紅しょうが

梅干しを漬けたら紅しょうがも作ってみて、赤梅酢に漬けて作ります。
紅しょうが保存食・漬物
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料理ジャンル

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自家製の紅しょうが、余分なものが入らずに使える安心感。
新生姜を使って赤梅酢に漬けこんで作ります。

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材料

  • 新しょうが ・・・適量
  • 塩 ・・・しょうがの4%
  • 赤梅酢と(あれば梅干しを漬けた赤紫蘇) ・・・適量

作り方

  1. 新生姜はひとかけ(2,3センチ)ずつに、切って洗い、塩をまぶして一晩おきます。(調理時間外)
  2. 新生姜の水気をキッチンペーパーでふき、網やザルに広げて半日から一日天日干します。(生姜が乾けばOK)(調理時間外)
  3. 清潔な瓶に新生姜を詰めて、赤紫蘇を加え、赤梅酢をひたひたに注ぎます。フタをして冷蔵庫で保存します。

キッチンメモ

梅干しを作る時にできる副産物、赤梅酢と赤紫蘇を使って作るお楽しみ。
赤梅酢に新生姜を漬ければ自家製紅しょうがに。
紅ショウガづくりは、しょうがの保存食作りの中でも、簡単な部類になります。

何と言っても、自家製で作ると余分なものが入らない安心感がうれしい。
ただ色づきは、市販のものに比べて弱め。
使用する梅酢によっても濃い目に染まったり、若干薄めに染まる時もあります。
薄めの色づきのものも、ピンク色できれいですよ。

香りもよく、紅色に染まった生姜。
スライスしたり、千切りにしたりと使い勝手がいいのです。
料理のアクセントとして活躍してくれます。
もちろんお好み焼きの生地の中に入れたり、トッピングにも。

梅干しの作り方詳しく紹介しています。

自家製で作ると添加物等の心配がないので安心感がありますね。

漬けて一週間ほどはショウガが液から飛び出ないように時々ビンをふってください。

生姜のブロックはサイズを大きくすると中央部分が染まりにくくなります。

保存するビンの消毒について

ビンに雑菌がついていると食品が傷んだりカビが生えます。
ビンは煮沸消毒するか、ホワイトリカーを少々入れて消毒するかします。

ビンや保存容器とホワイトリカーを用意。
清潔な容器に入れて数日間で食べきるなら、神経質にならなくても大丈夫ですが。
少し長めの冷蔵庫保存、あるいは梅酒の保存などは、煮沸消毒かアルコールでの殺菌を。

大きな梅酒ビンなどは鍋で煮沸消毒が大変なのでアルコールでの殺菌が便利です。

できれば台所用のアルコールを用意。
なければ、果実酒作りに使う度数の高い焼酎、ホワイトリカーを使います。

瓶や容器は前もってキレイに洗って乾かしておきます。
少量のホワイトリカーを瓶に入れてフタをします。
ホワイトリカーがいきわたるように瓶をふります。
終わったらホワイトリカーを捨てます。(焼酎なので料理などに使えます)

ホワイトリカー

ホワイトリカーを用意

容器にホワイトリカーを入れる

容器に少量ホワイトリカーを入れてフタをして全体にいきわたらせる。


必要な道具:ビンを取り出すトングや菜箸。
ビンを乾かすために敷くキッチンペーパーや布巾。

使用する瓶、道具の消毒はしっかり。
布巾やキッチンペーパーも清潔なものを用意。
詰める道具や菜ばし、瓶のふたも煮沸消毒します。

瓶、フタ、道具を煮沸消毒する

瓶は必ず水の状態から入れます。
お湯にいきなりビンを入れると温度差で割れることがあります。

鍋にビン、フタ、道具、ビンがかぶるくらいの水を入れ、火にかけます。
沸騰してからも5分程度ぐらぐら沸騰状態にします。
ゴム製のパッキンやビンのフタは高温に弱いので。
長くはつけません。パッキンは1分程度。
フタは2分程度。またはアルコールや焼酎で拭いて殺菌します。

乾いた清潔なフキンやキッチンペーパーの上に取り出します。
逆さまに置いてそのまま乾かします。 熱いのですぐに乾きます。

新しょうがについて

新しょうが

夏、6月から8月が旬の新しょうが。
普段出回っているひねの生姜よりも色が白く。
水分が多くみずみずしく、辛味が少なめになっています。

ひねしょうが、新しょうが

すりおろして冷奴の薬味に使うのはもちろん
繊維が柔らかいのでそのまま食べるのにも適しています。
佃煮に、新生姜の甘酢漬けに、生姜ご飯などなどに活躍。