いい香りのシロップができる花梨の蜂蜜漬け。

花梨のはちみつ漬け


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黄色くて香りのよい「かりん」はちみつ漬けにします。
風邪予防になる「かりんのはちみつシロップができます。

花梨のはちみつ漬け

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 15分 分量: 蜂蜜1キロビン1本分

材料

  • かりん ・・・300g
  • はちみつ ・・・600g

作り方

  1. かりんを水洗いし、水気をふき取り、縦に4つ割りにして、5ミリ厚さのいちょう切りにします。種、ワタをとりのぞきます。
  2. 保存瓶にかりんを入れ(種も入れる場合は一緒に)蜂蜜をひたひたに注ぎます。冷暗所に保存し、1日1回以上、瓶をゆすって蜂蜜をいきわたらせます。
  3. 10日から2週間ほどで全体がなじみ飲めるようになります。

キッチンメモ

ノドや咳にいいと昔から言われていて、のど飴の成分にも使われる花梨。
蜂蜜に漬ければ、冬のノドにうれしいシロップができます。
のどの痛みを少し感じたら、シロップをなめて本格的な風邪にならないようにしてます。

蜂蜜にも抗菌作用があるので、のどや風邪防止のためには
純粋蜂蜜を使います。

とても香りのよいシロップです。
りんごとパイナップル、花の香りを混ぜたような香りで、上品かつ華やかな香りが特徴です。
お湯で割って飲む以外にも、アイスクリームにかけたり、パンケーキに垂らしたりしても。

かりんは、10~12月に黄色い実をつけ、庭木としてもよく見かけます。
大きい物も小さいものもあります。
虫食いが多い果物なので、傷んだ部分は切り取って、漬けてください。

基本は瓶に切ったかりんを入れてヒタヒタ程度に蜂蜜を注ぐだけ。
あとは1日1回程度瓶を揺すって浮いたかりんを汁に漬けます。
発酵しやすいので漬かった後は冷蔵庫や野菜室で保存します。

かりんは、そのままでは渋く固いので生食するのではなく 蜂蜜に漬けたり、果実酒にしたり、ジャムなどに加工して食べます。

使う花梨は、香りが強く出て、色が黄色く、周りがベタベタしているものが漬け頃のもの。
まだ青ければ、室温に数日おいて追熟させます。
種は取り除いて漬けても、種ごと加えても大丈夫。
種に良い成分が入っているとのことなので、種ごと漬けて、飲むとき漉して飲んでます。お茶パックに種を入れて漬けても。

かりんの実はとても固いので、切る時気をつけてください。

作り方を写真で説明

大きなかりん

かりんは大きなものも、小さなものもあります。

瓶の殺菌について

瓶は使用する前に殺菌します。
小さい瓶なら煮沸消毒できますが、大きなものだとお鍋に入らないので、ホワイトリカーで消毒しています。
水洗いして乾かしておいた清潔な瓶にホワイトリカーを少し入れフタをして、上下に振ってすすぎます。
瓶を振ったあとのホワイトリカーは取り除きます。

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