ポテトフォカッチャ

ポテトフォカッチャ
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一生懸命こねなくてもOKな、じゃがいも入りのもっちりフォカッチャ。

材料

  • 強力粉 ・・・300g
  • 薄力粉 ・・・100g
  • きび砂糖 ・・・大さじ1(9g)
  • じゃがいも ・・・2個(200g)
  • 塩 ・・・6g
  • インスタントドライイースト ・・・4g
  • オリーブオイル ・・・大さじ1(12g)
  • 水 ・・・250ml
  • (仕上げ用)オリーブオイル ・・・適量
  • ローズマリー ・・・1枝
  • あら塩 ・・・少々
  • あらびき黒コショウ ・・・少々

作り方

  1. (じゃがいも・天板準備)じゃがいもは洗って皮付きのままポリ袋に入れ電子レンジ600Wで約4分から4分半加熱し、竹串がすっと刺さるまで加熱し皮をむき、マッシャーやすりこ木でつぶします。オーブントースターの天板サイズのアルミホイルを2枚用意し、焼き上がりがはがれやすくなるようにサラダ油を薄く塗っておきます。(側面にも塗る)(またはくっつかないホイル)
  2. (こね、一次発酵)大き目のボウルに薄力粉、強力粉、塩、砂糖、イースト、オリーブオイルを混ぜ、つぶしたジャガイモも混ぜ水も加え粉と水分、じゃがいもがなじむように手で混ぜます。粉っぽさがなくなりひとまとまりになればOK。(柔らかい生地、あまりこねなくて大丈夫)
  3. ボウルにラップをかけ25~35分程度一次発酵させます。(生地を押してみて弾力感が減ればOK)
  4. (ベンチタイム)打ち粉をふった台の上に取り出し、打ち粉をまぶし4等分に包丁で切り分けます。打ち粉をふりながら生地を丸めなおし、とじ目を下におき10~15分休ませます。(ベンチタイム)(生地の乾燥防止に固く絞った濡れ布巾やビニール袋をふんわりとかけておく)
  5. (成形・二次発酵)生地を丸めなおし(くっつくようなら打ち粉をふる)横11センチ×縦14センチのだ円形に伸ばします。2枚のアルミホイルそれぞれ(1枚のアルミホイルは天板に広げておく)に生地を2枚ずつ並べラップや切り開いたポリ袋をふんわりとかけ15分程度二次発酵させます。
  6. (仕上げ)生地にオリーブオイルをたらして塗り、指で穴をあけ、あら塩をふります。ちぎったローズマリーを散らします。またはあらびき黒コショウをふります。
  7. (焼く)オーブントースター庫内を空にして40秒ほど温めて予熱し、生地を乗せた天板をオーブントースターに入れ約15分こんがりと焼きます。(焦げそうになったらアルミホイルをかぶせます)すぐに2枚目を焼きます。焼き時間は1枚目よりも多少短めで焼き上がります。脚付きの網に取って冷まします。

キッチンメモ

じゃがいもを練りこんだ平焼きパン、ポテトフォカッチャです。
外はこんがりカリッと中はふんわりもっちりした食感。
見かけは地味ですが、素材のおいしさがうれしいパンです。

じゃがいもが入っているとは、食べても一見わかりません。
でも、じゃがいもがパン生地を美味しくしているのは確実に感じられます。
いつもと同じみたいだけれど、なぜだか美味しい!なぜ?

ほんのりとじゃがいもの香りと味がします。(じゃがいもを使ったスナック菓子に比べると弱い)
じゃがいもの食感はなし。

「こねる作業」
じゃがいも入りの生地は柔らかめの生地。
ちょっとべたつくのが困りもの。
でも通常のパン作りほど、がんばってこねなくても作れます。
柔らかめの生地なので打ち粉をふりつつ形を作ります。

ホームベーカリーを購入してから、手ごねを忘れ、すっかり機械任せの日々でした。
久々に手でこねてみて、この生地はホント、あまりこねなくてOK。
暑い時期だったので、心配してたけど早く終わりました。

そのかわり、手にべたつくあの感触は苦手なんですよねぇ。
柔らかくてベタベタです。

翌日もふんわりしています。
切り分けてトーストして食べるのもおすすめ。
香ばしさが味わえます。

翌日はトースト

ローズマリーのかわりにタイム(ハーブ)でも。

ハーブを使わずに、あらびき黒コショウをふってもいいし。
にんにくを塗ってもおいしいです。

あら塩がない場合は、塩でもOKです。

発酵は夏場(30度前後)は室温で十分発酵します。
寒い時期は温かい場所に置くか、オーブンの発酵機能を使ってください。
気温によって発酵時間はかわってくるので加減します。

2枚ずつ、4枚焼いてます。
オーブントースターの天板全体に大きく伸ばしてビッグなフォカッチャにするのもあり。
逆に小さめに4枚ずつ8個焼くのもありです(オーブントースターでは難しいかも)

庫内が狭いので、2枚の生地が隣同士くっつくかもしれませんが。
くっついて焼いても、焼き上がり離しやすいので大丈夫です。

オーブントースターでもきれいに焼けます。
ただ焼きムラは出やすいです。
家のオーブントースターでは奥が焦げやすく、手前が焼き色がつきにくい。

フォカッチャをオーブンで焼く

もちろんオーブンを使って焼くこともできます。
高めの温度に余熱して焼きます。

  1. オーブンシートを敷いた天板にのばした生地を並べます。
  2. ラップや切り開いたポリ袋をふんわりとかけ20分程度二次発酵させます。
  3. 二次発酵後、オリーブオイルをたらし、塗りながら全体に指で穴をあけ、あら塩をふり、ローズマリーを散らします。
  4. 230℃に予熱しておいたオーブンで約15分こんがりと焼きます。

作り方を写真で説明

蒸したじゃがいもをつぶす

レンジで蒸したじゃがいもをつぶします。
お鍋や圧力鍋で蒸してもOK
圧力鍋の場合4~5分で蒸せます。

ボウルに粉類を用意

ボウルに粉やイースト、砂糖を用意。じゃがいも、水分と合わせます。
手で混ぜます。
通常のパン作りほど一生懸命こねなくて大丈夫。

柔らかめのじゃがいも入りの生地

柔らかめのじゃがいも入りのフォカッチャ生地の完成です。

穴をあける

二次発酵させオリーブオイルをたらして指で穴をあけ、塩、ローズマリーを散らします。

2枚目の焼き方について

今回粉の分量は400g分あります。
4枚分焼けて、割と多めですよね。

でも、オーブントースターだと1回では焼けません。
2回焼くのが面倒な場合は半量で作ってみてください。

パンを焼くとなったら、なるべく一度にたくさん作って食べたい~
オーブントースターでもつい欲張ってしまいます。

そこで問題になるのが、2枚目の焼き方です。

1枚目を焼いている間2枚目の生地はどうすればいいの?
そう1枚目を焼く15分の間ですね。

基本、暑くない時期なら1枚目を焼いている間、台所に出しておいて大丈夫です。
置いている間に多少発酵して少しふっくらします。

問題は暑い時期です。
1枚目を焼いている15分の間に、発酵がすすみすぎることも。
室温32℃超えると発酵がどんどん進むかんじです。

発酵しすぎない対策
暑い時期は5分前まで冷蔵庫に入れておきます

温度が高いと発酵がどんどん進むので冷蔵庫に入れて温度を上げないようにします。
ただし、冷蔵庫に入れても
時間が長くなると、冷蔵庫の中でも発酵が進みます。

2次発酵後の生地、ちょうどいい、過発酵の見極め方

発酵具合はその日の気温はもちろん、色々な要素に左右されます。
なので、時間ではなく生地の状態をみて判断します。

ちょうどいい2次発酵後の生地の状態とは?
一回り大きくふっくらしている。
指でそーっと押すと弾力がない。
指で押した跡が少し残る程度。

指で押す際は、目立たない場所を。
指の腹でそーっと優しく押します。

指で押して弾力を感じ、指で押した跡も消える場合は発酵不足。

一方、二次発酵が進みすぎた生地は?
これも見た目と触った感じでわかります。

二次発酵、過発酵の生地
ハリがない、しわが寄る、しぼむ
指で押すと跡が消えない

二次発酵が進みすぎると、焼き上がった際にどうなる?
ふくらまない、パサパサボソボソ食感になることも。

でもちょっと発酵が進んだくらいなら大丈夫。
フォカッチャは普通のパンほどふっくら高さを出さなくてもいいので。
気にせず焼いてます。

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