小松菜ホットケーキ

グリーンの栄養、小松菜ホットケーキ。
小松菜ホットケーキ
スポンサーリンク

お菓子ジャンル:

製菓器具: /

季節:

緑の野菜、小松菜を使ったふんわりホットケーキ。
ホットケーキミックスを使わずに作ります。

スポンサーリンク

材料

  • 薄力粉 ・・・250g
  • ベーキングパウダー ・・・14g(大さじ1と小さじ1/2)
  • きび砂糖 ・・・30g
  • 塩 ・・・ふたつまみ
  • プレーンヨーグルト ・・・130g
  • 卵 ・・・2個
  • 無調整豆乳(または牛乳) ・・・60ml
  • バニラエッセンス ・・・少々
  • 小松菜(ゆでて水気を絞ったもの) ・・・60g

作り方

  1. 小松菜は、たっぷりの熱湯でゆで、冷水にとって水気を絞り適当な長さに切ります。
  2. ミキサーにヨーグルト、水気を絞った小松菜(できれば葉の部分)を入れてなめらかになるまでミキサーにかけます。卵も加えて軽く混ぜます。
  3. ボウルに粉、ベーキングパウダーを合わせたものを振るい入れます。塩、砂糖を加えて混ぜます。
  4. 3のボウルに2の小松菜卵液、バニラエッセンスを加えて混ぜます。室温で5分程度置きます。(その間に焼く準備をする)
  5. ホットプレートを180℃に温めておき、油は塗らず、生地をお玉に1杯弱丸く流し入れ形を整え、焼きます。(温度はこまめに調節する)
  6. プツプツと穴があいてきて、こんがりした焼色がついたら、裏側も焼色がつくまで焼きます。

キッチンメモ

パッとグリーンがきれいな小松菜のホットケーキです。
ほうれん草でも同じように作れます。
小松菜やほうれん草の青臭さは感じません。

パンケーキの焼き方の温度の目安、詳しいコツは焼き方のコツで説明しています。

以前紹介した時は、ポパイホットケーキの名前でした。
ほうれん草とホットケーキミックスを使ったもの。
今回も同じようにホットケーキミックスを使っても作れます。

マジカルキッチンでこのホットケーキが誕生したきっかけ。
ほうれん草ジュースを作ろうとしてミキサーにヨーグルトと牛乳入れてスイッチオン。
きれいなパステルグリーンのジュースが出来ました。
気が変わってホットケーキしてみたら、おいしかったんです。

ポパイホットケーキの名前の由来。
ほうれん草を食べると力がモリモリになる、アメリカンヒーローのポパイから。
ほうれん草と同じく小松菜でも元気もりもりです。

ほうれん草や小松菜は、少量ゆでるのも面倒なので、一把ゆでておきます。

ホットケーキミックス不使用のふわふわのホットケーキレシピです。
小松菜とヨーグルトでパサパサしないホットケーキになっています。
外はさっくり、中はフワフワ。
ぱさつかないパンケーキの作り方のコツは次のページにも。

ノンオイルで作っているので、あっさりしたパンケーキになっています。
もう少しコクが欲しい時は溶かしバターを10g入れるといいですよ。

甘さ控えめなので、食事用のホットケーキにも。
おやつ用に砂糖を増やしても。

小松菜ホットケーキ断面

小松菜ホットケーキ断面です。
ホットケーキなのでパンケーキよりは厚め。
豆乳を増やすと小松菜やほうれん草のパンケーキになります。

作り方を写真で説明

混ぜあわせた小松菜ホットケーキ種

混ぜあわせた小松菜ホットケーキの種。
混ぜすぎないように気をつけます。

ホットプレートやフライパンで焼く

ホットプレートやフライパンで焼きます。

ホットケーキ・パンケーキの基本の焼き方

生地をおたまで流し入れる時、生地を何度も継ぎ足すとどうなるか。
継ぎ足した所が輪になって年輪のようになります。
段がついて焼けるので、生地はなるべく一気に入れます。
高い位置から流し入れると綺麗な丸になりやすいです。

生地を流し入れるお玉はいつも同じものを使うと
生地の量の目安がわかりやすくなります。

生地に小さい穴がプツプツ空いてきたら、裏返しのサイン。
裏側においしそうな焼色がついていたら、ひっくりかえします。
焼色が薄ければもう少し焼きます。
火力、温度が低いようなら火力、温度を上げます。
生地全体に大きな穴がボコボコあくのは焼き過ぎです。
ガスが抜けてホットケーキの膨らむ力がなくなってしまいます。
大きな穴だらけになる前に裏返します。

ホットプレートなどで焼く

ホットケーキに穴がプツプツあいてきます。

こんがり焼けたら裏も焼く

穴があいてきたら、裏側を確認しておいしそうな焼色がついていたら裏返します。

ホットプレートでホットケーキ・パンケーキを焼くコツ

ホットケーキパンケーキをフライパンで焼いてももちろんいいのですが
ホットプレートだと一度に数枚焼けますね。
ホットケーキ、パンケーキを焼くときは、ホットプレートが大活躍してくれてます。
ホットプレートでホットケーキ・パンケーキをきれいに焼くコツを紹介します。

ホットプレートに油は塗らないほうが、焼色が均一になる

ホットプレートの大半は、鉄板の面にフッ素などをコーティングしてあります。
そのため、焼いてもくっつかないようになっています。
(たまにくっつくことがあるので、その時は薄く油を塗ります。)
ホットケーキ・パンケーキを焼く時、鉄のフライパンのようにバターや油を塗らないほうが、焼色がきつね色に均一に焼けます。
油を塗ると焼色がまだらになりがち。
フッ素加工のフライパンでも同じです。

イーストパンケーキ

まだらな焼色のパンケーキ
これはこれで可愛いパンケーキに。

しっとりふわふわで厚みが出ます

均一な焼色のパンケーキ

油を塗る場合でも、2枚目(油はひかない)からは油がなじんで、綺麗な焼色になります。

ホットプレートは焼く前に温めて余熱しておきます。

焦げるようなら、温度を下げ、色がつきにくければ少し温度を上げる

焦がさず、形よくこんがりと焼くには使用するホットプレートの機種のクセをつかむこと。
マメに確認して、状態によって温度をかえること。
またホットプレートによってもよく焼ける場所、焼けにくい場所が微妙にあるようです。

パンケーキ・ホットケーキを焼く温度

ホットプレート早く少し前に180℃に余熱しておきます。
ホットプレートが温まれば生地を流し入れます。

温度の目安は裏返すまでは160~180℃。
裏返してからは140から160℃程度に下げて焼いています。
基本裏返してからは温度を下げて。

2回目を焼くときも温度は1回目よりも低めにすると焦げません。

あせって焼かない

焼色だけついて、中が生だった失敗ホットケーキ・パンケーキだったこともあります。
早く焼き色を付けようと温度を高くして、焼き色がついたので皿に取って中を割ったら生でした。
ある程度時間をかけて、じっくり焼いてください。

ホットプレートのフライ返しは金属製でないものを

そば粉のパンケーキを焼く

ホットプレート使用時に使うフライ返しは、金属製のものを使うと鉄板のコーティングに傷がつく可能性が。
金属よりも柔らかい素材のフライ返しを使います。
テフロン加工で耐熱性があるフライ返し等使います。 テフロンなどコーティングしてあるフライパンを使う場合も同じです。

フライパンでホットケーキ・パンケーキを焼く場合

フライパンの材質によって違いがあります。
どちらも裏返してからは火加減を弱めにします。
上のホットプレートの焼き方も参考にしてください。

フッ素加工のフライパンでホットケーキを焼く

フッ素樹脂加工のフライパンを使う時は基本、油をひかなくて大丈夫。
ひかないほうが、均一に焼色がつきます。
(くっつく場合は油を薄くひきます。下を参考に)

鉄のフライパンでホットケーキを焼く

鉄のフライパンの場合、油を薄くひきます。
バターを使う場合はフライパンで溶かして均一にいきわたらせます。

紙を使って薄くひき、余分な油は吸い取らせます。

強火で余熱をして、ぬれ布巾にフライパンを置き、温度を下げます。
2秒置くだけでOK。

弱めの中火から弱火で焼きます。
火が弱すぎてもふっくら仕上がらず、強すぎると焦げるので
いいあんばいに調節してください。

ホットケーキ・パンケーキをぱさつかずに作る方法

ホットケーキ・パンケーキぱさついていると食べにくいですよね。
パサパサしないホットケーキを作るためのコツを紹介します。
ホットケーキミックスを使った生地にも応用できるのでお試しください。

豆腐、ヨーグルトがパンケーキをしっとりに

豆腐ホットケーキは、豆腐をなめらかにつぶして加えたホットケーキ。
しっとりとしたホットケーキが作れます。

他にホットケーキ・パンケーキをしっとりさせたい時にオススメなのがヨーグルトです。
他の水分を減らしてヨーグルトを加えます。
ヨーグルトのおかげでしっとりしたホットケーキ・パンケーキになります。

ヨーグルトの他に水切りヨーグルトを作った後に出る水分も同じように使えます。
この乳清、ホエーを水分の半量程度加えます。

卵、豆乳他を混ぜる

ボウルに卵を割りほぐし、ヨーグルト、豆乳を加えて混ぜます。

野菜、果物でしっとりホットケーキパンケーキ

また野菜、果物のペーストを加えても。
ほうれん草や小松菜、バナナ、かぼちゃなどを加えるとしっとり焼き上がります。

ただし入れ過ぎには注意。
しっとりを通り越してモチモチネチネチになるので気をつけてください。

焼き過ぎに注意

焼き時間が長すぎると生地の水分が飛んで乾燥します。

ポツポツと穴があいて来たらひっくり返します。
裏側は軽く焼き色がつけばOK

出しっぱなしだと水分が飛んでいく

焼き上がった後、食べきれないものは軽くラップをかけておきます。
そのまま出して置くと乾燥して水分が飛ぶので、まだほんのり温かいうちにラップをかけます。


マジカルキッチンお菓子作りのtipsにて紹介中。