クリームどら焼き(生どら焼き)

フワフワクリームで贅沢な生どら焼き
クリームどら焼き(生どら焼き)
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MagicalStory

青空に白い雲プカプカ

どら焼きそっくりな雲
浮かんでる

あっちの雲は
白くてふんわり
ホイップクリーム

二つ合わせたら
生クリームどら焼き
作れちゃうね

三時のおやつに間に合うように
かけっこして帰ろうよ

お菓子ジャンル

製菓器具: /

季節:

国・地域:

ホットケーキミックスで作るどら焼きの皮のコツも紹介。
洋風どら焼きが人気な秘密はどら焼きの皮な理由等も。

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材料

  • ホットケーキミックス  ・・・100g
  • 砂糖  ・・・大さじ2
  • はちみつ  ・・・大さじ1
  • みりん  ・・・大さじ1
  • しょうゆ  ・・・小さじ1/4
  • 卵  ・・・1個
  • 牛乳  ・・・70ml
  • 小豆粒あん  ・・・130g
  • 生クリーム  ・・・100ml

作り方

  1. (クリーム下準備)生クリームをボウルに入れ、一回り大きなボウルに氷水を入れ生クリームのボウルを冷やしながら作業します。 泡だて器やハンドミキサーで6分立て程度(泡だて器を持ちあげると生クリームがトロトロと流れ落ちる状態)に泡立ってきたら、小豆あんを2回に分けて加えて角が立つまで泡立てホイップクリームを作り冷蔵庫で冷やしておきます。
  2. (どら焼きの卵泡立て)別のボウルに卵を割りほぐし、ハンドミキサーで泡立てます。 泡立ってきたら、砂糖を加え、もったりとするまで泡立てます。
  3. (生地を混ぜる)上のボウルにはちみつ、みりん、しょうゆ、牛乳を加え、ホットケーキミックスも加えてゴムベラで混ぜます。
  4. (焼く)フライパンまたはホットプレートは温めておき、薄く油を塗ります。ホットプレートは180℃にし(フライパンは中火で。)生地をお玉に8分目程度に入れて天板に丸く落とし蓋をして焼きます。160~140℃に温度を下げ(フライパンは中火から弱火で焼く)プツプツと穴があいてきたら、裏返して火を通します。(計8枚焼きます)
  5. (はさむ)焼きあがったものは、皿に重ね乾燥しないようにふんわりとラップをかけておきます。皮2枚でクリームをはさみます。ラップで包んで落ち着かせ、冷蔵庫で少し冷やします。

キッチンメモ

ふんわり生クリームがうれしい洋風などら焼きです。
生クリームには小豆の粒あんを加えています。

基本、生地は甘めに作る。(砂糖を減らすとしっとりしない)
生地を焼きすぎない、乾燥させないことが2大ポイントになります。

牛乳は無調整豆乳か、水にかえても大丈夫です。

マジカルキッチンお菓子レシピ

お餅とあんこはもともと相性抜群。
所々にのぞくお餅がモッチモチ。

餅入りどら焼き
角切り餅を散らして焼けば、所々モッチモチなどら焼きに。
ホットケーキミックスで作るしっとり和菓子な本格どら焼きのコツも紹介。
小倉ホイップ
なめらかなミルクの風味とコクは洋風、小豆の風味は和風。
和洋折衷のおいしいホイップクリームです。和風のクレープ、シュークリームに。

小倉ホイップは小豆とホイップクリームの組み合わせ。
クレープやシュークリームにも合います。
お好みで小豆の量を加減してください。
小倉ホイップで紹介したレシピでは、小豆あん1:生クリーム2の割合にしています。

マジカルキッチンお菓子のTips

どら焼き作りのコツ、レシピまとめ、アレンジ、雑学等を紹介

どら焼き、作り方のコツ、アレンジ
お家どら焼きのコツを総会。パサつく、固い等のお悩みも解決。
生地作り焼き方、アレンジレシピ等も紹介します。

ホットケーキミックスでどら焼きの作り方を写真で説明

卵を泡立てる

卵を泡立てます。
手動で泡だて器を使ってもOKです。
あればハンドミキサーを使うと楽です。

寒い時期は泡立ちにくいので、軽く湯煎をすると泡立ちやすくなります。

泡立ってきた卵

泡立てていると白っぽくなり、かさ(分量)が増してきます。
もったりとしてくるまで泡立てます。

ホットケーキミックスも加えて混ぜる

蜂蜜、砂糖、牛乳他も加えます。
ゴムベラで、ホットケーキミックスも加えて混ぜます。

生地を落として餅をのせる

ホットプレートやフライパンに生地を丸く落とします。
生地を継ぎ足して2,3回と加えると継ぎ目ができるので1回入れておしまい。
高めの位置から落とすときれいな形になりやすいです。

フタをして焼きます。
(上の写真では餅を入れています。)

甘めの生地なので焦げやすいです。
火加減を調節しながら焼きます。

プツプツ穴があいてくる

穴がプツプツあいて、周りが乾いてきたら、そろそろ裏返すころ。
フライ返しを入れてみて、チェック。
裏返せそうなら、裏返します。
まだ生地が生っぽくて、ひっくり返せそうもなければ、無理せず、もう少し待ちます。
焦げそうなら、火を弱めます。

穴がすべて完全にあくまで待つとちょっと遅いかんじ。

皮は乾燥しないように重ねてラップをかけておきます。
あんを挟んでできあがり。

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ホットケーキミックスでどら焼きのコツ

今回のどら焼き生地はホットケーキミックスで作ってます。
研究を重ねて、ホットケーキミックスでも味はしっとり本格派。
2012年からこの味です。

ホットケーキミックスで作るどら焼きの失敗作はこんな感じ。
なんだか固い。もっと柔らかくしたい。
パサついて、しっとり感が足りない。
和菓子としての甘さが足りない。
香りが洋風?

つまり、どら焼きなのに、ホットケーキやパンケーキっぽいんです。
これはこれで十分おいしいんですけどね。

本格どら焼きに改良するには、まずは甘みをプラス。
それまでも砂糖を足して作っていたのですが、さらに蜂蜜もプラス。
これでしっとりしてきます。

さらに、ちょっと手間ですが、卵を泡立てます。
ホットケーキミックスを使っているので、膨らみやすいのですが。
卵を泡立てるとふんわりときめ細かくなります。
面倒な時は、作業を省いても構いません。

また、みりんを加えることもコツのひとつ。
ホットケーキやパンケーキではなくどら焼きの風味を出してくれます。

ホットケーキミックスを使わないどら焼きの皮レシピです。
薄力粉と重曹(またはベーキングパウダー)を使います。

マジカルキッチンお菓子レシピ

かぼちゃどら焼き
手作りのどら焼きの皮に自家製かぼちゃあんを挟んだかぼちゃどら焼き。
かぼちゃあんの作り方、しっとりしたどら焼きの皮作りのポイントも紹介します。

どら焼きの皮を焼くコツ

フライパンやホットプレートで焼きます。
ホットプレートだと一度にたくさん焼けて便利。
まずは火をつけてフライパンやホットプレートを温めて。
サラダ油を薄く塗っておきます。

フライパンで焼く場合は、フライパンを火にかけて生地を流す前に
一度濡れふきんの上に置いて冷まして、再度火にかけます

焼く際は、フタをして焼いた方が乾燥が防げます。
穴がプツプツあきはじめたら、ひっくり返すことも大事。
穴が全部あくまで待つと焼きすぎになります。
裏側は乾く程度に焼きます。

焼き終わった皮は、重ねてラップをふんわりかけて乾燥を防止します。

街で見かけた洋風どら焼き・季節限定どら焼き

最近はどら焼きも進化し続けてますね。
コンビニやスーパーの洋菓子売り場には、洋風などら焼きや季節限定のどら焼きが並んでいます。

今回の生クリームを使ったどら焼きは、【生どら焼き】なんて呼ばれ方もしています。
主に2系統あります。
一つは小倉ホイップ(小豆と生クリームを混ぜたクリーム)を挟んだタイプ。
もう一つは小豆あんの上に白いホイップクリームを乗せたタイプがあります。

街で見かけた、変わりどら焼きあれこれ

  • 生どら焼き(小倉ホイップ版、あんことホイップ版)
  • プリンどら焼き
  • バター入りどら焼き(あんバターどら焼き)
  • 桜どら焼き
  • 抹茶どら焼き
  • チョコ入りどら焼き
  • いちごどら焼き
  • モンブランどら焼き
  • チーズどら焼き(クリームチーズ入りのホイップクリーム)

生どら焼きのバリエーションは様々。
季節限定で春夏秋冬の味が登場しています。
たと言えば春なら、いちごホイップ、抹茶ホイップ。
秋ならモンブランホイップなど。

シロップや蜜が入っていたり、具が入っていたり。
普通のどら焼き時代には考えられないほどの豪華なものもありますね。

昔どら焼きと言えば、普通にあんこと皮だけ。
入っていても栗が入っていて、まぁ贅沢。
そんな感じの庶民のおやつでした。

洋風どら焼き人気の秘密は、どら焼きの皮にあり

洋風などら焼きって、どうしてここまで人気があるんでしょうか?
サンドしてあって片手でも持って食べられる食べやすさが人気?
それなら、似たような洋菓子、クリームをサンドした洋菓子もあります。

洋風どら焼きに似たお菓子で、思い浮かぶのが、【ブッセ】と言う日本で発展した洋菓子です。
スーパーのパン売り場のお菓子や洋菓子店で見かける【ブッセ】
こちらもジャムやクリームがサンドされています。

ブッセは小さめでふんわりさっくりとしています。
洋菓子のビスキュイ(スポンジケーキ)と言う生地。
卵、粉、砂糖で、卵を泡立てて作ります。

そして、どら焼きの皮は、【ワッフル】の生地にも似ていますよね。
昔からスーパーの和菓子コーナーに置いてあるカスタードクリームを挟んだワッフルもあります。
クリームをサンドしたワッフルがちょっとしたブームになったこともありました。

それなのに今、【洋風×どら焼き】が人気な理由とは?
それは、どら焼きの皮にあり。
主に3つの理由があります。

どら焼きの皮は、食べ応えがあること!
どら焼きの皮の味は、昔からなじみがある。
どら焼きの皮は、しっとり、かつ柔らかな食感。

食べ応えがあるのは、割と大きいから。(ブッセや一口ワッフルよりも大きい)
甘みが強い生地で、他の洋菓子の生地よりも濃さを感じます。
満足感が出て、甘いものを食べた気になれる。
ふんわりしている割に、フワフワしすぎず、食べ応えもある。

しっとり、かつ柔らかい皮の食感。
こちらも日本人の好きな味の傾向(最近は特に)ですよね。

昔からなじみのある味で、落ち着く。
洋菓子の生地にもどら焼きに似たようなものは色々あります。
でも、日本人にしっくりくるのはやっぱりどら焼きの皮。
カステラに近い味ですね。

なじみの味だけど、色々洋風にもアレンジ出来て新鮮。
それが洋風などら焼きやアレンジどら焼きの人気の秘密ですね。