ニラときのこの中華風あんかけ豆腐

温かい豆腐に麻婆豆腐風のあん、とろり。
ニラときのこの中華風あんかけ豆腐煮物・蒸し物・ゆでる
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きのことニラたっぷりの麻婆豆腐風のあんを温かな豆腐にかけた一皿です。
晩御飯にも、ぴったりな豆腐のおかずになりました。

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材料

  • 豆腐 ・・・2丁(1丁320g)
  • ニラ ・・・1束
  • えのき ・・・1袋(100g)
  • 豚ミンチ ・・・100g
  • にんにくみじん切り ・・・小さじ1
  • しょうが ・・・ひとかけ
  • 味噌(あれば赤味噌) ・・・大さじ1
  • オイスターソース ・・・小さじ2
  • 砂糖 ・・・小さじ1
  • 酒 ・・・大さじ1
  • 豆板醬 ・・・小さじ1
  • しょうゆ ・・・小さじ1
  • 水 ・・・200ml
  • 水溶き片栗粉 ・・・適量

作り方

  1. 砂糖、酒、オイスターソース、しょうゆ、水を合わせておきます。片栗粉に倍量の水を入れて水溶き片栗粉を作っておきます。にんにく、しょうがはみじん切りかすりおろし、ニラは根元を少し落とし1~2センチ幅に刻み(根元は細かめに)、えのきも石づきを落とし、長さを半分に切り根元をほぐします。
  2. フライパンか、中華鍋にサラダ油小さじ2(分量外)をひき、ひき肉、にんにく、しょうがを加え炒めます。えのきを加えざっと炒めます。
  3. えのきとひき肉を脇に寄せ、トウバンジャン、みそを入れて木べらで炒めながら溶かします。ニラの根元を加えざっと炒め、残りのニラも加えてさっと炒め、砂糖、酒、オイスターソース、水を合わせたものを加えます。
  4. 煮立てば火を弱め、水溶き片栗粉をまわし加えてまぜながら、とろみをつけます。
  5. 1丁を2等分にした豆腐をそれぞれ耐熱性の器に入れて、ラップなしで電子レンジ500Wで2分程度あたためます。(出てきた水分は捨てます)上にあんをかけてできあがり。

キッチンメモ

温かなお豆腐に、ニラときのこあんをかけました。
豆腐はレンジで温めます。
絹でも木綿でもお好きなものを。

生姜にんにく、味噌を加えた麻婆豆腐風のあんです。
豆板醤でちょいピリ辛。
このあんは、ごはんにかけても美味しい。

2020年8月、より簡単にシンプルに手順を見直しました。
味噌、豆板醤以外の調味料を先に合わせておきます。

調理途中で調味料をあれこれと一つ一つ加えるよりあわてずにすみますよね。
特に中華は使う調味料の数が多くて、結構あわててしまいませんか?

にんにく、しょうがにオイスターソースにお醤油などなど。

そして調味料入れ忘れ防止に。
調理前に使う調味料を全部とりあえず出しておく!
これやっておくと安心。
入れるの忘れた!っていうのよくやってました。

味噌はあれば赤みそを。

えのきは他のキノコにかえてもOKです。

薬味やうま味のある素材がたっぷり。
だから、だしや中華の素系を入れなくてもいい味出てます。

マジカルキッチン動画でレシピ

下準備から順に炒めて煮て、トロミづけ。
一連の流れが動画で分かりやすく。

ニラときのこの中華風あんかけ豆腐の作り方を写真で紹介

ニラを刻む

包丁でもキッチンばさみでもOK。
ニラを刻みます。
ニラは根元を細かめに切るとアリシンの吸収がよくなります。

豚ミンチを作る

フードプロセッサーで豚ミンチを作ります。
市販のミンチを使う場合はこの作業は省きます。

今回は豚小間肉を使ってミンチを作ります。
ついでにしょうが、にんにくも肉と一緒に入れて刻んでしまいます。
しょうが、にんにくは厚さに切っておきます。

味噌、豆板醤を溶かす

えのきをざっと炒め、脇に寄せ
フライパンにスペースを作ったら、豆板醤、味噌を加えて溶かしながら炒めます。

溶けにくければ、はじめに混ぜておいた調味料を少し加えると溶けやすくなります。

水溶き片栗粉を加える

ニラを加えてざっと炒め、調味料(水やオイスターソースを合わせたもの)を加えて煮ます。
沸騰すれば、火を弱め、水溶き片栗粉をまわし加えます。

ダマにならないようにかき混ぜてとろみをつけます。

火加減はフツフツとしてくる火加減で。

トロミがついてもすぐに火を消さずもう少し火にかけます。

ニラの中華あんかけ完成

ニラの中華あん完成。
ご飯にかけてもおいしい。

水溶き片栗粉のコツおさらい

上手に作ればとろ~りがうれしいになるはずが。
とろみがつかない。
ついたはずのとろみが消える。
ダマになる、均一にならない。
水溶き片栗粉でとろみをつける際のお悩みってありませんか?

水溶き片栗粉のトロミづけを失敗しやすいポイントと改善策をおさらいです。

  • 粉に対する水の割合を多くしない(基本は粉1:水2)
  • 前もって混ぜておく(ダマ防止になる)
  • 汁に入れる直前にもう一度混ぜる(時間がたつと底に粉が沈むため)
  • 沸騰した汁に水溶き片栗粉を加える際、火を弱めて加える
  • 回しながら少しずつ加える(均一にするため)
  • 混ぜながら煮る(均一にするため)
  • トロミがついてもすぐに火を止めず、もう少し混ぜながらしっかりと火を通す
  • 唾液に注意(唾液の消化酵素アミラーゼがとろみ成分を分解してしまう)

せっかく上手にとろみがついても、唾液のついた箸やスプーンが入るとトロミが消えてしまうことがあるので注意です。
ちなみにカレーのトロミも同じ。
唾液によってサラサラになってしまうことがあります。