新しょうがの甘酢漬け

みずみずしい新生姜のおいしさを甘酢に漬けて。
新しょうがの甘酢漬け保存食・漬物
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新生姜の出回る時期に作る保存食。
作ったものは、酢の物、簡単混ぜご飯にするのもオススメ。

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材料

  • 新しょうが ・・・500g
  • 酢 ・・・300ml
  • 砂糖 ・・・120~150g
  • 塩 ・・・大さじ1

作り方

  1. 鍋に酢と塩、砂糖を混ぜてひと煮立ちさせ甘酢を作り冷まします。
  2. 新しょうがは節部分を切り分け洗います。包丁かスライサーでなるべく薄くスライスします。
  3. 鍋に湯を沸かし、しょうがを約30秒さっと熱湯にくぐらせ、ザルにあげ水けを切ります。
  4. 殺菌したビンに生姜を入れて甘酢を注ぎフタをします。冷蔵庫で保存します。

キッチンメモ

新生姜で作る保存食。
お寿司屋さんの甘酸っぱくてさわやかな「ガリ」を自家製で。
新生姜がたくさん出回る季節に作ります。
漬けた甘酢も生姜も使い道色々です。

今年も500g漬けて、インスタントコーヒーのビン3本分程度になりました。

特に暑い夏の時期にオススメ。
生姜の香りで食欲が出ます。

新生姜で作るから口当たりよく辛さも尖っていません。

辛味が苦手な場合はゆで時間を長めにします。

新生姜で作るごはんの友。
新生姜の佃煮もおすすめです。

マジカルキッチン料理レシピ

マジカルキッチンお菓子レシピ

新しょうがで作るジンジャーシロップもおすすめです。

新しょうがのジンジャーシロップ
初夏の新しょうがで作る、爽やかピンクのジンジャーシロップ
搾りかすのしょうがで佃煮も作ります。

マジカルキッチン動画でレシピ

しょうが、スライスしてサッと煮て甘酢に漬けての一連の流れを動画で確認。

マジカルキッチン季節の保存食・作り置きレシピ動画集

youtubeのプレイリストになります。

マジカルキッチン季節の特集レシピ

にんにくの保存食や梅干し、夏野菜の簡単漬け、タレなど、初夏から夏の保存食作り置きレシピをまとめています。

初夏から夏の保存食カタログ

初夏から夏のおいしい保存食、作り置きレシピを紹介します。

新しょうがの甘酢漬けの作り方を写真で説明

甘酢を作る

甘酢を作ります。
鍋に酢、砂糖、塩を加えて煮溶かします。
火を止めて冷まします。

新しょうが

基本皮をむかなくても大丈夫ですが。
汚れた部分や気になる部分があれば、スプーンでこすったり。
包丁で切り落としたりしてください。

新生姜は節部分を切り分けて洗っておきます。

スライスする

新しょうがをスライスします。
スライサーを使うと楽です。

さっとゆでる

鍋に湯を沸かし、新生姜をさっとゆでます。

ザルにあげる

ザルにあげ水けを切ります。

ビンに生姜を詰めます。

甘酢を注ぐ

甘酢を注ぎます。

ピンク色になってくる

薄いピンク色になります。
もう少し置くともピンク色が濃くなります。

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保存について

保存は冷蔵庫で。
日持ちは結構するのですが。(ワンシーズンから半年は)
残念ながら、日がたつと徐々にピンク色が薄くなります。

40日後の生姜甘酢漬け

漬けてから40日程度たった甘酢漬けです。

瓶から取り出すときは、清潔で乾いた箸やスプーンを使います。

新しょうがについて

初夏の新しょうが

5月下旬から8月にかけて出回る新しょうが。
この時期に収穫される生姜は、繊維が柔らかく、みずみずしくて辛味がマイルド

基本皮はむかずにつかうか、スプーンで軽くこする程度で使います。

全体に地肌の色が薄く、茎に赤い部分があるのも特徴です。
この部分と酸が合わさると、ジンジャーシロップがピンクになります。
新しょうがの甘酢漬けのピンク色も同じ原理です。

自家製の紅生姜。
しょうがと梅酢があれば簡単なのでぜひこちらも。
梅酢によっては紅色薄めになりますが、自家製の安心感があります。

しょうがの甘酢漬けの使い道

漬けた生姜は刻んで使い道色々。
生姜を漬けた甘酢は塩、砂糖、酢が入っているから、味付けに使えます。

酢の物に使えます

生姜の風味が出てさわやかな甘酢。
酢の物に使えば簡単に味が決まります。
ドレッシングに使っても。

甘酢炒めに

たとえば、豚肉の炒め物に。
最後味付けの際に、甘酢漬けのタレ、お醤油で味付け。
砂糖、酢、塩、生姜入りなので万能調味料感覚で使えます。

ご飯に混ぜて簡単お寿司、混ぜご飯

ガリと鮭の混ぜご飯
ガリ=しょうがでさっぱり混ぜご飯
食欲の落ちる季節のお昼ご飯に。

お寿司に添えられるガリ=しょうがの甘酢漬け。
ご飯に混ぜれば美味しい混ぜご飯の出来上がり。

お酢と生姜のパワーで食欲増進効果もあり、さっぱりとした混ぜご飯に。
そんなわけで、ご飯に合わないわけがない。

ゴマ、鮭、アジの干物をほぐしたものやちりめんじゃこと一緒に。
いなり寿司に刻んでも。

紅生姜のかわりに

色は薄いですが紅生姜のかわりに刻んでお好み焼きに。
焼き上がったものにのせたり、生地に混ぜたりして使っています。
もちろんたこ焼きにも。

保存するビンの消毒について

ビンに雑菌がついていると食品が傷んだりカビが生えます。
ビンは煮沸消毒するか、ホワイトリカーを少々入れて消毒するかします。

ビンや保存容器とホワイトリカーを用意。
清潔な容器に入れて数日間で食べきるなら、神経質にならなくても大丈夫ですが。
少し長めの冷蔵庫保存、あるいは梅酒の保存などは、煮沸消毒かアルコールでの殺菌を。

大きな梅酒ビンなどは鍋で煮沸消毒が大変なのでアルコールでの殺菌が便利です。

できれば台所用のアルコールを用意。
なければ、果実酒作りに使う度数の高い焼酎、ホワイトリカーを使います。

瓶や容器は前もってキレイに洗って乾かしておきます。
少量のホワイトリカーを瓶に入れてフタをします。
ホワイトリカーがいきわたるように瓶をふります。
終わったらホワイトリカーを捨てます。(焼酎なので料理などに使えます)

ホワイトリカー

ホワイトリカーを用意

容器にホワイトリカーを入れる

容器に少量ホワイトリカーを入れてフタをして全体にいきわたらせる。


必要な道具:ビンを取り出すトングや菜箸。
ビンを乾かすために敷くキッチンペーパーや布巾。

使用する瓶、道具の消毒はしっかり。
布巾やキッチンペーパーも清潔なものを用意。
詰める道具や菜ばし、瓶のふたも煮沸消毒します。

瓶、フタ、道具を煮沸消毒する

瓶は必ず水の状態から入れます。
お湯にいきなりビンを入れると温度差で割れることがあります。

鍋にビン、フタ、道具、ビンがかぶるくらいの水を入れ、火にかけます。
沸騰してからも5分程度ぐらぐら沸騰状態にします。
ゴム製のパッキンやビンのフタは高温に弱いので。
長くはつけません。パッキンは1分程度。
フタは2分程度。またはアルコールや焼酎で拭いて殺菌します。

乾いた清潔なフキンやキッチンペーパーの上に取り出します。
逆さまに置いてそのまま乾かします。 熱いのですぐに乾きます。