簡単らっきょうの甘酢漬け

カリカリのらっきょう漬け自家製で作りませんか。
簡単らっきょうの甘酢漬け保存食・漬物
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定番らっきょうの甘酢漬け、塩漬けはなしで。
らっきょうの甘酢漬けの使い方あれこれも。

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材料

  • 洗いらっきょう ・・・1キロ
  • 酢 ・・・500ml
  • あら塩 ・・・大さじ3(約45g)
  • 砂糖 ・・・220g
  • 乾燥赤唐辛子 ・・・2本

作り方

  1. 唐辛子はヘタを取って種を取り小口切りにします。鍋(アルミ以外の鍋)に甘酢漬けの調味料(酢、塩、砂糖)を加え、ひと煮立ちすれば火を止め冷まします。
  2. らっきょうは軽く水洗いザルにあげて水けを切ります。
  3. 湯を沸かしザルに入れたらっきょうに熱湯(80℃以上)をまわしかけ自然に乾かします。
  4. 殺菌しておいた瓶にらっきょう、唐辛子を詰めます。甘酢液を瓶に注ぎます。漬けてから5日程度はらっきょうが浮きやすいので、瓶を一日数回上下にかえして全体を液につけます。(または落としラップをする、ラップはらっきょうが沈んだら取り除く)冷暗所か冷蔵庫で保存。

キッチンメモ

らっきょうが出回る季節に作り置きしたい定番のらっきょうの甘酢漬け。
市販のらっきょう酢を買わなくても、らっきょうの漬け汁は簡単。
家にある材料で甘酢が作れますよ。

ちなみにらっきょうの漬けるのに作った甘酢が余っても大丈夫。
酢の物等に大活躍しますよ。

塩漬けしてから作る方法もありますが、今回は塩漬け不要
簡単に作れる方法で、カリカリに漬かりますよ。

漬けたラッキョウは、浅漬けなら、1週間程度で食べられるようになります。
しっかり漬けたものは、3週間後から。
それ以後の保存は冷蔵庫がおすすめです。(歯ごたえが残りやすくなります)

今回は市販の洗いらっきょうで作る方法を紹介しました。
塩漬けらっきょうを使って作ってもOK。
その場合は塩抜きしてから使います。
土付きらっきょうで作る場合の下処理は下に。

洗いらっきょう

「市販の洗いらっきょうの選び方」
らっきょうの上下である、茎と根。
そのの部分を多く切り取っているものでなく、少な目にカットしているものを選びます。
つまり形が短めで丸っこいタイプよりも、ちょっと長さのあるしずく型?なタイプ。
その方が、シャキっと漬かります。

深く切ったものは甘酢が染み込みすぎるのです。

買って来た洗いらっきょうは、軽く水洗いしてザルにあげて使います。
その後熱湯を回しかけるか、熱湯の鍋にザルごと15秒程度つけます。

この作業は、殺菌、歯触りをよくする、水切れをよくする等の効果があります。

塩漬けらっきょうは、塩抜きが必要になります。
数時間から一晩水につけておきます。
水は何度かとりかえます。
一つかじってみて、ほんのり塩気を感じる程度に塩抜きします。

塩抜き後は手順3から同じように進めます。

市販の洗いラッキョウも、つける前に、一つかじってみて塩加減を確認。
塩気が強い場合は、塩抜きが必要になります。

漬けてから5日程度はらっきょうが浮きやすいので、瓶を一日数回上下にかえして全体を液につけます。

または落としラップをします。
ラップはらっきょうが沈んだら取り除きます。
ラップを使うのは、らっきょうが汁から飛び出るのを防ぐため。
らっきょうを押さえるために漬け汁表面に接するようにラップをかぶせます。
らっきょうが沈んだらラップは取り外してください。

2020年らっきょう漬け

今年漬けた洗いらっきょう700gの場合

  • 洗いらっきょう ・・・700g
  • 酢 ・・・320ml
  • あら塩 ・・・大さじ2(あら塩約30g)
  • 砂糖 ・・・170g
  • 乾燥赤唐辛子 ・・・2本

コーヒーのビン2本と小瓶1本弱分になりました。
洗いらっきょう1キロ買った残り300gは、らっきょうの醤油漬けに。
こちらもおいしい。

マジカルキッチン動画でレシピ

土付きらっきょうの場合

  • らっきょう(土付き) ・・・1キロ

土付きのラッキョウは茎と根を切るので、正味にすると少し分量が減ります。
そこで甘酢を作る際、分量を少な目にしてもいいのですが。
計算が面倒なので!(すみません)
上の洗いらっきょうと同じで作ってます。
ちなみにらっきょう酢が余った時は、酢の物・ドレッシングなどに使えるので便利ですよ。

土付きらっきょうは一日で芽がのびます。
買ってきたらなるべく早く作業します。
購入するさいも、芽が伸びていないものを選びます。

さて、土付きらっきょうの場合は下準備が必要です。

らっきょうは1粒ずつばらしながら水洗いします。
水の中でもむようにして洗って薄皮をむきます。
ザルにあげて水を切ります。
残った薄皮は手でむきます。
茎と根を切ります。
もう一度水洗いします。

作り方を写真で説明

らっきょう漬けの甘酢の材料

らっきょうの甘酢漬けの漬け汁の材料。
シンプルだけどいい味します。

甘酢の砂糖、塩を溶かす

甘酢の材料を鍋に入れて、砂糖、塩を溶かします。
冷ましておきます。

洗いらっきょう

らっきょうは軽く水洗いしてザルにあげて水けを切ります。

らっきょうにネットをかける

熱湯を回しかけます。

ラップを貼り付けます

らっきょうが汁から飛び出ないようにラップをかけます。

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カリカリのらっきょうにするコツ

歯ごたえのよいらっきょうっていいですよね。
カリカリに漬けるコツ。
カリカリの食感を長く楽しみたい(どうしても長く漬けると歯ごたえは、失われていきますが)ときのコツです。

まず、芽先、根の部分を切り落とすとき。
深く切り過ぎると甘酢が染み込み過ぎてカリカリにならなくなります。
(ただし、根の部分の切り落としが薄すぎても固くてイマイチ)

なので、市販の塩漬けらっきょうも同じです。
根と芽の部分をかなり切ってあるものは、歯ごたえがシャキッとしにくくなります。

もう一つは、らっきょうの保存場所。
作ってしばらく(3週間程度は)冷暗所で。
その後の保存は、冷暗所でも持つのですが。
冷蔵庫で保存したほうがシャキシャキ感が残りやすくなります。

らっきょう漬けの鍋や瓶について

らっきょう作り、必要になるのがビンの消毒です。
不十分だとカビや腐敗の原因になります。
ビンの消毒方法について迷ったら。

マジカルキッチンでは、清潔なビンを用意して、ホワイトリカーを使って殺菌しています。

甘酢を作る時の鍋や保存する容器。
酢を使った保存食なのでアルミ製品は不可
鍋は酸に強いホウロウやステンレスを。

らっきょうやニンニクを保存する容器。
使い捨てにするか、保存瓶にするか悩むところ。
何と言っても匂いが残るんです。
もう強烈。

保存瓶にする場合、ガラス製の部分は洗えばまた再利用できます。
でも、パッキン部分の匂いは洗ってもとれません。
パッキンは別売りでそれだけ購入できる商品もあるので、購入元に聞いてみるといいですよ。

あと、酢に漬けたり酸っぱい保存食の場合は酸性なので、ビンのフタがさびることがあります。

使い捨てにする場合は、インスタントコーヒーの瓶がおすすめです。
ふたもプラスティック製でさびることもないですよ。

らっきょう漬けを使った料理

作ったらっきょう、そのままカレーの付け合せにいいですね!
でも、それ以外にも使い道はいろいろ。
玉ねぎやピクルスのかわりと考えると使いやすいです。

炒め物や炒飯、刻んでタルタルソース、ドレッシングにも。

らっきょうを漬けた漬け汁もうま味が溶けだして、なかなかの調味料に。
こちらも酢の物、ドレッシング等に活躍します。