フードプロセッサーのトラブルお悩み解決

料理のtips
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いろんな野菜があっという間にみじん切り
鶏や豚のミンチを作るのも得意なフードプロセッサー。
餃子、ハンバーグ、つくね、鶏団子をよく作っています。
他にはハッシュドポテトや大根餅、野菜を刻むのが本当に楽です。

使いこなすまでに少々コツがあったのでいくつか書いてみました。
マジカルキッチンでは、テスコムのハンドブレンダー兼フードプロセッサータイプを7年。
その後、Panasonicの据え置き型のフードプロセッサーを使っています。

どちらも最初の頃は、コツが必要でした。
今回のマジカルキッチン料理のTipsでは、フードプロセッサーの使い方のコツを紹介します。

せっかくのフードプロセッサー、使いこなせずしまい込むなんてもったいない。
上手に刻めない、動作がおかしい、料理の仕方で悩む。
など実際に使ってみて戸惑ったこと、トラブル、解決法を書いてみます。
据え置き型もハンドブレンダー兼用タイプも、フードプロセッサーの悩み事解決します!

マジカルキッチンで現在使っているフードプロセッサー。
Panasonic「フードプロセッサー」MK-K48P

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フードプロッセッサーの2大悩み、細かくなりすぎる

便利なフードプロセッサーですが、使い始めは戸惑いました。
使い始めに戸惑った2大悩み、そのうちの一つが細かくなりすぎたこと。
もう一つが、均一に刻めないことでした。
これは2つのお悩みは、コツを掴めば解決して、大体上手に刻めるようになりました。

まずは、細かくなりすぎた時のことを振り返ってみます。
お好み焼きのキャベツを刻む際、ワクワクしながら、初めてフードプロセッサーを使ってみました。

キャベツを大まかに刻んで、容器に入れてスイッチを入れてしばらく稼働。
フタをあけると、みじん切りのはずが、あれれ。
キャベツはみじん切り以上に細かく、すりおろしのようになってました。
あっという間過ぎてびっくり。時短すぎ!
細かくなったキャベツから水分は出ているし、どうしようかと。

それでもそのキャベツを生地に入れて焼いてみました。
キャベツの歯ごたえはまったくなくて、微妙にチヂミ風になり、これはこれで美味しかったですが、せつない。
(柔らかいので介護食にはいいかもしれません)

フードプロセッサーは基本的に、短時間で材料が細かくなります。
食材の固さによっても違いがあります。
柔らかい野菜などは特に早く細かくなります。
みじん切りのつもりがすりおろしのようになることも。
細かくなりすぎても、食感がよくないですね。

細かくなりすぎないようにする対策】
フードプロセッサーのスイッチは入れ続けない。
スイッチを入れたり止めたり(とりあえず数回)して様子をみながら刻みます。
Panasonicならスイッチのオンオフは、フタを手で押す離すです。

低速モードやあらびきモード等ある機種もあります。
低速モードなら、低速なので高速よりゆっくり。
あっという間に細かくなる事はないので便利かもしれません。
あらびきモードがなくても、スイッチを入れる時間を加減すればあらびきは可能です。

フードプロセッサーの2大悩み、均一に刻めない

フードプロセッサーでよくあるお悩みその2
フードプロセッサーで野菜類を刻む時、全体的に均一に刻めない事があります。
思ったようなみじん切りになっている部分もあれば。
刻めず大きな部分も残っているムラがある状態。

均一に刻めない時の対処法
一度止めて菜箸やへらで全体を混ぜまず。
カッターに絡まっているものがあればはずします。
絡まっているものが固いものなら(筋、皮など)再度加えてもまた絡まるので、入れないようにします。

容器の周りに張り付いた食材も、思う細かさに刻まれていないことがあります。
これらは落としてやります。
再度スイッチを入れて様子を見ます。

均一に刻めない原因と対策
入れる量が多い、食材が固い、大きすぎた。
鶏肉の皮や肉の筋などが絡まって、カッターが回らない。

入れる量を減らし、 回数を分けて作ります。
あるいは たとえばごぼう入りの鶏つくね。
まず、ごぼう、玉ねぎを刻んで取り出し。
次に鶏ミンチを作って、ごぼう、玉ねぎを加えて混ぜて生地を作ります。

固い食材は入れず。大きすぎる食材は細かくし、鶏の皮や肉の筋は入れないようにします。

大体どこのフードプロセッサーでも固いものは禁止。
固いものというのは、たとえば、コーヒー豆、乾燥したパン、干ししいたけ、昆布、乾燥した大豆、氷、冷凍した食品など。

入れる量や禁止の材料は、取り扱い説明書に書いてあります。

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カッターが回らない/ 空回り/途中で止まる

フードプロセッサーの不調。
回らなかったり、空回りしたり。
途中で止まったり、熱くなったり、変な音がしたりといった症状があります。

これには大きく分けて3つの原因があります。
上手に刻めないだけでなく、モーターや部品に負担がかかり、故障の原因になるので気をつけます。

  • 食材に問題がある場合
  • 量が多すぎる少なすぎる場合
  • 部品のセットや使い方に問題がある場合

原因1:材料を入れすぎていませんか?
容器に対して食材が多いと回らない、回りにくい、ストップする場合があります。
対策:量を減らして2回に分けます。

原因2:食材が少なすぎませんか?
食材が少なすぎると、空回りすることがあります。
食材が刃に当たらず、周りに散って、刻めない。
対策:食材の量を増やします。

原因3:食材が大きすぎませんか?
大きすぎると刃が回りません。
対策:食材を小さく切りなおします。固いものは特に小さめのほうがいいです。

原因4:固い食材(氷や禁止材料)を入れていませんか?
かたすぎる材料を入れると回らない、部品の破損につながります。
対策:固い食材は、取り除き、入れないようにします。

原因5:パーツのセットが間違っている、部品が破損していませんか?
パーツをセットする際に間違っていると回らなかったり、動作がおかしかったりします。
また部品が破損している場合もあります。
(以前使っていたものは使っているうちにプラスティック製の部品が摩耗していた)
対策:一度電源を切って確認します。

原因6: 骨、皮やすじを入れていませんか ?
肉などの骨、皮、筋は固くて、フードプロセッサーのカッターでは切りにくいようで、カッターや上の棒に絡まります。
絡まると回らなくなったり動作がおかしくなったり異音がしたりします。
対策: 骨は入れない、皮つきの材料、肉などは、皮やすじをとります。
筋をとったら約2~3センチ角に切って加えます。

フードプロセッサーで鶏ミンチ、鶏皮はどうする?

フードプロセッサーで鶏ミンチを作るのに、鶏皮を入れないということは説明書に書いてあるのですが。
説明書なんてよく読まずに使う派。
最初の鶏ミンチ作りでは、鶏皮も刻めて便利だなぁと、鶏皮も入れてしまいました。
初めは調子がよかったものの、そのうち、絡まって、回らなくなりました。
フードプロセッサー、壊れなくてよかった。
説明書は最初に読むものだなぁとちょっと反省。

ちなみに鶏皮は、貯めて冷凍してまとめて何かに使ってます。

フードプロセッサーのメーカーによっては、もしかしたら、鶏皮も一緒にミンチにできるものもあるかもしれません。
あと冷凍の鶏皮を半解凍にしてフードプロセッサーで刻むという情報もあるそうです。

熱を持ったり異音、異臭がする原因

使用中のフードプロセッサーがなんだかおかしい。
熱を持って熱くなったり、おかしな音がしたり、これって故障?

ちなみにハンドブレンダーで異臭がしたこともあります。
連続して長めに使用してしまった際のこと。
これもびっくりしました。

使用後に多少熱くなる程度は大丈夫です。
普段と違った熱さだったり、おかしな音がするときは要注意。

固いもの、多すぎる食材の量でモーターに負担がかかっています。
また、使用時間が長くなることでもモーターに負担がかかります。
説明書に書いてある連続使用時間を守ります。(定格時間)
人間と一緒、無理をさせるのはダメ。

他にもパーツのセットが正しくない、部品の破損が原因の事も。

説明書を見ながら確認しても動かない時。
フードプロセッサー本体が故障している可能性もあります。
メーカーや電気店に問い合わせてみましょう。

ホントは初めに説明書

先程も書いたとおり、初めて使う際は取扱い説明書を読んでから使うといいですよ。
といっても、私も含め真面目に読む人は少ないかも?

とにかく壊れるのは困ります。
おかしな音がしたり、動かなくなった時は、無理をして続行しないことが大事。
スイッチを切って点検してください。

取り扱い説明書には、禁止の材料や使用時間、最大量が書いてあるのはもちろん材料の入れ方、コツも書いてあって、かなり参考になります。
レシピブックもハンバーグ、つみれ、鶏団子の他にも意外な料理も載っていました。
説明書やレシピブックは手元において時々参考にしています。

ハンディタイプブレンダー兼フードプロセッサータイプの使い方

スティックブレンダー、ハンディブレンダー、ハンドブレンダーと呼ばれるタイプのブレンダー。
基本的にはミキサーとして使います。
コンパクトでお鍋に直接入れてポタージュを作ることもできます。
機種によっては、刃と器を付け替えてフードプロセッサー兼用になる機種があります。

アイリスオーヤマ ハンドブレンダー 1台4役 つぶす まぜる きざむ 泡立てる ホワイト HBL-200

クイジナート スマートスティックハンドブレンダー CSB-80JBS

マジカルキッチンでも先代はそのタイプを使用。
フードプロセッサー機能も普通に使ってました。
多機能なタイプで付け替えればパンこね、ホイップクリームも。

使う上で気を付けた方がいい点を経験上何点か。
硬い材料を入れないなど基本的な注意点は据え置き型のフードプロセッサーと同じです。

  • 連続使用可能時間が短い機種が多い、事前に確認を
  • 容量が小さめのものが多いので入れ過ぎ注意
  • 刻む性能は、現在のPanasonicの据え置き型のほうが手間なく均一にできる(7年前のテスコムとの比較)

使用可能時間を超えると機体が熱くなり故障の原因になります。
メーカー、機種によって違いますが、フードプロセッサーの容量が小さめのものが多いです。

野菜を刻むみじん切りの性能に関して比較してみると。
現在のPanasonicの据え置き型のほうが手間なく均一にできます。

テスコムのハンドブレンダー兼フードプロセッサーでも、お好み焼き、餃子、つくねも作ってました。
でも均一なみじん切りにするために、途中で混ぜたりすることもありました。
若干の手間の違いかもしれませんが、 Panasonicの据え置き型 は余り意識しなくても均一になる印象です。

鶏つくねでフードプロセッサーの使い方おさらい

みんな大好き鶏つくね。
フードプロセッサーで鶏つくね種を作ると手間もかからなず、時短でもあります。
ここでは、おさらいもかねて、フードプロセッサーでの鶏つくね種の作り方を紹介します。
鶏胸肉大1枚、皮なしで330gと玉ねぎ100g(小1/2個)が主な材料です。
これで10個分作ります。

鶏つくねの材料

鶏つくねの材料、鶏肉、卵、玉ねぎ、しょうがを用意します。

生姜はスライス。鶏肉は約2センチ角に切ります。塩も加えます。
皮を一緒に入れると絡まって回らなくなるので、皮は入れません。

フードプロセッサーで鶏ミンチ

フードプロセッサーにかけて鶏のひき肉を作りました。
生姜も加えているので、この段階で生姜風味のミンチです。
鶏そぼろを作ってもいいですよ。

玉ねぎをフードプロセッサーに加える

ざっくり切った玉ねぎも加えてスイッチを入れます。
刻みすぎないようにスイッチを入れたり切ったりします。
もっと荒いミンチを作ることも可能です。

玉ねぎを加えたつくね生地

玉ねぎがみじん切りになりました。ムラもないのでこれでOK。
ムラがある場合は量を減らして再度試してください。

肉と玉葱を一緒にフードプロセッサーでかけてもいいのですが。
玉ねぎの刻み具合を加減しやすいので、肉をミンチにした後、玉ねぎを加えて作業してます。

卵を加えたつくね生地

卵を加えて混ぜます。これで鶏つくね生地、完成です。

鶏つくねの材料、分量、タレや焼き方は「鶏つくねレシピ」にあります。

鶏つくね
甘辛醤油がたまらないつくねの照り焼き、フライパンで照りよく焼きます。
冷めてもおいしいから、お弁当にもぴったり、フードプロセッサーでの作り方のコツ、手順写真入りで紹介。

マジカルキッチン、フードプロセッサーお役立ち記事
マジカルキッチン調理器具Tipsにて、フードプロセッサーに関する情報。

フードプロセッサーを活用したマジカルキッチンレシピ集です。

マジカルキッチン:フードプロセッサーレシピ一覧へ

マジカルキッチン料理の道具Tipsにて、フードプロセッサーで出来ることを紹介。
フードプロセッサーって使いやすい?どんな料理が作れる?
実際に使っての長所、短所を紹介してます。

フードプロセッサーの長所短所、こんな料理作れます
フードプロセッサーは、野菜のみじん切り、ひき肉料理を作りたい人には、活用度大。
今回のマジカルキッチン料理の道具Tipsでは、フードプロセッサーで出来ること、実際に使っての長所、短所を紹介します。

マジカルキッチンで現在使っているフードプロセッサー。
Panasonic「フードプロセッサー」MK-K48P

実際に使ってみて、PanasonicフードプロセッサーMK-K48Pの使い勝手の感想です。
購入前に迷ったこと、重視したこと、購入後のことを書きました。

パナソニック「フードプロセッサー」MK-K48Pをレビュー
Panasonic「フードプロセッサー」MK-K48Pはオーソドックスな据え置き型。
実際に10ヶ月使った感想、購入前に重視した条件など。

フードプロセッサーでお好み焼きを作るメリット、注意点の記事

フードプロセッサーでお好み焼き
マジカルキッチン料理のTips、フードプロセッサーでお好み焼きの具を上手に刻むコツを紹介します。
刻み過ぎに注意して、時短クッキング。

フードプロセッサー使い方アイディア、料理を増やしたいなら本

フードプロセッサーを使ったメニューがマンネリ。 いつも同じことにしか使っていない。
バリエーションをもっと増やしたい。
付属のレシピブックでは物足りない。

そんなお悩みにはフードプロセッサーの本がおすすめです。
あ~こんな使い方あるんだとか、この作りおき作ってみたいなど参考になります。
フードプロセッサーお菓子も紹介されている本も多いです。