小松菜のケークサレ

薄く焼いて三角形に切り分けて、短時間でできる小松菜のケークサレ。
小松菜のケークサレ

材料

  • 薄力粉 ・・・120g
  • ベーキングパウダー ・・・5g(小さじ1強)
  • コーン(缶詰や冷凍) ・・・80g
  • チーズ(プロセスチーズやピザ用) ・・・50g
  • 小松菜ゆでて刻んだもの ・・・60g
  • コーンの缶詰の缶汁 ・・・大さじ2(なければ牛乳か豆乳)
  • 卵 ・・・2個
  • プレーンヨーグルト ・・・50g
  • オリーブオイル ・・・45g
  • 塩 ・・・小さじ1/4
  • こしょう ・・・少々
  • 粉チーズ ・・・20g

作り方

  1. 小松菜は塩を加えた熱湯でゆでて、水気を絞ってみじん切りにします。
  2. ボウルに卵を割りほぐし、塩、オリーブオイルを加えて泡だて器でしっかりと混ぜ、缶汁、ヨーグルト、粉チーズも順に加えてその都度混ぜます。
  3. 上のボウルに粉とベーキングパウダー、こしょうを合わせたものをふるい入れ、水気をもう一度絞った小松菜、コーン、チーズを加えゴムベラで混ぜ合わせ、紙を敷いた型に生地を流しいれます。
  4. オーブントースターで約15分焼き、軽く焼き色を付けます。竹串で生の生地がついてこないかチェックします。型から外しケーキクーラーなど網の上で冷まします。

キッチンメモ

塩味のお惣菜ケーキ、ケークサレ、小松菜とコーン入りです。
緑の小松菜に黄色いコーン、コーンのほんのり甘いプチプチ食感がアクセント。

小松菜は緑黄色野菜。カロテンの他、カルシウム、鉄分等も含まれます。

チーズはピザ用のチーズ、プロセスチーズを角切りにしたものを使います。

水分が出る素材が入っていないので1日置いても食感はかわりません。
温かいうちに食べても、冷めてもおいしくいただけます。

マジカルキッチンでの分類、お菓子か軽食か悩んだのですが
材料を分類する関係で軽食に入れました。
作り方はケーキを作るのとほとんどかわりません。
一般には、ケークサレは、本ならお菓子作りの本で出ていることが多いようです。

オーブントースターで15分焼いて焼き上がり。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせます。
オーブンで焼く場合は、180℃に予熱したオーブンで20~25分軽く焼き色がつくまで焼きます。

ケークサレ作りのポイント。
オーブントースターでお菓子・パンを焼く長所。気を付ける点、コツなどを紹介します。

作り方を写真で説明

小松菜のケークサレ生地

小松菜のケークサレ生地を型に流し込みます。
型にはオーブンシートなどの紙を敷いておきます。

小松菜のケークサレ焼き上がり

ケークサレ焼き上がり。
紙ごと型から外してケーキクーラーなどの上で粗熱をとります。

オーブントースターで焼く場合。
焼き色がついても生焼けの場合があるので、竹串を数か所に刺してチェックします。

小松菜は、柔らかい葉先の部分のみ使いたいところですが
小松菜は茎の部分が多いのでそうも言ってられず茎の部分も使いました。
ほうれん草でも同じように作れます。
ほうれん草で作るなら、茎を使わず葉先のみで作ってみてください。

小松菜をゆでるときは、一度に1,2把ゆでてから、あれこれ使いまわすと便利です。
(基本、小松菜はゆでずにそのまま食べてもOKですが。)

粉を加える前は生地をしっかりと混ぜます。
粉類を加えてからは、ざっくりと混ぜるようにし、混ぜすぎないようにします。

ケークサレの型について

今回はステンレス製のバットを型に使いました。
耐熱性の大きめのグラタン皿や陶器の型でも作れます。

ケークサレというと、パウンドケーキ型で焼くものが多いですね。
角型やタルト型で薄めに作って切り分けるのも楽しいですよ。
スクエアにカットしたり、三角形に切り分けたり。
スティック型に切ったりと自由自在。

薄めに焼くと短時間で焼けるのもいいところ。
オーブントースターで焼く場合、薄めにしないと焼けないと言うのもあります。

上の分量でパウンド型1本分焼けます。
時間を長めに焼いてください。
倍量作ってパウンド型2本で焼くのもいいですね。

ケークサレは、フランス語で塩のケーキの意味があります。
甘くないお惣菜ケーキ。
野菜、ソーセージ、ベーコン、じゃがいも、豆などなど。
普段料理に使うような具を加えて作ります。

具に色のきれいなものを加えると見栄えがよくなります。
パプリカ、ブロッコリー、卵など。