桜の葉を自分で塩漬けに。来年の桜餅用に。

桜の葉の塩漬け


ジャンル: 主な食材: 季節:

桜餅でお馴染みの桜の葉の塩漬けを自家製で。
料理にお菓子にと活躍します。

桜の葉の塩漬け

Photo: by Magical Kitchen

材料/分量

  • 大島桜または八重桜の葉 ・・・100g
  • 塩 ・・・20g(葉の重さの20~30%)
  • 白梅酢 ・・・大さじ4

作り方

  1. 若く柔らかな桜の葉を茎ごと採ってきます。洗って水気を切り、熱湯にさっとくぐらせ、冷水にとります。
  2. ザルにあげて水気を切りキッチンペーパーで水気をふきとります。
  3. 大きさをそろえて10枚一組にします。一組ずつ葉の裏を内側にして縦に半分に折ります。
  4. 塩と一組にした葉を重ねて一番上には塩を振り、梅酢を注ぎ重石をし3日程度漬けます。
  5. 小分けにしてラップに包んでから密封容器に入れ冷蔵庫または冷凍庫で保存します。

キッチンメモ

桜餅を包む葉としておなじみの桜の葉の塩漬け。
独特のスーッとした香りが春を感じさせてくれますね。
今回は桜の葉の塩漬けの作り方を、桜の葉の選び方から
漬け方、使い方まで紹介します。

桜の葉の塩漬けの葉っぱとりも、桜の花摘みもその時期を逃すと次の春まで作ることが出来ません。
なので、その時期になるとそろそろかなとソワソワ。
新しい柔らかな葉が出てきたら、時期を逃さず採りに行きます。

桜の葉は採った時はいい香りはしません。
お湯につけた時にあの独特の香りが出ます。

梅酢がない場合は、ぬるま湯に塩10gを溶かして作るといいそうです。

桜の葉の塩漬けに適した葉について

桜の葉は大島桜や八重桜で作ると柔らかく作ることができます。
もちろん食べられます。
ソメイヨシノでも作れますが、固いので食べるのはやめて、香りを楽しむ用に。
桜の葉は新しく出てきた若い柔らかい葉を摘みます。

桜の葉の塩漬けを作るポイント

桜の葉のサイズを大小作っておくと便利

初めて作った時、大きい桜の葉の方が立派だろうと思って大きな葉ばかり採って漬けていました。
でも実際に使う段になってみると、小さい桜の葉もあったらよかったのにと思うように。
最近の桜餅なんて小さいかわいいサイズのものが多いですし。
小さめの葉が使いたい場合も出てきます。

そんなわけで今では大中小の桜の葉をとって漬けるようになりました。
器の下に敷く葉は大きめ。
小さめの桜餅に使いたい時は小さめの葉。
中くらいの桜餅には中くらいの葉。
刻んで使う時は大きめを刻むなど使い分けています。

漬ける時に同じサイズの葉を一組にまとめて漬けます。

桜の葉の塩漬けと同じ材料で作れるお菓子

材料:

材料大分類:その他食材-製菓|

桜の葉の塩漬けと同じジャンルのお菓子

ジャンル: