しょうが糖

しょうが糖
スポンサーリンク
懐かしい生姜糖を自家製で

ハマる、クセになる、夢中になる
甘くて辛い生姜糖の魔力

一つつまめばもう一つ
やみつき、中毒、食べ過ぎる

危険悪魔なしょうが糖

材料

  • しょうが ・・・250g
  • 砂糖(上白糖またはグラニュー糖) ・・・200g
  • 水 ・・・約75ml

作り方

  1. 生姜は皮ごとスライス。皮に汚れた部分等あればスプーンや包丁の背で薄くこそげとります。傷んだ部分があれば切りとります。節部分を切り分け洗い水けをとり、繊維に沿ってスライスします。(スライサーで薄切りが楽、包丁で2ミリ程度の厚さでも)
  2. 切ったしょうがからは水をはったボウルに入れます。
  3. 鍋に熱湯を沸かし1~3回ほどゆでこぼします。(辛味を抜きます、辛味が苦手なら回数を増やす)(ゆで汁は捨てなくてもスープ等に使える)
  4. 鍋にザルにあげ水を切ったしょうが、砂糖を入れ、水をひたひたより少し下に加えフタをして中火にかけます。
  5. 煮立てばフタを取り焦げないように木らで混ぜながら煮ます。(鍋肌も忘れずに)だんだんと生姜がクタクタしてきて煮汁が減っていきます。しばらく火を加減しつつ煮ると煮汁がさらに減り、とろみがつき細かい泡が出てきます。いよいよ煮詰まれば火からおろし、濡れぶきんの上におき、箸で白くなるまでかき混ぜます。(始めは蜜のようですがそのうち白っぽくなってきます)(もしならなければ再度火にかけてみる)
  6. クッキングシートにしょうがを広げて乾かします。湿気やすいので密封できる保存容器で保存します。

キッチンメモ

甘くて辛いしょうが糖。
しょうがのピリッとしたさわやかな辛さってクセになりませんか?

おいしすぎて、ついつい止まらなくて。
ホント、危険なんです、食べ過ぎが。

だから頻繁には作らないようセーブしています。
たまの贅沢です。
作ると絶対食べすぎてしまう!

毎日少しずつ楽しむのが一番ですよね。

ちょっとレトロで懐かしい味でもあります。
田舎の観光地のお土産コーナーに置いてあったり
おばあちゃん家でお茶の時間に出してもらう。
そんなイメージ。

生姜糖と呼ばれるものにものもいくつかタイプがあるようで。
板状のもの。
グラニュー糖をまぶしたタイプもあります。
今回のしょうが糖は白い砂糖の結晶が甘く煮た生姜にまぶさったものです。

カラッと乾いて仕上がります。

【生姜糖作りの工程】自体はシンプルで割と簡単。

しょうがを切る→ゆでこぼす→煮る(→煮詰める)→火から下ろして混ぜる

簡単ですが、初めて作る際に迷いやすいところがちょこちょこあります。
今回は生姜糖作りのコツしっかり書いてみました。
後は動画を見ていただくと、文章よりもわかりやすいと思います。
煮汁が減る様子、火から下ろして混ぜる様子など。

まずは材料もシンプル。
生姜、砂糖の2つでできます。

しょうがはひねしょうが(普通の生姜)新しょうがどちらでも。
新しょうがの方が辛味は少ないです。

生姜の辛味は体にいい成分なので、辛く作るならひねしょうが。
とはいえ、辛味の加減は水にさらす回数やゆでこぼしの回数を増やせば辛味を減らすことができます。

砂糖の量は、しょうがの分量の約80%が目安です。(もう少し増やしてもOK)
結構砂糖を使うので減らしたいところですが。
このくらいの分量は必要になります。

しょうがは薄切りにします。
スライサーが楽で早いです。
細かい端切れがポロポロできたのがちょっと残念でしたが。

包丁で2ミリ程度の厚さに切って作ってもOK

少し厚めの生姜糖

生姜の切り方は、繊維に沿ってスライスしたほうが断面がきれい。
詳しくはページの下の方でしょうがの切り方を説明しています。

もし生姜糖が辛すぎると感じる時や食べ飽きた時は?
食べられない~となっても大丈夫。
料理に使えます。

生姜と砂糖を使う料理って結構多いので活用度大。
例として生姜焼き等お肉料理のタレとして。
煮魚の煮汁として。

細かくしたしょうが糖

ミキサーで細かくしたものも料理に使いやすいです。
上の画像はミキサーで細かくしたものと紅茶です。

紅茶は生姜とスパイス、牛乳でスパイスミルクティーやチャイを作ってもいいかも。

あとは後片付けについて。
やれやれ、やるか~となって。
鍋の周りに砂糖がこびりついたの見ると。
落とすの大変そう、面倒だなぁって思いますよね。
水を入れて火にかけて溶かさないと取れそうもない。

そう、この作業をすれば、生姜湯ができるんです。
甘くて辛いしょうが湯です。(甘さ等は水の量で加減)

マジカルキッチンお菓子レシピ

しょうがの蜂蜜漬け
生姜と蜂蜜を漬けるだけ。
ドリンクや料理に使えます。

こちらは生姜と蜂蜜の保存食。
しょうがの保存食の中でも簡単な部類になります。
なんせ加熱いりませんから。

結構料理にも使えます。
生の生姜そのつど切る手間いらず。

マジカルキッチン>お菓子レシピ>ディップ・ジャム・保存食に分類してます。

マジカルキッチン料理のTips

しょうがを使った保存食や作り置き色々あります。

活躍度大、生姜の保存食・作り置きまとめ
マジカルキッチンしょうがの保存食・作り置きレシピをまとめました。

マジカルキッチン動画でレシピ

生姜の煮汁が減っていく様子、混ぜる様子。
動画で見るとわかりやすくなってます。

しょうが糖の作り方を写真で説明

しょうがをゆでこぼす

鍋に湯を沸かして、カットしたしょうがを入れて2分程度ゆでます。
生姜をザルに上げ水けを切ります。
この時のゆで汁は汁物作りに活用できます。
(詳しくは下の「ゆで汁捨てずに汁物に活用」に)

煮る

鍋に砂糖、しょうが、水を入れて火にかけて煮ます。

だんだんしんなり

徐々に煮汁が減ってきます。火加減はコトコト煮込むくらい。

泡が出てくる

煮汁がもっと減り、全体的に泡が出てきます。
焦げつきやすいので、様子を見ながら火加減します。
時々木べら等で鍋底を混ぜます。(鍋肌も落とす)

煮詰まったしょうが

かなり煮詰まったようなので、火から下ろし濡れぶきんの上におきました。
ひたすら混ぜているうちに白く砂糖が固まってくるはず。
なのですが、固まってきませんでした。

慌てず再度鍋を火にかけます。
時間はほんのちょっと。

汁気がなくなった

焦がさないように注意しつつ、ギリギリまで煮詰めました。
再び火から下ろして濡れぶきんの上におきます。

混ぜる

混ぜ続けると、徐々に砂糖が白っぽくなってきました。

紙の上に広げる

無事に砂糖の結晶が生姜にまぶさりました。
紙の上に広げて乾かします。

スポンサーリンク

ゆで汁捨てずに汁物に活用

しょうがのゆで汁

しょうがをゆでこぼした残りのゆで汁。
なんだかしょうがの匂いがすごい!
そう、このゆで汁捨てずに活用できます。

カレー、鍋物、味噌汁、中華スープ作りに。

すべて一度に使い切ろうとするとおそらく濃すぎて辛いです。
何度かに分けてだし汁等と一緒に使います。

鍋物を作る際に足すのもお手軽。
鶏団子をゆでるのにも使いました。

冷ましたゆでこぼしのゆで汁を空きペットボトル等に入れて冷蔵庫で保存します。

ちなみにゆでこぼすとは。
下ごしらえの一つ。
食材をゆでて、そのゆで汁を捨てることです。
今回はじっくりゆでるというよりも短時間さっと湯につける感覚です。

生姜糖作りのコツまとめ

  • 砂糖は上白糖かグラニュー糖を使う(糖度が高いため)
  • しょうがを薄めに切るとカリッと乾燥させやすい
  • 生姜は基本皮ごと、皮の固い部分や汚れた部分は取りのぞく
  • 火からおろして濡れぶきんに乗せ急冷させる
  • 焦がさないように火加減に気をつけて時々混ぜながら煮る
  • 火から下ろしたらひたすら混ぜる混ぜる
生姜と砂糖

しょうがはできれば皮付きのまま使います。
皮付近にしょうがの栄養が豊富。
汚れた部分や固い部分は取りのぞいて使います。

煮詰める作業のときは、焦がさないように火加減を調節します。
大体中火から弱めの中火で コトコトと煮詰めます。
焦がさないように時々木べら等で混ぜながら煮ます。
鍋底もしっかり、鍋肌についたものも落として。

煮詰まってくるとこげやすいので鍋はできれば底の厚いタイプを。

そのままお茶請けにする以外にも使い道が!

  • 紅茶等ホットドリンクに入れると簡単にジンジャーティーが楽しめる
  • 料理に使える(砂糖、しょうがを使う料理=煮魚、肉料理)
  • 細かくして(ミキサーで)使いやすく

生姜糖がもし辛すぎて食べられない!
飽きてしまったなんて時はお試しください。

生姜と砂糖を使う料理は結構あるので活用度大です。
中華料理、煮魚、生姜焼き等肉料理。

ミキサーで細かくなります。
粉末、パウダーほどは細かくはなりませんが、料理に使いやすいです。

生姜の切り方

レシピを見ていて、しょうがを切る際によく見かけるのが。
しょうがの筋(繊維)を断ち切るように切るとか。
筋に沿って切るとか。
切る方向が書いてあります。

しょうがを眺めると目つく横に入る線。
これはしょうがの線で筋ではありません。

筋は線に対して垂直に入っています。

生姜の線と筋

しょうがの筋(繊維)と同じ方向に切ると、しょうがのスライス等断面がなめらかになります。

生姜のスライス

保存について

湿気やすいので密封容器に入れて保存。(湿ってきます)
出来れば乾燥剤を。

保存は冷蔵庫。
寒い時期は入れなくても大丈夫です。

新しょうがやショウガを使った保存食・作り置き他

作っておくと便利なしょうがの保存食。
普段からよく料理でしょうがをすりおろす、千切りにするなら
保存食を作っておくと、パッと使えて便利です。

味がついていても、結構色々使えます。

マジカルキッチンお菓子レシピ

新しょうがのジンジャーシロップ
初夏の新しょうがで作る、爽やかピンクのジンジャーシロップ
搾りかすのしょうがで佃煮も作ります。
新しょうがのおからジンジャーケーキ
ジンジャーシロップ作りで残った生姜でジンジャーケーキ。
マジカルキッチンおなじみ、おから入り、オーブントースターで焼けます。
しょうが糖
甘くて辛いしょうが糖。
やみつきになるさわやかな辛さ。

マジカルキッチン料理レシピ

新しょうがの甘酢漬け
新生姜の出回る時期に作る保存食。
作ったものは、酢の物、簡単混ぜご飯にするのもオススメ。

しょうがの甘酢漬け、いわゆるお寿司の「ガリ」
作っておくと便利な1品。
とりあえず新しょうがの季節がきたら、まずはこれを作ってます。

特に暑い時期活躍してくれるんですよね。
さわやかで酸味もきいたあの味は夏にピッタリ。

もちろん甘酸っぱい漬け汁も大活躍です。
酢の物に。
すし飯に刻んで混ぜたり。

新しょうがの佃煮
新しょうがが旬の頃、作っておきたいご飯の友。
甘辛ピリリしょうゆ味の佃煮です。

酢醤油漬けも地味ながら便利。
酢の物にはもちろん。
加熱すると酸味が飛ぶので炒め物にも使ってます。

甘みは入れていないので、好きな量砂糖やみりんを足してます。

しょうが酢醤油
覚えやすい配合で簡単シンプルが、うれしいしょうがの保存食
そのまま使っても、アレンジしても使い道色々
紅しょうが
自家製の紅しょうが、余分なものが入らずに使える安心感。
新生姜を使って赤梅酢に漬けこんで作ります。
しょうが味噌
しょうがと味噌とみりん、かつお節。
シンプルに混ぜるだけの保存食。
しょうがにんにく味噌
しょうが、にんにくみじん切り、砂糖、ごま。
万能調味料として活躍してくれます。

しょうが糖のレシピ情報

お菓子ジャンル

季節:

国・地域:

レシピキーワード:

関連レシピ

花梨のはちみつ漬け

黄色くて香りのよい「かりん」はちみつ漬けにします。
風邪予防になる「かりんのはちみつシロップ」ができます。

黒糖梅サワードリンク

黒砂糖と梅、酢でサワードリンクの作り方を紹介します。発酵防止の対策なども。
コクがあってさっぱり爽やかなのは黒糖と梅ならでは。夏の体の疲労回復に。

砂糖で梅シロップ

氷砂糖でなくてもOK、酢で発酵を抑えます。 35と70mlの酢で作り比べ、味比べ。

りんごのジャムコンポート

りんごとジャムのさわやかなデザート、食後にぴったり。
電子レンジで簡単に作れるりんごのコンポートです。