小いわしの天ぷら

天ぷら粉なしでもカラッと揚がる小イワシの天ぷら。
小いわしの天ぷら揚げ物
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小さいイワシを天ぷらに、さくっとカラッと揚げて。簡単に作る方法、コツを紹介。
背の青い、青魚は栄養も豊富です。

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材料

  • 小いわし ・・・300g
  • 薄力粉 ・・・40g
  • 塩 ・・・少々
  • 冷水 ・・・約大さじ4
  • マヨネーズ ・・・小さじ2

作り方

  1. いわしはうろこ、頭を落としそのまま内臓を取り除き、流水で水洗いしキッチンペーパーで水けを拭きとります。
  2. 薄力粉(分量外)を薄くまぶします。(ポリ袋にいわしと粉を入れて振ってもOK)
  3. 小さめのボウルに薄力粉、塩、冷水、マヨネーズを箸でさっくりと混ぜて衣を作ります。
  4. 揚げ油を180℃に熱し、いわしに衣をからめ次々と油に入れて両面カラッと揚げ油を切ります。

キッチンメモ

小さいいわしを天ぷらに。いつもの家庭の味ですが、揚げたて絶品。
いわしだなんて馬鹿にできません。

てんぷらの衣、今回の衣は、卵なしの衣です。
少量の天ぷらの時など、卵が余ると面倒なので、卵なしの衣をよく作ります。

衣が余ったときは、三つ葉やセリ、細切り玉ねぎなどに衣をからめて揚げてます。

マジカルキッチン料理レシピ

青のり入りの衣も好評。

小いわしのゆかり天ぷら
爽やかな風味の赤紫蘇のふりかけを使った小イワシの天ぷら。
揚げるコツも紹介。

いわしは粉をまぶして唐揚げにしても美味しい。

揚げたいわしを南蛮漬けにして作り置きおかずに。

作り方を写真で説明

購入した小いわし

購入したいわしです。カタクチイワシです。地方によって色々な呼び方があります。

イワシの頭と内臓をとる

イワシの頭と内臓を取って水で洗ったものです。

粉をまぶす

衣をまぶす前に粉をまぶします。
ポリ袋にいわしと粉を入れて振ってまぶしてもOK

いわしの下ごしらえのコツ

いわしの下ごしらえは、包丁を使わず手でできるので簡単で手早くできます。

いわしの内蔵を落とした後、お腹を流水で洗います。
血などもしっかり落とすと、いわしの生臭さもなく食べられます。

丁寧に洗って紙で水気を取ります。

さくっと揚げるための衣作り、揚げ方は下のポイントに。

カラッとさくっとした天ぷらは、なによりのごちそうです。
海鮮他、野菜を揚げたり、かき揚げを作ったり。
ちくわの磯辺揚げだってコツを覚えたら、ごちそう天ぷらに。

天ぷらの衣作りのコツ

主なポイント3つ
混ぜすぎない、冷水、直前

天ぷらの衣は、粘りであるグルテンを出さないようにするのがコツ。
そのためには、冷水を使う事が大事になります。温度が上がると粘りが出ます。

暑い時期には事前に水を冷蔵庫で冷やしておきます。

混ぜるときには菜箸を使って、泡立て器などは使いません。
そして混ぜすぎないこと。ダマが残っていて大丈夫です。混ぜすぎると粘りがでるので、混ぜる回数はなるべく減らします。

衣づくりは直前に行う事。
時間が経つことで粘りがでる、置いておくことで温度が上がって粘りがでるのを防ぐために直前に作ります。

衣に卵を入れない場合、少量マヨネーズを加えるとさくっと仕上がります。
薄力粉50g(大さじ約5強)で水が大さじ5、マヨネーズが大さじ1の割合です。

天ぷらの衣

天ぷらの衣を作ります。

天ぷらを揚げる温度

魚介類を揚げる時は、180℃で揚げ終わりは少し火を強めます。
野菜の天ぷらは160~170℃、かき揚げは170℃程度で揚げます。
大きさや厚みにもよるので泡や音、揚げているものの色づき加減をみつつ火加減を調節します。

フライパンで少なめの油で揚げ物をする場合も、油の温度が不安定になりやすいので、こまめに火加減を調節します。

水気はしっかりとる

天ぷら以外の揚げ物でも同じですが、材料に水気がついていると揚げた時に油がハネます。
キッチンペーパーなどで水気はふいておきます。
使用する鍋、フライパンも水のついていないものを。

一度に多く揚げすぎない

一度にたくさん材料を入れると油の温度が下がるので、鍋の面積の半分程度を目安に揚げていきます。

揚げ終わり

揚げ終わりは鍋から箸で材料をつまんで、数回振って油を切り、油切り用の網や紙にのせます。

揚げ油にこめ油、オリーブオイル

マジカルキッチンでの天ぷら、フライ等の揚げ物はこめ油をよく使っています。
油が酸化しにくくからっと軽く揚がりやすいのが特徴です。

オリーブオイルもカラッと揚がりやすく、サラダ油よりも少なめの油で揚げることができます。

フライパンで揚げ物

いつも使っているフライパンで揚げ物したい。
油を少な目にして揚げ物したい。
そんな時ってありますよね。

フライパンで揚げ物をする場合の注意点。

温度が上がりやすいので、焦げやすくなるのがフライパン揚げ物の欠点。
→[中は生なのに外だけ焦げている!]なんてことも。
火加減が弱すぎてもカラッとせずにしんなり。

一番の対策は、こまめに火加減を調節する。
これにつきます。

火加減は基本的に初めは少し強め、途中で少し弱めに。
最後カラリとしていなければ、火を強めてカラッとさせます。

小いわしは広島県の郷土料理

いわしは小さいサイズのカタクチイワシを使って唐揚げにします。
揚げることで骨も柔らかくなって食べやすくなりますよ。

カタクチイワシは、地方によって違う呼び名があります。
小いわしと呼ぶのは、広島県。
広島ではこの小イワシがよく食べられ、郷土料理となっています。
(と言っても、カタクチイワシがよく採れる地方では、どこもよく食べてますね。)
小イワシが刺し身に唐揚げなど様々な調理法で親しまれています。

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