ブラウニー

クルミとチョコ、定番アメリカンスイーツ「ブラウニー」をシンプルに
ブラウニー
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MagicalStory

登校途中で見かける揺れるポニーテールには
いつも違うリボンが結ばれてた。
当時の僕には近所のお姉さんが一番のアイドル。

ある冬の日、水色のギンガムチェックのエプロン姿で
焼いてくれたのはチョコレートのお菓子。
名前は「ブラウニー」だって教えてくれた。

まだまだ試作品なのよって、はにかんでたっけ。
大人になった僕が作るブラウニーは
ビターチョコレートでほんのりビターなブラウニー。

お菓子ジャンル: /

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アメリカンなホームメイドスイーツ、ブラウニー。
いつでも作りたくなる、思い出の味。

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材料

  • 薄力粉 ・・・100g
  • ベーキングパウダー ・・・小さじ1/2
  • 砂糖 ・・・90g
  • バターはまたはマーガリン ・・・80g
  • チョコレート ・・・90g
  • 卵 ・・・2個
  • くるみなどナッツ類 ・・・80g
  • レーズン ・・・80g

作り方

  1. 卵は室温に出しておきます。クルミは粗く刻んでフライパン(弱めの中火で5~6分)かオーブン(150℃のオーブンで10~13分)で乾煎りします。レーズンはぬるま湯で洗って水気は切っておきます。
  2. ボウルに常温で柔らかくしたバターを入れて、泡だて器でクリーム状になるまで練り、砂糖を加えて白っぽくふわふわになるまで練ります。
  3. 2のボウルに溶き卵を少しずつ加えてそのつど泡だて器で混ぜます。
  4. チョコレートは細かく刻んでボウルに入れ、湯煎にかけるか、レンジにかけてとかします。レンジにかける場合は、耐熱性の器に入れて、ラップなしでレンジ500Wで約3分半から4分加熱し(1分前に一度取り出して混ぜる。)チョコが完全に溶けて、なめらかになるまで混ぜます。(溶けなければ時間を少しずつ延長)
  5. すぐに3のボウルにチョコレートを加えて手早く混ぜます。薄力粉とベーキングパウダーをあわせた物をふるい入れ、ゴムベラで混ぜます。
  6. ナッツとレーズンも加え、紙を敷いておいた型に流しいれ表面をゴムベラで平らにならします。
  7. 170℃に温めておいたオーブンで約20~22分焼きます。竹串に生の生地がついてこなければ焼き上がり。
  8. 熱いうちにケーキクーラーに取り出して、粗熱が取れたら包丁で切り分けます。

キッチンメモ

brownie ブラウニーとは、平べったく焼いた刻みクルミ入りのチョコレートケーキ。
アメリカの家庭で昔から作られてきた家庭的なお菓子です。
家庭ごとに色々なレシピが受け継がれてきました。

生地は混ぜるだけでできて、それを天板に流して焼くから、手間要らずで作れるケーキです。
オーブン付属の天板が大きすぎるので、角型に入れて焼くことが多いですが。
薄く焼くから焼き時間も短いのも魅力的です。

ブラウニーの中には、くるみを入れて焼くものが多いですが、他のナッツや他の具も合います。
大きい物は刻んで入れます。
ナッツの他、レーズン、グラノーラもオススメです。
特にグラノーラは、ナッツの乾煎り等せずそのまま手間なく使えるのが便利
ヘルシーなので、最近ブラウニーを焼く時はグラノーラをよく使っています。

クッキー、パウンドケーキ等バターを練り混ぜるお菓子のコツ

バターを柔らかくして空気を含ませるようにしっかりと練るのが第一のコツです。

バターは室温に出して柔らかくしておきます。
この柔らかさの目安は、指で押して指がすっと入るくらい。
バターが大きいままよりも、カットしておくと早く柔らかくなります。

電子レンジでバターを柔らかくするコツ

冬など寒い時期は柔らかくなりにくいので、電子レンジにかけても。
一度溶けた状態になると元の固い状態には戻りません。
必ず短時間ずつ様子を見ながら加熱します。(5~10秒ずつ)
電子レンジ弱200wで様子を見ても。

バターを練る時のコツ

柔らかくしたバターをボウルに入れて、泡だて器で混ぜていきます。
クリーム状になるまで練ります。
砂糖も加えて混ぜます。白っぽくふわふわになってきます。
バターを練る作業が大変な場合は、ハンドミキサーを使うと楽になります。


使用するチョコレートについて

お菓子作りに使えるチョコレートにも種類があり、製菓用のチョコレート(クーベルチュールチョコなど)、コーティング用のチョコ。
入手しやすくリーズナブルな板チョコがあります。

クーベルチュール、コーティング用のチョコレート、チョコチップについて

クーベルチュールチョコレートは、お菓子を作るためのチョコレート。
シンプルな分色々な混ぜ物がなくカカオ本来の香りや味が楽しめます。

クーベルチュールチョコレートは、バレンタイン時期には、近所のお店でも特設コーナーに何種類か置いてあるかもしれません。
ネットショップなら、産地にこだわった各種チョコレートがたくさんあって目移りするほどです。

コーティング用のチョコレートは、ケーキやフルーツなどの表面にかけて固めるために使うチョコレート。
コーティングしやすいように作られています。風味は製菓用チョコレートより少し落ちます。

チョコチップは、溶かして使うというよりも、クッキーやケーキなど焼き菓子に使います。
加熱されても溶けにくい配合になっています。

板チョコレートは、そのまま食べて美味しいように配合が調整されたチョコレート。
厳選された素材そのままとはいきませんが、色々作れます。
刻んで溶かしてブラウニーやシフォンケーキ。
チョコチップの代わりにクッキーに入れたりも。
その他ムースやトリュフ、生チョコレートも作れます。
数作りたい友チョコにも重宝します。

板チョコの選び方

ラベルの原材料の表示部分をよく見て原材料がシンプルな物を選んで。
分からなければ明治、森永、ロッテなどの普通の板チョコレートならたいていうまくいきます。

準チョコレートとかいてあるものは避けます。
板チョコの他に割チョコ、一口チョコレートもシンプルな原料のものなら刻んで溶かすことも、焼き菓子にチョコチップ代わりに入れることもできます。

チョコの刻み方

チョコレートを均一に細かく刻む

チョコレートを刻む時は大きめの紙の上をまな板に敷いて刻むと後が楽です。大きさをそろえて細かく刻むと均一に溶けます。

角型・スクエア型について

あると便利な角型、買おうかどうしようか迷っている方に。