キャロットポタージュ

人参色、優しい甘さのにんじんのポタージュ。
キャロットポタージュ汁物
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MagicalStory

にんじんのポタージュ
人参畑のうさぎさんに
教えてもらいました。
食べ過ぎて、お腹を壊して
お母さんから、熱いカミツレ茶を飲まされた
あの子ウサギです。

料理ジャンル

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優しいにんじん色のポタージュスープはにんじんの栄養が溶け出して
甘くてじんわり幸せスープ、レシピはもちろん簡単です。

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材料

  • にんじん ・・・1本(200g)
  • ご飯 ・・・110g
  • 玉ねぎ ・・・1/2個(90g)
  • ローリエ ・・・1枚
  • スープストック(または水と固形コンソメ1/2個) ・・・かぶる程度(約300ml)
  • 牛乳(または無調整豆乳) ・・・100~150ml
  • 塩 ・・・約小さじ1/3
  • こしょう ・・・少々
  • ナツメグ ・・・少々
  • バター ・・・10g

作り方

  1. 玉ねぎは薄切り。にんじんは3ミリ厚さの半月切りに。(大きいものはいちょう切り)
  2. 鍋にバターを熱し、玉ねぎを炒め、塩少々(分量外)をふり、玉ねぎがしんなりすれば、にんじんを加えて油が回るまで炒め、ローリエ、スープ(コンソメと水)ご飯を加えフタをして煮ます。はじめは強め煮立てば中火から弱火の火加減に。
  3. 野菜が柔らかくなれば、火を止めローリエを取りだし、あら熱を取り(60℃以下)、ミキサーにかけてなめらかにします。(ハンドブレンダーでも)
  4. 鍋に戻し入れ火にかけて温め(焦げ付かないように鍋底からかき混ぜつつ)煮立てば牛乳も加えて好みの濃度にのばし塩、ナツメグ、こしょうで味をととのえ沸騰しないうちに火を止めます。好みでパセリのみじん切りやクルトンなど浮身を浮かべます。

キッチンメモ

パステルカラーの優しい人参ポタージュ。

ちょっと疲れた時に飲むと心と体に染みわたります。

最近のにんじんはクセもなく甘くておいしい。
なのでこのポタージュも甘くてかぼちゃのポタージュのような感じです。

にんじんだけじゃなく、ご飯を入れて優しい家庭的な味にしています。
じゃがいもを入れて作ってももちろんおいしい。
じゃがいも入りの作り方は下にあります。

2021年7月15日更新の際。
レシピをじゃがいもから、ご飯入りにしました。
面倒なじゃがいもの皮むきが省ける分楽になってますよ。

ご飯は余った冷ご飯でOK。
量は、お茶碗半分~軽く1杯弱程度。

なめらかな食感で、ちょっとねっとりします。
(ご飯の量が多すぎても、ご飯のポタージュになってしまう)
じゃがいもよりもあっさりした味です。

作り方は基本のポタージュスープの作り方と同じです。
ずっと下の方になりますが、基本の作り方をまとめています。

ここでは簡単にポタージュ作り4つのポイント

  • 鍋はあれば厚みのある方がいい
  • 玉ねぎは入れる
  • 野菜は必ず柔らかくなるまで煮る
  • 好みに合わせて、季節によって。調節するとうれしい味に

厚手の鍋の方が玉ねぎを炒める時焦げにくいです。
あと保温性も高いので火を止めて余熱で野菜を柔らかくできます。

玉ねぎを入れた方が玉ねぎからだしが出て美味しい。
じっくり炒めてしんなりしんなりさせるのが一番ですが
なかなか時間がないので、まあまあしんなり透き通ればOKです。

自分好みにまたは季節によって。
たとえばコクが欲しい時は仕上げにバターを落としたり。
さっぱり作りたいときは牛乳を豆乳にしたり、バターで炒めずオリーブオイルで炒めたり。
トロミを濃くしたり、薄めにしたり。
好きなスパイスを使ってみたり。
好みに合わせて調節できるのが、自家製ポタージュのいいところ。

マジカルキッチン動画でレシピ

キャロットポタージュの作り方を写真で説明

玉ねぎを炒める

まずは玉ねぎを炒めます。
焦げつきやすいので注意しつつ。

時間のある時はじっくり、しなしなになるまで炒めるとうま味が出ます。
そう時間もないので、とりあえずしんなりして透き通ればOK

にんじんも加えて炒める

にんじんも加えてざっと炒めます。

スープで煮る

水やコンソメの素、ご飯、あればローリエを入れて煮ます。
フタをして煮立つまでは中火から強めの中火で。

煮立てば火を弱めます。

ミキサーにかける

柔らかくなった野菜をミキサーにかけてなめらかにします。
耐熱温度があるので熱々の場合は少し冷ましてから。
ここではハンドブレンダーを使います。

なめらかになったポタージュ

なめらかなペースト状になりました。

牛乳でのばす

鍋でペースト状になったスープを温めます。
焦げつきやすいので鍋の底、まわりをかき混ぜながら。

牛乳または豆乳を加えて好みの濃度にします。

じゃがいも入りキャロットポタージュ

じゃがいもとにんじん

じゃがいものおいしさも味わえる。
こちらも優しい味のキャロットポタージュです。

じゃがいも入りキャロットポタージュ

じゃがいもの皮むきがちょっと面倒だなぁ。
と思いつつ、好きなので時々作っています。

  • じゃがいも ・・・3個(350g)
  • にんじん ・・・2本(350g)
  • 玉ねぎ ・・・1個(210g)
  • ローリエ ・・・1枚
  • スープストック(または水と固形コンソメ1個) ・・・かぶる程度(約600ml)
  • 豆乳(または牛乳) ・・・300~400ml
  • 塩 ・・・約小さじ1/2
  • こしょう ・・・少々
  • ナツメグ ・・・少々
  • バター ・・・15g

じゃがいもは皮をむき半分にして、3ミリ厚さに切ります。

6~8人分できます。

煮込む

ご飯入りと同じように作ります。
玉ねぎを炒めた後にんじん、ジャガイモもざっと炒め。
水、コンソメの素、ローリエを入れて野菜が柔らかくなるまで煮ます。

ミキサーにかけてペースト状に

ミキサーにかけてペースト状に。
ポタージュの素。
今回は多く作ったので半量を冷凍保存しました。
この状態のときに取り分けて冷凍します。

他にかぼちゃ入りキャロットポタージュもおいしいんですよ。
こちらはとてもきれいなオレンジ色になります。

ポタージュスープの作り方のコツと材料に関して、アレンジ他

あたたかで、なめらかで、野菜がたっぷり、ポタージュスープ。
作り方は簡単、基本の手順を覚えたら後はお好みの野菜で。

最終的なとろみは好みで。牛乳や豆乳の量で加減してください。
加える水や牛乳は目分量。塩の量も、味見しながら。

ミキサーを買ったもののあまり使わないという人にもおすすめ。
自家製のポタージュスープは、一度覚えたら、次もきっと作りたくなる味。

基本の野菜ポタージュの手順

材料を少し薄めに切って、炒めて、スープで煮込む。
そして、野菜が柔らかくなれば、ミキサーにかけてなめらかにする。
次は、鍋に戻しいれ、牛乳でのばして、味付けすれば出来上がり。

写真でポタージュスープの作り方を説明

野菜を炒める

野菜を炒めます。

水を加えて煮込む

スープ(コンソメ、水)を加えて煮込みます。

ミキサーなどでなめらかにする

ミキサーやハンディーブレンダーでなめらかにします。
ハンディーブレンダーの場合、ムラなく全体がなめらかになるように気をつけます。

粒々がなくなって、なめらかでプルンとしたデザートのようなペーストになればOK。
この段階で冷凍保存も可能です。

量が多い場合は、何度かに分けてミキサーにかけます。

人参のポタージュ

こちらはニンジンのポタージュ。

ポタージュの素を作って冷凍保存も

ポタージュの素を作っておけば、忙しい朝もスープが飲めます。
野菜をスープで煮てミキサーにかけたペーストは、ポタージュの素として、冷凍保存もできます。
お弁当箱やタッパー容器に入れて冷凍すると四角く固まって保存しやすいです。

ポタージュ冷凍保存

金属製のお弁当箱を使うと早く凍ります。
お弁当箱にビニール袋を広げてポタージュの素を入れて冷凍すると平たく四角く固まって保存しやすくなります。

凍ったポタージュの素

ビニール袋に入れて凍らせたポタージュの素は、ジッパー付きポリ袋などに入れて冷凍保存。
次に飲む時は、お鍋に牛乳、水と冷凍した物を入れて火にかけて溶かします。
急ぐ時はレンジで半解凍してから。

ポタージュスープの材料に関して

具は基本、じゃがいも、玉ねぎ。あとは、冷蔵庫の残り野菜で作れます。
別名野菜室のお掃除スープ、少しずつ残った野菜を使ってしまいましょう。

かぼちゃで作ればパンプキンポタージュ、さつまいもならさつまいものポタージュ。
ほうれん草やブロッコリーで作ればグリーンがが綺麗なポタージュスープになります。

意外と美味しいのがごぼう、始めて作った時は半信半疑で作ったのですが、
今では定番のポタージュになっています。

どのスープを作るときも、玉ねぎは入れるようにします。
玉ねぎからいいだしがでます。
あればセロリを加えると一気に洋風の出しがでます。
セロリは冷凍保存もできます。
使いやすい大きさにカットして冷凍
スープやポトフ、パスタなどに使えます。

野菜を煮るスープについて

ポタージュスープに限らず、スープを作る材料によく出てくるのが「スープストック」
野菜を煮込む際に使います。
自家製の鶏がらスープや野菜くずのスープ。
または【水と市販のコンソメの素】を使います。

コンソメの素はビーフ、チキンコンソメどちらでも。
中華の鶏ガラスープの素を使ってもOKです。

スープによっては水のみで作ってもおいしくできます。



煮込みやスープのエコなポイント

保温力の高いお鍋(底が厚いなど)なら、野菜を煮込むとき、一度煮立たせて数分煮て、あとは火を止めてそのまま10分から15分置いておけば、野菜が余熱で柔らかくなります。
火にかけっぱなしにしなくても大丈夫、エコな節約。

煮えたかどうかの確認は、スープなら木べらで野菜を切るように確認。
煮物なら一番固い野菜に竹串を刺して確認します。
野菜がまだ硬ければ、もう一度沸騰させて時間を置いてください。

 

スープストックについて

スープ、ポタージュ作りに使うスープストック。
水と顆粒や固形のコンソメの素、スープの素を使うことが多いかもしれません。
セロリが入るときは、ぐっと洋風の出しがでるので、入れなくても大丈夫な場合が多いですよ。

洋風のチキンコンソメがなければ、鶏がらスープの素を使ってもOKです。

ポタージュスープの場合。
バターを使う、野菜、具の種類が多い、玉ねぎをよく炒める。
こんな時はコンソメの素を使わなくても大丈夫。
最後味を見て物足りないようなら少し加えてみてください。

スープストックはいわゆるブイヨン、肉、野菜から取ったものを使います。
和風の料理なら出しを使うところですね。

野菜だし(ベジタブルブロス)について

マジカルキッチンでは普段、洋風の料理には、野菜のみでとったスープ(ベジブロス)を使っています。
と言っても玉ねぎ、生姜、にんじんなど野菜の皮、ヘタなどの普段捨ててしまうような野菜くずが材料です。
傷んだ部分や汚れた部分は取り除きます。
パセリの軸、ローリエなどハーブを入れると洋風に。
玉ねぎの皮は栄養分もあるのと、色が綺麗な薄茶色になるので加えるようにします。

これら普段の料理で出る野菜くずを2、3日貯めて水、酒大さじ1と一緒に煮だしてスープに。
野菜の皮やヘタから味と栄養が出たスープは、透き通った色。
使用する野菜によって毎回微妙に色は変わります。
野菜くずをざるでこして、保存瓶(麦茶のタッパーなど)に入れて冷蔵庫で保存します。
鍋物、味噌汁、洋風のシチューやポトフなど作る時は、この野菜だしをベースに、香辛料や他の出し(和風の出汁など)と合わせて使っています。

ミキサー選びについて

ミキサーってどれを選べばいいのか迷いませんか。
どんなことができるのか、どう選べばいいのか。
ポイントをマジカルキッチン料理お菓子のTipsにて紹介しています。