オレンジピールとおからのスコーン

小さめのかわいいサイズのオーブントースタースコーンです。
オレンジピールおから入りスコーンスコーン・クイックブレッド
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MagicalStory

ささっとラフに作ったのに
焼きあがってみれば
妙に愛おしいこの姿

あわててお気に入りの食器
取り出した

優雅な気持ちで
ティータイム始めましょ

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おからパウダーを加えたオレンジピールのスコーンは女性好みの味。
マジカルキッチンおなじみのおからのお菓子レシピです。

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材料

  • 薄力粉 ・・・160g
  • おからパウダー ・・・20g
  • ベーキングパウダー ・・・小さじ2(8g)
  • きび砂糖 ・・・25g
  • 塩 ・・・少々(2g)
  • オレンジピール ・・・70g
  • 米油(またはサラダ油) ・・・30g
  • プレーンヨーグルト ・・・70g
  • 豆乳(または牛乳)  ・・・60~70ml

作り方

  1. (下準備)オーブントースターの天板にアルミホイルを敷きサラダ油(分量外)を 薄く 塗ります。オレンジピールは、粗く刻みます。
  2. (粉類混ぜる)大きなボウルに粉、ベーキングパウダー、おからパウダー、砂糖、塩を入れて大き目のスプーンで混ぜます。
  3. (水分加える)粉の中央に穴をあけて、ヨーグルト、油を加えてヨーグルトと油を混ぜます。 豆乳も加えて混ぜます。(粉の部分とは混ぜない) 混ざればボウル全体を大きなスプーンやゴムベラで混ぜます。下から上へ粉の部分と水分を合わせるようにしながら混ぜます。
  4. (生地まとめる)途中粉っぽさが残る程度で刻んだオレンジピールを散らして加えます。さらに混ぜ、生地がしっとりとまとまれば生地完成。
  5. (成形)打ち粉を上から軽くふり、ボウルの中で平たく生地をのばします。生地の厚みを1センチちょっと程度にのばし。その生地を二つ折りにして約2~2.5センチ厚さの長方形にします。
  6. 台にとりだしてスコーン生地を包丁で切り分けます。アルミホイルを敷いたオーブントースターの天板に並べます。
  7. (焼く)オーブントースターに天板をいれずに1分ほど余熱し、スコーンを並べた天板を入れ約15分焼きます。(途中焦げそうならアルミホイルをかぶせる)網にとって冷まします。

キッチンメモ

オレンジの香りがさわやかなスコーンです。
お茶は紅茶が合います。
今回はクロテッドクリームも添えてみました。

オレンジピール入りのスコーンは特に女性好み。
かわいらしく、香りもよいので、ひな祭りや母の日にもいかが。

今回のスコーンは、マジカルキッチンおなじみ、おからを使ったお菓子です。
おからパウダーを使いました。
そしてこれもマジカルキッチンおなじみ、オーブントースターで焼きます。

スコーンは昔凝っていて、色々焼い時期がありました。
今回のものは、中でも一番簡単な作り方です。
なにより、バターを使わないスコーンなので、手軽に作れますよ。

作り方を一度覚えると、応用可能。
レーズンスコーンや甘納豆、刻みチョコ、ナッツのスコーンなど。
色々加えてアレンジできますよ。

スコーンはもともと発酵いらずのお手軽おやつ。
似たものにクイックブレッドがあり、こちらはもっとふんわりとしています。
マジカルキッチンお菓子レシピのクイックブレッド・スコーンでも紹介中です。

マジカルキッチンお菓子レシピ

りんごスコーン
紅茶にもコーヒーにも合うりんごのスコーン。 りんごの甘煮を加えて焼きます。バターは使わずオリーブオイルで軽い仕上がり。

今回はなるべく道具を使わず生地はワンボウルで作れるようにしました。
ボウルの中で生地を伸ばしたりするので、大きなボウルを用意してください。

作り方のポイントは、写真入りで詳しく説明します。

使用したオレンジピールは、自家製の伊予柑ピールです。
伊予柑で作ったピールは、濃いオレンジ色が鮮やか。
味も濃いのが特徴。
もちろん香りもいいですよ。

マジカルキッチンお菓子レシピ

自家製オレンジピール
柑橘の皮がおいしいお茶うけやお菓子作りの材料に。
皮をゆでこぼしてから砂糖でコトコト煮ていきます。

【打ち粉】と言うのは、生地を成形する際にべたつかないように使う粉のこと。
今回の場合なら薄力粉を使えばOK。
べたついて扱いにくい生地に打ち粉をふって扱いやすくします。
打ち粉はなるべく最小限の量で済ますようにします。

スコーン作りのポイント

パン作りと違って、生地をこねすぎない、いじりすぎないことが大事になります。

  • (粉と油分、水分を合わせた後の)生地を練りすぎない
  • (ひとまとめにしてからの)生地をこねすぎない、いじりすぎない

オーブンでスコーンを焼く

今回のスコーンは、オーブントースターで焼いています。
もちろんオーブンでも焼けます。
オーブンで焼く場合は、厚みがあっても、サイズが大きくても焼けます。
オーブントースターで焼く場合は、小さ目にしないと火の通りが悪くなります。

180℃に余熱しておいたオーブンで約12~14分焼きます。
天板にはクッキングシートを敷いておきます。
クッキングシートをを敷く場合は油を塗る作業は省きます。

写真でオレンジピールとおからのスコーンの作り方を説明

中央にプレーンヨーグルトを入れる

ボウルに粉、ベーキングパウダー、おからパウダー、砂糖、塩を混ぜたあと。
ボウルに入れた粉類の中央部分に穴をあけます。
穴の部分に油、ヨーグルトを入れて混ぜます。

豆乳や牛乳等の水分も加えて混ぜます。
初めて作る際は水分を一度に全て加えずに、少し残しておいても。
その場合は、生地の固さの様子を見て残しておいたものを加えたり、加えなかったりします。

この段階では、粉とは混ぜず、ヨーグルトと油、水分の部分を混ぜるようにします。

ヨーグルトと油類を混ぜる作業は、本来別のボウルでやってもいいのですが。
面倒なのでここで一つのボウルで工夫してやってしまいます。

次は粉と水分をなじますように全体を混ぜます。

始めは粉粉していますが、徐々に混ざってきます。
粉の部分と水気のある部分を合わせるように。
下から上に混ぜます。

大きめのスプーンかゴムベラを使います。

粉っぽさが残るうちにオレンジピールを加える

少しずつ粉と水分が混ざってきます。
水分が足りないようなら、水分を足します。(いつまででも粉が残る、全体がしっとりしない)

まだ多少の粉っぽさが残るうちに刻んだオレンジピールを散らして加えます。

徐々にまとまってくる

だんだんと混ざってきました。

まとまったスコーン生地

全体に粉っぽさがなくなって、生地がしっとりまとまったらストップ。

打ち粉を軽くふる

ボウルの中の生地に打ち粉を軽く振ります。

ボウルの中で平たく生地をのばします。
手抜きするために、手にビニール袋をはめて作業しています。

台の上に取り出して広々と。
麺棒を出して作業しても、もちろんOKです。

生地を伸ばす

生地の厚みを1センチちょっと程度にのばし。
生地を二つ折りにして約2~2.5センチ厚さの長方形にします。
(二つ折りにした後は、生地に圧をかけて伸ばしたり、押しつぶさないようにします)

台の上に生地を取り出しました。
手抜きのためにビニール袋を切り開いたものを下に敷いています。

全然長方形じゃありませんが。
とりあえず、これで生地を切り分けます。

スコーン生地を切り分ける

スコーン生地を包丁で切り分けます。
縦横にお好みのサイズに切り分けます。

お好みのサイズと言っても。
オーブントースターで焼く場合は、小さめの方が火の通りがよくなります。
オーブンの場合は気にしなくても大丈夫です。
大きなものも焼けますよ。

オーブントースターの天板に並べる

切り分けたスコーン生地をオーブントースターの天板に並べます。
天板にはアルミホイルを敷き、薄くサラダ油を塗り広げておきます。
焼き上がり後のくっつき防止のためです。

この作業をすると焼きあがりのスコーンがくっつかず、すっとはがれます。

オーブントースターでスコーンを焼く

オーブントースターでスコーンを焼いているところです。

焼きあがれば網に取って冷ます

オーブントースターでスコーン焼きあがりました。
取り出して網やケーキクーラーに乗せて冷まします。

焼きたて熱々を食べてみたい!
ついつい食べてしまいがちなのですが。
粗熱がとれたころからが食べごろです。

熱いうちに食べても味がわからないのと。
余計な水分が抜けてないので、本来のおいしさが味わえません。

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春と柑橘のお菓子

春になるとオレンジや柑橘のお菓子が作りたくなりませんか。
さわやかなあの香りに秘密があるのでしょうか?

早春の頃も、春めいてくる季節も。
春爛漫、初夏の季節にも作りたい柑橘お菓子。

レモンを含め国産の柑橘の旬は冬が多いのですが、春が旬の柑橘もありますし。
オレンジピールやマーマレードのような保存食を活用した柑橘を感じるお菓子もいいですよね。

スコーンについて

スコーンはもとはイギリス生まれの食べ物です。
今ではアメリカ等世界中で親しまれています。

パンよりは固くてさっくり。
だけど、クッキーよりも厚みがあって。
それほど甘くない。

そしてモソモソしてる!(スコーンによっても食感が変わってきますが)

初めて食べたときは、なんだか不思議に感じました。

スコーンは、やっぱり紅茶と食べると食感もちょうどよくなります。
イギリスではミルクティーにして飲まれます。

スコーンの食べ方。
スコーンを半分に割ってジャムとクロテッドクリームをつけて食べるのが本場だそうです。

ちなみにスコーンの側面のパックリした割れ目。
あれは「オオカミの口」と呼ばれます。
たしかに口が開いたみたいですね。

甘いスコーンの場合は何もつけなくてもおいしいし。
好きに食べるのが一番です。

イギリスそれぞれの家庭で少しずつ違ったスコーンが作られてきました。
繊細なというよりは、ざっくりした家庭の味。
とは言え、最近では手作りよりも、スーパーで買われる方が多いそうです。

スコーンの材料

スコーンの基本的な材料はシンプル。
本来は粉とバター、塩、砂糖、ふくらし粉(ベーキングパウダー)、水分(牛乳やバターミルク等)が使われます。
を加えるものもあります。

パンのようにイーストで発酵させるわけではないので、短時間で作れるのも特徴です。

バターを使うとやはり香りと風味がいいですね。

使用する粉を全粒粉にかえたり、砂糖を黒糖にしてみたり。
中に加える具を替えたり。
甘いスコーンもあれば、チーズや玉ねぎを加えた塩系のスコーンもあって。
バラエティは豊かです。

スコーンの基本の作り方

スコーンの基本的な作り方は。
まずは粉とベーキングパウダー、塩、砂糖を混ぜます。
カットしたバターをすり混ぜポロポロになったところに。
水分を加えて生地をまとめます。

冷たいバターが手のぬくもりで溶けないようにしながら作業。
(フードプロセッサーを使っても)
一般的なクッキーの作り方とは違ってパイ(練りパイ)作りに近い感じですね。

あとは生地をのばして、型で抜いたり、ナイフでカットしたりします。

丸い型で抜いた丸いスコーンもおなじみ。
カットする場合は、正方形、長方形、三角形とお好みに切り分けられます。

それをオーブンで焼けば出来上がり。
180℃から200℃程度で焼きます。

焼き色をよくしたいときは、焼く前に溶き卵を水で薄めたものや牛乳を塗ります。

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ベーキングパウダーについて

スコーンを膨らませるのに使うベーキングパウダーについてです。

ベーキングパウダーは古いものを使うと膨らむ力が弱まっている場合があるので注意します。

小分けタイプはすぐになくなってしまうという方。
アルミ不使用のベーキングパウダーをお探しの方向け。


ラムフォード アリサン ベーキングパウダー 113g

マジカルキッチン、オーブントースターでお菓子作りのコツ

今回はオーブントースターを活用してスコーンを焼きました。
庫内が小さい分、早く焼きあがるのがうれしい。
反面焦げやすかったり、場所によって焼き色がムラになるのが欠点です。

オーブントースターでのお菓子作りのコツをいくつか紹介します。

  • くっつき防止にアルミホイル、油を薄く塗る
  • 一部だけ高い部分がないようにする
  • 焦げそうになったらアルミホイルをかぶせる


天板に油を薄く塗ったアルミホイルを敷いて焼くと、焼き上がり生地がくっつきません。
(オーブンの時はクッキングシートをどうぞ)

生地を並べて焼く際、一部分だけ高い、尖った部分等があるとそこだけ焦げます。
成形の際気を付けます。

焦げそうになったらアルミホイルをかぶせます。

その他オーブントースターのコツや注意点等。
下のマジカルキッチンお菓子のTips記事にて紹介しています。

マジカルキッチン料理レシピ、オーブン・オーブントースターを活用したレシピコーナーです。

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