赤くかわいいヤマモモジャムの作り方。

ヤマモモジャム


ジャンル: 主な食材: 季節:

ヤマモモの季節には、森の魔女みたいに
コトコトとヤマモモジャムを煮る。作り方を紹介します。

ヤマモモジャム

Photo: by Magical Kitchen

材料/分量/約1キロ強

  • ヤマモモ ・・・1.2キロ
  • 砂糖 ・・・700g(600g~900g)
  • レモン汁 ・・・30ml
  • 水 ・・・100ml

作り方

  1. ヤマモモはボウルに張った水につけ何度も水を替えながら洗い汚れを取ります。(汚れや虫がついていることがあるので)ザルにあげ水気を切ります。
  2. 鍋に水を沸騰させ、1のヤマモモを加えてふたをして、時々かき混ぜながら煮ます。
  3. ヤマモモを目の粗いザルにあげて、木ベラでつぶしながら、こして種を取ります。
  4. 実と煮汁を鍋に戻し、火にかけ、沸騰すれば砂糖を何回かに分けて加えます。レモン汁も加えます。
  5. 時々底からかき混ぜながら、とろみがつくまで煮詰めます。
  6. 煮沸消毒した瓶にジャムを縁いっぱいまで詰め、フタをして布巾の上に逆さまにして冷まします。詳しくは下のメモに。

キッチンメモ

ヤマモモで、独特の香りのある濃い赤い色のジャムができあがります。
粒々があってイチゴジャムみたいだけど、酸味のきいたちょっぴり野性味のある味。
種を漉す作業が結構大変ですが、美味しいのでまたその年も作ってしまいます。
市販のジャムではなかなか見かけないやまもものジャム作ってみませんか。

ここではヤマモモについて、ヤマモモジャム作りのポイント。
ジャムを作る際の基本的な注意点。
作ったジャムの保存法などを書いています。

ヤマモモ

ヤマモモは赤い実がなります。
その見た目は愛らしく、ブローチのようです。
なるべく赤く熟した実を採ります。
実がなるのは6月から7月上旬の短い期間です。

ヤマモモの実は傷みやすいので、お店で売っているのをあまり見ません。
道の駅などで季節に売られているかもしれません。
産地は徳島、高知が有名です。

庭木にも多く見られ、山のほかにも公園や街路樹など意外と広く植えられています。
雄と雌の木があります。

ヤマモモジャム作りのポイント

採ってきたヤマモモは虫や汚れがついているので、何度もしっかりと洗います。
洗ったヤマモモは砂糖を加えて煮る前に、まず少なめのお湯で煮て実から種を外せるようにします。
この時お湯がはじめ少なすぎるように見えますが、だんだんヤマモモからも水分が出てきてちょうどよくなります。
つぶれやすくなる柔らかさまで煮ます。

砂糖の量はヤマモモの酸味で加減してください。

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材料:その他果物|レモン|

材料大分類:果物|

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