レンジおはぎ

レンジで定番おはぎを簡単に。
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MagicalStory

おはぎの形

ころりと丸い
かわいい形。

ぽってりとわらじ型で
昔話のぼた餅風。

どんな形にしようか
悩むのも楽しいひと時。

お菓子ジャンル:

製菓器具:

季節: /

電子レンジで作るおはぎの作り方を紹介。レンジを使う以外はごくごく普通の定番おはぎです。
小豆、ゴマ、青のり、きな粉の4色おはぎにします。

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材料

  • もち米 ・・・3/4合
  • 米 ・・・1/4合
  • 水 ・・・200ml
  • 塩 ・・・小さじ1/6
  • 小豆あん ・・・約200~250g
  • きな粉 ・・・適量
  • 青のり ・・・適量
  • すりゴマ ・・・適量

作り方

  1. あんは等分して丸めておきます。(周りがあんのおはぎは、あんのサイズを大きめに用意)
  2. もち米と米は洗って、耐熱性のボウル(または深さのある器)に入れ、水に1時間以上つけておきます。(調理時間外)
  3. ザルにあげて水を切り、耐熱ボウルに水、塩を加え、ラップをして電子レンジ600Wで合計約9分加熱します。5分過ぎたら途中で取り出して、水で濡らしたしゃもじで全体を混ぜ再びレンジにかけます。
  4. ラップをふんわりとかけて10分ほど蒸らし、全体をしゃもじで混ぜ、熱いうちに水で濡らしたすりこぎでご飯粒を半分ほどつぶします。(半つぶし、つぶしすぎるとお餅になります。)
  5. 水で濡らしたしゃもじでおおまかに作る個数分に等分します。(あんで包むものは気持ち小さめに)
  6. ラップを広げ、ご飯を等分したうちの1つを丸めて置き、もう1枚ラップを重ねて、ご飯を平らに丸くのばし上のラップを外し、ご飯の中心にあんをのせて包みます。好みできな粉、すりごま、アオノリをまぶします。
  7. 周りがあんのおはぎは、広げたラップにあんを広げ、丸めたご飯を芯に包みます。(底は包まなくて構いません)

キッチンメモ

春はぼた餅、秋はおはぎ。
ほっぺた落ちそな定番おはぎいいですよね。

お餅のようにモチモチしてるけど、粒々の残ったあのご飯のようでもあり。
それがおはぎの食感の秘密、半分つぶすのがコツです。
半殺しなんて物騒な言い方もします。
地方によっては全部つぶしてみなごろしなんて呼ぶところもあるそうです。

ご飯ともち米を合わせたものを炊いてつぶして作ります。
今回は米類1合分、少なめの量なので電子レンジで作ります。

16個分2合分作る場合は、もち米1.5合に米0.5合、塩小さじ1/3、水400ml
あん500g
電子レンジ600wで合計約10分加熱します。途中取り出してかき混ぜます。

炊飯器で炊いてもOKです、普通に炊いてください。

炊飯器で作るおはぎの作り方も紹介。

おはぎの形。
田舎風にちょっと大きめにぽってりした形に作るもよし、丸く小さめに作るもよし。
大きめの楕円に作るもよし。

最近のおはぎ、お店のものを見ると、小さめで丸い形のものも多くですね。
それも今風でしゃれているなぁと思います。

大き目だと昔話に出てきそうなぼたもちのイメージ。
昔話に出てくるぼた餅ってやたらおいしそうじゃないですか?
重箱に入ってたり、大事に大事に食べていたり。
やっぱり昔は甘いものや白米が貴重だったからでしょうね。

4色おはぎ、あんは定番、きなこはほっこり。
青のりはほんのり塩気と磯の香り、ゴマは香ばしく。

彩りよく、4色おはぎのできあがり。
あん、青のり、きな粉、黒ごま、どれが好きですか?
私は青のりが好きなので、家で作るときも青のりを多めに作ります。

おはぎを作る時期になると、春だなぁとか、秋だなぁとしみじみ感じます。
お彼岸の時期は、寒さ暑さも彼岸までと言うように、気持ちのいい気候ですね。
食欲も割りとある頃なので、作ったおはぎもペロリです。

電子レンジで同じようにして作る桜餅も紹介しています。
本来は道明寺粉と食紅を使う関西風の桜餅を黒米と餅米で作ってます。

作り方を写真で説明

ご飯を加熱する間に、あんこを丸めておきます。周りがあんのおはぎは、あんのサイズを大きめにします。

ご飯を半分程度潰す

ご飯の炊きあがり。
レンジで加熱する場合、レシピの時間は目安。
柔らかくなっていなければ、少しずつ加熱時間を延長します。

ご飯をすりこぎで半分程度潰します。

もち米を丸める作業をしている間手がべたつくので、手に水をつけながら作業します。
(茶碗に水を入れておく)

あんでご飯を包む

あんでご飯を包むために、あんをラップに広げ、丸めたご飯を乗せて包みます。

ご飯であんを包む

新しいラップを用意します。
ご飯であんを包んでいきます。
ラップにご飯を広げ、あんの玉を包みます。

ラップでおはぎを包む

ラップでおはぎを包んで最後形を整えます。
底部分は(おまんじゅうのように)完全に包み込まなくてもOKです。

きな粉をまぶす

包んだ後は、きな粉やすりゴマ、青海苔を紙やバットやラップに広げて、おはぎにまぶします。

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おはぎ作りの道具、それほど特別なものはなし

  • すりこ木
  • ラップ
  • 手水入れのお茶碗
  • しゃもじ
  • きな粉をまぶす用の場所

すりこ木は炊いたモチ米ご飯をつぶすのに使います。
手や道具がべたつくので、水を入れたお茶碗で手水をつけながら。
しゃもじは炊いたご飯を混ぜて蒸らしたり、等分に分ける際に。

ラップはおはぎの形を作るときに使います。
生地を平たくしたり、包んだり。

作ったおはぎを並べる場所や置き場も必要です。
きな粉やゴマをまぶす場所も。

それらは、お皿やバットを使ってもいいし。
ラップや紙、ビニール袋(ハサミで切り開いて広げておく)を使っても便利ですよ。

おはぎの保存

おはぎは、そのまま置いておくと乾燥するので、ラップや蓋をしておきます。
冷蔵庫に入れると時間とともに固くなります。
とはいえ、暑い時期に一晩おくときなどは、冷蔵庫に入れたほうが安心。

固くなったおはぎは、ラップして電子レンジに短時間(30秒~1分)かけると柔らかくなります。

カチカチな場合は水少々をふりかけて電子レンジにかけます。

おはぎの「あん」について

市販のあんも自家製も、あんは冷凍保存が可能です。
あんは少し少し煮るのも多めに煮るのも手間は変わらないので、多めに煮て冷凍しておいても。
200g単位など小分けにして冷凍しておくと使いやすくて便利です。

小豆の餡は市販のものでも自家製のものでも。
粒あん、こしあんお好みで。

おはぎに使うあんは、手で丸められる程度の固さが欲しいので、もしゆるければ、鍋やレンジで加熱して水分を飛ばしておきます。
電子レンジを使う場合はラップをせずに加熱します。

モチ米の保存はペットボトルが便利

モチ米を袋で買ってきたら、残りのモチ米の保存どうしよう。

そんな時は、そのまま袋に入れて保存しておくよりも、ペットボトルがおすすめです。
ペットボトルに入れ替えて保存しておくと便利。

なるべく早く使い切ります。

おこわを作るのもおすすめです。

中華風おこわ
ぎんなんや焼き豚の入ったモチモチ中華風のおこわです。
材料を切って加えて炊くだけの簡単ごはん。

いつもの炊き込みご飯にもち米を加えてもおいしいですよ。

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