夏野菜ゴーヤも余ったパスタも入れちゃう欲張りパスタオムレツ。

ゴーヤのパスタオムレツ

余ったスパゲッティ、半分のゴーヤ、野菜室に残っているいんげんなどなど。
冷蔵庫のお掃除感覚で作れるパスタ野菜入りのジャンボオムレツの作り方。

ゴーヤのパスタオムレツ

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 25分 分量: 2~4人分

材料

  • ゴーヤ ・・・120g
  • 卵 ・・・3~4個
  • 玉ねぎ ・・・1/4個
  • さやいんげん ・・・10本
  • ゆでたスパゲッティ ・・・200g
  • ツナ缶 ・・・小1缶
  • 塩 ・・・少々
  • こしょう ・・・少々

作り方

  1. ゴーヤは両端を少し落として縦半分に切り、種とワタをスプーンで取り、5ミリ厚さに切り、塩(小さじ1/4)をふって10分以上おいて手で揉み水気を絞り、みじん切りにします。さやいんげんは筋を取って長さを3~4等分にします。玉ねぎは薄切りに。スパゲッティは4等分程度にざっと切っておきます。
  2. フライパンにサラダ油小さじ2をひき、玉ねぎ、いんげんを玉ねぎがしんなりするまで炒め、軽く塩、こしょうし、ゴーヤも加えてざっと炒めます。
  3. ボウルに卵を割りほぐし、ツナ缶、炒めた野菜、スパゲッティ、塩、こしょうを加えて混ぜ合わせます。
  4. フライパンをきれいにして火にかけ、サラダ油大さじ1をなじませ(側面にもよくなじませる)卵液を流しいれフタをして中火で焼きます。周りが固まって裏側に焼き色がつけば、フライパンのフタにオムレツをすべらせ、フライパンをかぶせてひっくりかえします。
  5. フタをせずに裏側も焼き、焼き色がつけば完成です。皿に取り出し好みでケチャップなどをかけます。

キッチンメモ

ゴーヤと相性のいい卵料理、パスタも加えてボリューム満点。
見た目もジャンボ、切り分けると、パスタ、野菜がたっぷり。

同じような材料でゴーヤのスパゲッティも作れます。
ゴーヤ、ベーコン、卵、玉ねぎを炒めたにんにく味のスパゲッティ。
こちらもマジカルキッチン夏の定番スパゲッティになっています。

ツナ缶はソーセージやハムにかえても。
普段はよくツナとほうれん草や小松菜の組み合わせでパスタオムレツを作ってます。
残った野菜、余ったスパゲッティで作るので毎回材料、分量はマチマチです。
家にあるもので作ってください。

スパゲッティやそうめんって、余る時は微妙に余りませんか?
そんな時は、お好み焼き、お焼き、卵焼きに入れてリメイクしてます。

気分一新、新鮮な気分で食べられるのがいいですよ。
ボリュームも出るので食べ盛りのお子様にもおすすめです。

作り方を写真で説明

ゴーヤの種ワタをとる

ゴーヤのワタと種をスプーンでとります。

塩をまぶしておく

塩をまぶして置いておきます。
この段階ではまだパリッとしています。

しんなりして水分が出る

10分以上置くとしんなりして水分が出てきます。
手で揉んで水気を出します。
水洗いしてもOKです。長時間水につけるのはNG。

フライパンに卵液を流す

フライパンに卵液を流しいれて焼きます。
かなり具だくさんの状態です。
フライパンにサラダ油をひくときは、焦げ付き防止のため、側面まで油をなじませてください。

ゴーヤの苦みを和らげる方法

夏に食べたい夏野菜ゴーヤ。
苦瓜と別名を持つだけあって、あの苦みが特徴です。
あの苦みも栄養のうち、体にいい成分がはいっているそうです。

慣れるとだんだん平気になるのですが、食べにくいという方もいらっしゃるかもしれません。
そんなゴーヤの苦味を薄める方法をいくつか紹介します。
組み合わせて自分に合う方法をみつけてください。

切り方も関係あり

基本的に2ミリ程度の薄切り、またはみじん切りのほうが苦味をかんじにくくなります。
5ミリ等厚めに切ると苦味が強くきます。

たんぱく質と組み合わせる

ゴーヤの苦みはたんぱく質と組み合わせることで和らぎます。
よくある組み合わせが、ゴーヤと卵、豚肉、ツナ。
おなじみのゴーヤ料理、ゴーヤチャンプルーでも、卵、豚肉なんかが入ってますね。

油を使う

油を加える料理にすると苦味がやわらぎます。
ゴーヤチャンプルーももちろん油で炒めます。
ゴマ油やマヨネーズを使ったサラダもおすすめ。

味付けは甘目

ゴーヤの苦味が気になる場合、砂糖を少々多めに、蜂蜜を加える等すると苦味がやわらぎます。
オイスターソースを使った甘目の味付けもあいます。

うまみ成分が和らげる

うまみ成分たっぷりのかつお節などもゴーヤの苦みを消してくれます。
ベーコンやウィンナー、きのこ類も有効です。
肉や魚にも含まれています。

下ごしらえで和らげる

ゴーヤの苦味の成分を外に排出することで、苦味を少なくします。
塩もみして水分を出したり。
ゆでたりします。
詳しくは下のゴーヤの下ごしらえをご覧ください。

ゴーヤの下ごしらえ

ゴーヤの苦み、慣れてくるとあの苦みがいいなと思えきて
最近はワタもそんなにとらず、塩もみもしないか、軽くする程度になりました。
苦味が苦手な方は、お好みの方法で下ごしらえをして苦味をやわらげてください。

まず両端を少し落として、縦半分に切ってスプーンでかき出します。
ワタと種を取ったゴーヤはスライスして塩をまぶして10分以上置きます。
厚めに切った場合は時間がもう少しかかります。

塩は適当に、ゴーヤ1本分で小さじ1/2程度。
しんなりするので手でもんで水気をしぼります。
このゴーヤの塩もみの時、水気と一緒にゴーヤ独特の苦みが出ていきます。
ゴーヤの苦み成分モモルデシンは水溶性なのです。

ゴーヤは薄切りにしたほうが水気が出やすいです。
手で揉むと形が崩れるのが心配なときは、水洗いして水気を切って使います。

またゆでることでも苦味が減らせます。
沸騰させたお湯でスライスしたゴーヤをさっとゆでます。
あるいは、塩もみした後のゴーヤをゆでます。

写真で説明

ゴーヤの種ワタをとる

ゴーヤのワタと種をスプーンでとります。

塩をまぶしておく

塩をまぶして置いておきます。
この段階ではまだパリッとしています。

しんなりして水分が出る

10分以上置くとしんなりして水分が出てきます。
手で揉んで水気を出します。
水洗いしてもOKです。長時間水につけるのはNG。

マジカルキッチンリメイク料理特集コーナー


リメイク料理

ゴーヤのパスタオムレツと同じ材料で作れる料理

材料: さやいんげん| ゴーヤ| スパゲッティ| 玉ねぎ| 魚缶(ツナ缶他)|

材料大分類:|缶詰・漬物・加工品|野菜|麺類-料理材料|

ゴーヤのパスタオムレツと同じジャンルの料理

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