ぎんなんの殻のむき方3種類、レンジ、フライパン、ゆでる


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殻をむいて加熱したぎんなん
ぎんなんを干す

秋らしい銀杏の実。おつまみや茶碗蒸しにいいですね。
買ってきた銀杏、自分で拾ってきて下処理した銀杏。
そのままでは食べられないので殻をむいて食べます。
そしてぎんなんは、加熱したものを食べます。

どうやって殻から出すのか、初めてのときは悩んでしまいました。
今回紹介する銀杏の殻剥き方法は、フライパンで炒ったり、ゆでたり、レンジで加熱の3種類です。
その時の食べ方にあった方法を選んで試してください。

ぎんなんの拾い方、実の取り出し方干し方等の下処理方法を書いた記事もあります。

ぎんなんの殻のむき方紹介、銀杏ご飯など目次

  • ぎんなんをレンジで加熱して食べる方法
  • ぎんなんをフライパンで炒って食べる方法
  • ぎんなんを茹でて食べる方法
  • 殻をむいた銀杏は冷凍保存
  • ぎんなんご飯におこわ
  • ぎんなんは食べ過ぎに注意

ぎんなんをレンジで加熱して食べる方法

殻をむいて加熱したぎんなん

紙袋や紙製の封筒を用意します。ダイレクトメールが入っていたようなものでもOK。

銀杏を封筒に入れる

封筒に10~20個の銀杏を入れて封筒の口を2,3回折りたたみます。

封筒の口を折りたたむ

電子レンジ500wで約1分~1分10秒加熱。
(時間はレンジによってもかわってきます。) ポンッ、ポンッと弾ける音がしてきます。
ポップコーンが弾けるときの音みたいです。
取り出したら殻に割れ目が入っているので、手で殻から実を取り出します。

殻に割れ目が入っていないものは、ペンチを使って殻に割れ目を入れて食べます。

前もって加熱前にペンチで殻に割れ目を入れておく方法もあるそうです。

電子レンジにかけすぎると、実が固くなってしまうので要注意。
加熱不足だと、実が固く透明感がなく生の状態です。
もちもちむっちりして透明感のある色になればちょうどいい状態。

メリットは手軽、短時間。少量の銀杏を食べたい時に便利。
薄皮もむきやすいです。

デメリットは爆発するものがあること。
弾けて潰れたり、割れ目ができないままのものもありと、ムラがある。

手軽なので最近はもっぱらこの方法で、毎日少しずつ食べています。
銀杏は一度にたくさん食べられないので、殻をむきながら少しずつ食べるくらいがちょうどいいんですよね。

ぎんなんをフライパンで炒って食べる方法

ペンチで殻に割れ目

ペンチ等で銀杏に割れ目を入れておきます。
フライパンには油をひきません。
フライパンに銀杏を入れて弱火で約10分程度炒ります。

銀杏が弾けることがあるので蓋をします。
時々フライパンを揺すりながら火にかけます。
いい匂いがしてきて、銀杏にところどころ焼き色がつきます。

フライパンで炒った銀杏

火からおろしたら、殻をむきます。

炒って殻をむいた銀杏

火にかけすぎると殻をむいた銀杏の色が悪くなり、食感も固くなります。
先にペンチで殻を割らずに炒った後から割ってもOKです。
ただ熱いうちに割るのでちょっと大変です。

ぎんなんを茹でて食べる方法

ゆでて薄皮も取るのでご飯物等に使うのに便利です。

ペンチで銀杏の殻を割る

ペンチで銀杏の殻を割ります。

銀杏の実を取り出す

銀杏の実を取り出します。

銀杏を塩を入れた湯に入れる

湯を沸かし塩を加えた中に薄皮のついた銀杏を入れます。
玉じゃくしの背で転がすと薄皮が取れます。
時間は2,3分程度。
取れないものは後で手でむきます。

薄皮をむいた銀杏

薄皮をむいた銀杏です。
ツヤツヤして緑色がきれいです。

殻をむいた銀杏は冷凍保存

旬の秋が終わっても食べたいなら、冷凍保存がおすすめです。
殻をむいて薄皮をとった銀杏なら、冷凍しておくと使いたい時にさっと使えます。
小分けにしてラップに包みフリージング用のジッパーつきの袋に入れておきます。

ぎんなんご飯におこわ

ぎんなんは食べ過ぎに注意

ぎんなんは、美味しいけれど食べ過ぎには注意です。
昔から言われているのが、ぎんなんは食べすぎると毒ということ。
これって迷信?
いえいえ本当のことなんです。

食べても良い個数は人によって変わってきます。
銀杏中毒と言うそうで、人により40~300個で発症したとのことです。
その人の体調、栄養状態によります。
なので目安として一日10~30個まで。

子供さんの場合はもっと少なめに。
5個程度が目安です。