少しほろ苦い菜の花と日本そばを和風のドレッシングであえます。

菜の花のサラダ風そば


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季節:

季節がめぐってまた今年もこの味、菜の花と日本そばをサラダ風にあえました。
カリッと焼いた油揚げもトッピング。

菜の花のサラダ風そば

Photo: by Magical Kitchen

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調理時間: 30分 分量: 2人分

材料

  • 日本そば乾麺 ・・・1束
  • 菜の花 ・・・1/2把
  • 油揚げ ・・・1枚
  • しょうが ・・・ひとかけ
  • 青ネギ ・・・2本
  • オリーブオイル ・・・大さじ2と1/2
  • 酢 ・・・大さじ3
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ) ・・・大さじ2と1/2
  • しょうゆ ・・・小さじ1
  • こしょう ・・・少々
  • かつお削り節 ・・・少々

作り方

  1. そばはたっぷりの熱湯でゆで、冷水にさらし、ざるにあげ水気をきっておきます。
  2. 菜の花は上のお湯でさっとゆで、水にとって洗い、水気を絞って食べやすい大きさに切ります。
  3. 油揚げは、ガスのグリルかオーブントースターで焼き色がつくまで焼き食べやすい大きさにきります。
  4. 器にすりおろしたしょうが、めんつゆ、酢、こしょう、しょうゆを混ぜ合わせ、オリーブオイルを少しずつ混ぜます。そば、菜の花を加えてあえます。小口切りにしたねぎ、油揚げ、削り節をかけて仕上げます。

キッチンメモ

菜の花をお店で見かけたら、まずは菜の花のお浸し、そしてお次は?
温かい日があれば、冷たいサラダ風のそばはいかが。

マジカルキッチン人気の菜の花のそばサラダ。
たっぷりと主食として食べてもいいし、少しずつ盛りつけてもいいですね。

そばのサラダは、菜の花の季節以外は、カイワレ等のスプラウトや千切りのきゅうりなどなど加えて楽しめます。
おそばが余ったときにも。

菜の花とパスタの組み合わせも人気です。
春らしくアサリをあわせて。

菜の花について

春に黄色い花を咲かせる菜の花、野菜として食べる時は、茎やつぼみの部分をいただきます。
ほろ苦い菜の花は、春を知らせてくれる春野菜です。

栄養もカロテンやビタミンが豊富に含まれています。

菜の花の選び方について

つぼみが固くしまって密集して、花がひらいていないものが新鮮です。
花が咲くと固くなり味が落ちます。色は緑が鮮やかなものを。

菜の花の栄養

ベータカロテンの含有量が多く、カルシウム、鉄分も豊富。
貧血の予防にも
ビタミンBやCも含まれ疲労回復や美肌効果も期待できます。

菜の花の保存のコツ

乾燥を防ぐために濡らした新聞紙などの紙に包んで、冷蔵庫で保存します。
傷むのが早いので、置いておくよりは、一度に全部ゆでてしまって、サラダ、おひたし、和え物に。

ゆで方、菜の花1把200g、湯3カップ、塩小さじ1。
熱湯で根元から先に入れてゆでます。これは茎の方が固いからです。
根元を湯につけ、20秒程度したら葉も入れて30秒から1分程度ゆでます。
茹で過ぎると柔らかくなります。

菜の花の歴史

菜の花は弥生時代に、中国から日本に入ってきました。
当時は菜の花の種から油が摂られ、灯りの油に使われていました。
実は菜の花を野菜として食べだしたのは、明治以降、比較的歴史が浅いのです。

菜の花と桜

菜の花の黄色は春の始まり

4月の川沿いの桜と菜の花の競演。

春の花、ピンクの桜と黄色い菜の花。咲く時期は菜の花のほうが先です。
川沿いや田んぼが菜の花の黄色に染まっているのを見ると春の始まりを感じます。
菜の花の明るい黄色は春の始まりを告げる色。

他にも春を呼ぶ黄色い花は、スイセン、たんぽぽ、ミモザやれんぎょうなどあります。
これら黄色いは春浅い頃、起きたばかりの昆虫たちが集まりやすい色だそうです。
人間にとっても目立つ色ですね。

春は黄色い花から始まって次第に桃や桜のピンク色などカラフルに花を咲かせていくようです。

菜の花のサラダ風そばと同じ材料で作れる料理

材料: かつお削り節(粉含)| しょうが| オリーブオイル| 日本そば| 油揚げ| 菜の花| |

材料大分類:乾物・海藻|油脂類|調味料・甘味料・香辛料|豆・大豆製品|野菜-青菜類|香味野菜・薬味・ハーブ|麺類-料理材料|

菜の花のサラダ風そばと同じジャンルの料理

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