春を感じる菜の花、酢味噌であえました。

菜の花の酢味噌あえ


主な食材: , , ジャンル:
季節: ,

八百屋さんで菜の花を見つけたら
春な気分で、まずは菜の花の酢味噌和え。

菜の花の酢味噌あえ

Photo: by Magical Kitchen

材料/分量/4人分

  • 菜の花 ・・・1把
  • 味噌 ・・・大さじ1
  • 酢 ・・・小さじ2
  • 砂糖 ・・・小さじ2強
  • みりん ・・・小さじ1
  • 酒 ・・・小さじ1
  • 薄口しょうゆ ・・・小さじ1/2
  • 練り辛子 ・・・小さじ2/3

作り方

  1. 菜の花は、塩少々を入れた熱湯でさっとゆで、冷水にとり、水気を絞って、軸の下の方の固い部分は切り落とし、食べやすい長さに切ります。
  2. 調味料をすべて混ぜ合わせタレを作り、水気を絞った菜の花とあえます。

キッチンメモ

菜の花を買ってくると、何を作ろうかな、あれもいいなこれも食べたいなとなります。
まず食べたいもの、一番初めに作る菜の花料理はなんでしょうか。
私の場合はこの菜の花の酢味噌和えが、まずは一番に食べたいものです。

後はシンプルに菜の花のお浸しも捨てがたい。
菜の花の酢味噌和え、お浸しを食べたら次はスパゲッティかな。
なんて具合に菜の花の季節、しばらく楽しみたいです。

菜の花について

春に黄色い花を咲かせる菜の花、野菜として食べる時は、茎やつぼみの部分をいただきます。
ほろ苦い菜の花は、春を知らせてくれる春野菜です。

栄養もカロテンやビタミンが豊富に含まれています。

菜の花の選び方について

つぼみが固くしまって密集して、花がひらいていないものが新鮮です。
花が咲くと固くなり味が落ちます。色は緑が鮮やかなものを。

菜の花の栄養

ベータカロテンの含有量が多く、カルシウム、鉄分も豊富。
貧血の予防にも
ビタミンBやCも含まれ疲労回復や美肌効果も期待できます。

菜の花の保存のコツ

乾燥を防ぐために濡らした新聞紙などの紙に包んで、冷蔵庫で保存します。
傷むのが早いので、置いておくよりは、一度に全部ゆでてしまって、サラダ、おひたし、和え物に。

ゆで方、菜の花1把200g、湯3カップ、塩小さじ1。
熱湯で根元から先に入れてゆでます。これは茎の方が固いからです。
根元を湯につけ、20秒程度したら葉も入れて30秒から1分程度ゆでます。
茹で過ぎると柔らかくなります。

菜の花の歴史

菜の花は弥生時代に、中国から日本に入ってきました。
当時は菜の花の種から油が摂られ、灯りの油に使われていました。
実は菜の花を野菜として食べだしたのは、明治以降、比較的歴史が浅いのです。

菜の花と桜

菜の花の黄色は春の始まり

4月の川沿いの桜と菜の花の競演。

春の花、ピンクの桜と黄色い菜の花。咲く時期は菜の花のほうが先です。
川沿いや田んぼが菜の花の黄色に染まっているのを見ると春の始まりを感じます。
菜の花の明るい黄色は春の始まりを告げる色。

他にも春を呼ぶ黄色い花は、スイセン、たんぽぽ、ミモザやれんぎょうなどあります。
これら黄色いは春浅い頃、起きたばかりの昆虫たちが集まりやすい色だそうです。
人間にとっても目立つ色ですね。

春は黄色い花から始まって次第に桃や桜のピンク色などカラフルに花を咲かせていくようです。

菜の花の酢味噌あえと同じ材料で作れる料理

材料: 味噌| 菜の花| 辛子・粒マスタード| |

材料大分類:調味料・甘味料・香辛料|野菜-青菜類|

菜の花の酢味噌あえと同じジャンルの料理

ジャンル: