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フライパン・ホットプレートでパンを焼くコツ

りんごとチーズのお焼き風パン

ホットプレートで焼くパン

オーブンがなければ自家製パンは焼けない?
そんなことないない、オーブントースターやホットプレート、フライパンでも工夫次第でパンは焼けます。
今回のマジカルキッチン料理、お菓子のTIPSはホットプレートやフライパンでパンを焼くコツの話です。
ちなみにオーブントースターで焼くパン作りに関するTIPSも以前書きました。

オーブントースターやホットプレートで焼くパンの特徴は、パンの両面がこんがりすること。
裏返して焼くため両面に焼き色がつきます。
薄焼きパン、平たいパンを焼くのに適しています。

たとえば、具とチーズを挟んだパン生地を長細い楕円に伸ばして両面焼いたパニーニ。
外はこんがり、中はチーズが溶けてとろっとおすすめです。

具を包んだパン、平たいお焼き風のあんパンやイングリッシュマフィン、ナン等も焼けます。

大きいタイプのホットプレートなら一気に300g程度の生地が焼けます。

フライパンの場合、一度にたくさんは焼けないので2回に分けるか半量分の生地で作ります。

膨らんでくるナン

テーブルの上で野菜も一緒に焼きながらナンを焼いてます。

ホットプレートパン、パン生地の二次発酵について

二次発酵はイーストを使ったパン生地に必要な作業。
あたたかで乾燥していない場所に置いておきます。
夏場30℃を超えるようなときはそのまま室温に置いておくと発酵します。

ホットプレートやフライパンを加熱して火を切り、少し温めた上に並べます。
フタをして発酵させます。

二次発酵の時間は季節などでも変わってきます。
2倍程度に膨らんだらOKです。
もしも生地が乾燥している場合は霧吹きで水を少々かけます。

温めたホットプレートに並べる

短時間スイッチを入れて切って、温めたホットプレートの上に生地を並べます。
フタをしてほんのり暖かい状態をキープ。
冷たいようなら再び短時間スイッチを入れます。

二次発酵後

二次発酵後です。ふっくら膨らんでます。

成形したパン生地を30~40分程度置いてふっくらさせることを二次発酵と言います。
発酵後の生地は柔らかく移動することができません。
2次発酵前にホットプレート等にならべて2次発酵させ、そのまま焼いています。

発酵後は膨らむのでなるべく生地の間隔をあけるように並べます。

ホットプレートパン焼き方の注意点

焼く際のポイントは、とにかく火加減に注意。
焦がさないように時々チェック。
火を加減しながら焼きます。

使用するフライパンやホットプレートによって癖があります。
レシピの時間や温度は目安、自分で調節しつつ焼くのがベストです。

裏返すときに使用するフライ返しやヘラは、ホットプレートを傷つけない素材のものを。
金属製のものは使用しないようにします。

裏返して焼く

裏返して裏側も焼きます。
焼き色が薄い、または焦げそうなら、温度調節を。

たとえばホットプレートで作るイングリッシュマフィンやお焼き風パンの場合

160℃で約2分、温度を下げて140~120℃で約4分フタをして焼きます。(焼き色が物足りなければ途中温度を上げる)
裏返してまたフライ返しで軽く押して、フタをして140~120℃で約6分。
フタをとって3分焼きます。
計15分程度、焦げないように温度調節をしながら焼いてます。
ホットプレートの機種にもよるので、お使いの物で温度時間は調節してください。