 ・・・少々
  • こしょう ・・・少々
  • ごぼう ・・・50g
  • にんじん ・・・50g
  • (下味)酒 ・・・大さじ1/2
  • (下味)みりん ・・・大さじ1/2
  • (下味)しょうゆ ・・・小さじ1/2
  • (タレ)砂糖 ・・・大さじ1
  • (タレ)酒 ・・・大さじ2
  • (タレ)しょうゆ ・・・大さじ2
  • (タレ)みりん ・・・大さじ1

作り方は電子レンジの時間がかわるだけです。

にんじん、ごぼうの加熱は、レンジ500wで3分

鶏肉のレンジでの加熱は、500wで3分加熱し、裏返して2分半加熱

ごぼうは買ってきたら、まとめて下ごしらえも便利

年末年始のごちそう作りに、ごぼうを使うことも多いですね。
買ってきた袋入りのごぼう、まとめて下ごしらえしておいても便利に使えます。

1本使うたび、皮を洗ってというのが、結構面倒なんですよね。

洗った後は、茹でたり、蒸したり。
マジカルキッチンでは圧力鍋で蒸してます。

少し固めに下茹で、蒸すのがコツです。

保存は冷凍も便利。

下ごしらえしておけば、今回の八幡巻きの場合にも即、使えます。
にんじんのみレンジで加熱して、取り出してすぐ、下ごしらえ済みのごぼうをタレにからめます。

他には煮物にも使えます。

鶏ごぼう巻き(八幡巻き)の作り方を写真で説明

ごぼうを切る

ごぼうを切ります。

にんじんを切る

にんじんを切ります

電子レンジにかける

酒、しょうゆ、みりんをからめます。
ラップかレンジ用のフタをして電子レンジにかけます

鶏肉を観音開きに

鶏肉1枚、包丁で観音開きに。
厚みが薄くなりました。

叩いてのばした鶏肉

叩いて厚みを均一にしつつさらに大きくします。
塩、こしょうして、皮の部分はフォークで穴をあけます

爪楊枝でとめる

具を置いて手前からきつめに巻き、巻き終わりにつまようじをとめます。

レンジにかける

耐熱性の皿に乗せ、レンジ用のフタやらっぷをして電子レンジにかけます。
ラップや蓋をしたまま粗熱が取れるまで冷まします。

出た肉汁は捨てずにタレの材料に使います。

爪楊枝を外します。

フライパンでこんがりと焼く

フライパンでこんがりと焼きます。
時々面をかえて四方に焼き色をつけます。

鶏は一度皿に取り出します。
フライパンの汚れを取り、タレの調味料を入れて火にかけます。

タレをからめる

タレを煮立たせ、鶏肉を戻し入れます。
時々転がしたり、タレをかけたりしながら。
全体的に照りよく、煮汁が少なくなれば火を止めます。

鶏の八幡巻きできあがり。
タレはほどほどに残してます。

八幡巻きの名前の由来

八幡巻きとは、ごぼうやにんじんなどの野菜を肉や魚で巻いて作る料理のことです。

現代の八幡巻きは、牛肉や鶏肉、豚肉などの肉類で巻くことが多いのですが、もともとはうなぎやどじょうで巻いて食べていたのが始まりです 。

この料理は、京都府八幡市にある旧八幡村が発祥の地とされています。

ごぼうの産地であり、天然のうなぎやどじょうもよく獲れたことから八幡巻きと名づけられました。

ごぼうが縁起物としておせちに使われる理由

八幡巻きの主役はごぼう。
ごぼう=縁起のいい食材として知られていて、おせちにも使われます。

ごぼうに長寿や安定、子孫繁栄の願いを込めて

ゴボウの長い根が長寿や長生きを象徴するというものです。

もう一つは、ゴボウの根は地中に深くまっすぐに根をはります。
その土地にしっかりと根付き、安定した暮らしを願う意味もあると言われています。

さらに、ゴボウの根は細くて多くの枝分かれをしていることから、子孫繁栄という願いも込められています。

ごぼうは昔は薬にも使われる野菜でした。
そのためその年の健康を祈る意味でも使われます。

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