材料
- まぐろさく ・・・250g
- 塩 ・・・少々
- こしょう ・・・少々
- 小麦粉 ・・・適量
- オリーブオイル ・・・大さじ1
- アボカド ・・・1個
- Aレモン汁(または酢) ・・・小さじ2
- Aにんにくすりおろし(または玉ねぎ、らっきょう) ・・・少々
- Aはちみつ ・・・小さじ1/2
- A塩 ・・・小さじ1/3
- Aこしょう ・・・少々
- Aペッパーソース(タバスコ) ・・・少々
作り方
- マグロは適当な大きさに切って(厚み大きさは均一に)塩、こしょうし、小麦粉をまぶします。
- フライパンを温めオリーブオイルをひき、まぐろを並べて表裏こんがりと焼きます。
- アボカドは縦に包丁1周入れて皮、種を取り、実をボウルに取り出し、Aの調味料をすべて加えフォークの背でアボカドをつぶして混ぜます。まぐろにアボカドディップを添えます。
キッチンメモ
まぐろのムニエルにアボカドディップを添えて。
まろやかで優しい味が広がります。
お好みでマヨネーズやヨーグルトを加えるとタルタル風にも。
まぐろを洋風に食べたいときは、まぐろのムニエル(私はよくまぐろステーキと呼んでますが)。
まぐろの切り落としや加熱用などを買ったとき作ってます。
骨や皮もなく食べやすく、チキンのようなので魚の苦手な人にも食べやすいですよ。
このまぐろのムニエル、ウスターソースや中濃ソースをかけたり。
ディップやタルタルソースをかけたり、あんかけにしたり。
ピリ辛ダレを絡めたりとアレンジできます。
生ではなく火を入れた『まぐろ』『かつお』のおかずレシピ集
まぐろやかつお、目先をかえて加熱した料理もいいものです。
竜田揚げや唐揚げ風、さっと加熱したステーキ。
洋風に食べたいときは、まぐろのムニエル(マジカルキッチンではステーキと呼んでますが)。
まぐろやかつおの切り落としを買ったとき作ってます。
骨や皮もなく食べやすく、まるでチキン感覚。
魚の苦手な人にも食べやすいですよ。
このまぐろやかつおのムニエル、ウスターソースや中濃ソースをかけたり。
ディップやタルタルソースをかけたり、あんかけにしたり。
ピリ辛ダレを絡めたりとアレンジできます。
加熱したマグロ、鰹料理も美味しいもの。
色々アレンジも楽しめます。
和風の定番作り置きなら、まぐろ、かつおの角煮もおすすめです。
![](https://magicalkitchen.com/wp-content/uploads/2005/11/katsuokakuni-320x240.jpg)
しょうが、しょうゆ、酒、みりんで煮て作ります。
![](https://magicalkitchen.com/wp-content/uploads/2019/12/tomatokatsuoyakisoba-320x240.jpg)
アボカドディップに加えるペッパーソースは、一振りでは物足りないと思うので味をみて加減してください。
ペッパーソースのかわりにわさび、からし、粒マスタードもおすすめです。
にんにくの代わりに玉ねぎやらっきょうの甘酢漬けを加えても。
みじん切りにして加えます。
アボカドディップの使いみち。
ハンバーグやムニエル、唐揚げに添えてます。
まろやかで満足感アップ。
カリッと焼いたバゲットにのせても。
アボカドについて
女子はアボカド好きですよね。
美容にいいとよく言われます。
ビタミンB2、ビタミンEも含まれ、アンチエイジング効果が期待されます。
脂肪分が多く、クリーミーでこってり、まったりしているアボカド。
脂肪分が多いためカロリーは高め。
脂肪分が多いことをいかして、豆腐を合わせるのもおすすめです。
豆腐のあっさりさを補ってコク感アップ。
そしてアボカドはおしゃれなイメージ!
色もきれいなので彩りにもなります。
空気に触れると変色するので、作り置きにはあまりむきません。
取り出した果肉をすぐに使わないときはレモン汁などを
かけて変色防止します。
マジカルキッチン料理の食材Tipsにてアボカドのあれこれ紹介しています。
![](https://magicalkitchen.com/wp-content/uploads/2012/06/avocadosakekasuae-320x240.webp)
マジカルキッチン料理の食材Tips『アボカド』
きれいな緑色、ねっとりした食感、おしゃれなイメージで人気のアボカド。
選び方、保存法、調理法、おすすめの食べ方を紹介。
マジカルキッチン料理レシピ食材別:アボカドをチェック
すぐできるアボカド小鉢が人気です。
アボカド料理の参考書
アボカドの食べ方ってワンパターンになりがち。
色々な活用法を知りたいときはアボカド料理本も参考になります。