ふるふるジュレ

ふるふるの口どけが贅沢。基本のゼリーの作り方を丁寧に。
ふるふるジュレゼリー・寒天・ムース・わらび餅
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とろける口どけがぜいたくなゼリー。シンプルに粉ゼラチンとフルーツジュースで作ります。
ゼリー作りの基本のポイントの紹介も。

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材料

  • 果汁100%ジュース ・・・300ml
  • 砂糖 ・・・大さじ1と1/2
  • 粉ゼラチン ・・・5g
  • 水 ・・・大さじ2

作り方

  1. 耐熱性のボウルに水大さじ2を入れ、粉ゼラチンをふりいれふやかしておきます。
  2. 上のボウルに砂糖、分量のジュースの中から50ml程度加えて混ぜ、電子レンジ600wで約1分15秒程度加熱し、ゼラチンを溶かします。(液は沸騰させないようにする、ゼラチンが溶けなければ延長)
  3. 残りのジュースを加えて混ぜます。水でさっと濡らしたグラスにゼリー液を注ぎ粗熱が取れれば冷蔵庫で3~4時間冷やしてできあがり。(調理時間外)

キッチンメモ

柔らかめに固めたゼリー、型抜きはできない柔らかさ。
スプーンですくえば、冷たくてふるふるの食感。

ゼラチンはメーカー、商品によって固められる水分の量が違います。
小袋の粉ゼラチン(クックゼラチン)などを使う場合は
ジュース500ml、粉ゼラチン5gがゆるめのゼリーの目安だそうです。

材料はシンプル、基本になるゼリーです。
粉ゼラチンを増やすか、ジュースの量を減らせば固めの型抜きゼリーを作ることもできます。

ポイントは粉ゼラチンの溶け残りがないように、完全に溶かすことです。

レンジを使わず、小鍋にジュースを温めた中にゼラチンを溶かしても簡単です。
ジュースを温めて火を止め、ふやかしたゼラチンを加えて溶かします。

どんなジュースでもできます。
果汁100%のジュースがおすすめ。
ちょっといいジュースを使うと、かなり絶品ゼリーが出来てしまいます。
どこのお店のゼリーなの?風ゼリーになりますよ。

今回ははるかという柑橘のジュースを使いました。
日本の柑橘を使うと上品な香りと甘さに仕上がります。
少量しか果汁が摂れないはるか、ジュースで飲むととても濃厚で贅沢です。
ゼリーにするとさらに濃厚。

ゼラチンについて

ゼラチンをたくさん使うなら小袋より大容量が便利。

箱入りの小袋粉ゼラチン、すぐになくなりませんか?
小袋に分かれていない大容量タイプを見つけてからはそれを使ってます。

近所のスーパーには売っていないので
ネット購入やコープのお店で買うことも。

値段によって微妙に溶けやすさや固められる水分量が違ってきます。
味に違いはそれほど感じません。
癖をつかんで使いこなします。

溶けやすいタイプのゼラチンです。

人気のリーズナブルなゼラチンです。


失敗しないゼリー作りのポイントまとめ

使用するゼラチンのパッケージに溶かす温度など書いてあればそれに従います。

ゼラチンによっては、お湯に振り入れて溶かすだけで使えるゼラチンもあります。

ゼラチンはメーカー、商品によって固められる水分の量が違います。
小袋の粉ゼラチン(クックゼラチン)などを使う場合は
ジュース500ml、粉ゼラチン5gがゆるめのゼリーの目安だそうです。
型抜きするかたさに固める場合は、粉ゼラチン5g、300~400mlの水分で。

ゼリー作りの道具

道具は計量カップやはかり、または計量スプーン。
レンジを使う場合は耐熱性の器
レンジを使わない場合は小鍋を用意します。

粉ゼラチン

一般的なゼラチンの基本のポイント

その1、ゼラチンをふやかすときは器に水を入れ、そのあと粉を振り入れる
粉に水をかけるとダマになります。

そのあと箸等でかき混ぜ、5分程度置いてふやかします。

その2、あたためた液体にふやかしたゼラチンを加えた後はダマや溶け残りがないように。
完全に溶かすのもポイント。

その3、ゼラチンを溶かす温度も重要。

沸騰した温度の中にゼラチンを入れない。
ゼラチンは熱すぎるとコラーゲンが分解されて固まりにくくなります。
50~60℃で溶かせばOK。

温度が低すぎても溶け残る場合があります。

もし溶け残りがあれば、もう一度弱火で加熱してゼラチンを溶かします。

また固める時間が長いほどある程度固めになります。

粉ゼラチンの扱い方

粉ゼラチン、計量スプーンでの目安。
小さじ1=3g 大さじ1=10g

小袋のゼラチンは1袋5gのものが多いです。

ゼラチンをふやかす

水を加えた中に粉ゼラチンを加えます。

粉ゼラチンを水でふやかすときは冷水を使います。
先に水を器に入れ、その中に粉ゼラチンを入れ箸で軽く混ぜて置いておきます。

粉ゼラチンを水でしとらす

小器に水を入れてゼラチンをふり入れ、5分程度ふやかします。

ゼラチンの溶かし方

しとらせたゼラチンを溶かす方法は液を鍋で温める。(沸騰前に火を止める)
湯煎、電子レンジを使ったりといくつかあります。
基本を覚えたら好きな方法でどうぞ。
湯せんは器を熱いお湯につけて溶かします。

例1)レアチーズケーキに使う場合など

上のように水と粉ゼラチンをふやかし、湯せんにかけたり、レンジにかけて溶かします。
加熱しすぎ、温度に注意。

レンジを使う場合は5gで水大さじ3。
ラップなし電子レンジ500wで約40秒~50秒。
溶け残りがある場合は、短時間ずつ延長します。
10秒程度ずつ延長。

レンジにかける器は耐熱性のものを。
小器といっても、高さがあって少し大きめのものを。
高さの低い器だと吹きこぼれる恐れがあります。

加熱しすぎが怖い場合は、電子レンジの弱で様子を見ながら。

水に粉ゼラチンを加える

冷水に粉ゼラチンを入れて混ぜます。
5分ほど置いてふやかします。

ゼラチンを溶かす

ゼラチンを完全に溶かします。

加熱後はしっかりと混ぜて溶かします。

例2)ジュースなどを固めるゼリー
鍋を使う場合はジュースや牛乳に砂糖を入れて火にかけて溶かして火を止め
ふやかしたゼラチンを加えて溶かします。

小鍋に液体を温める

写真はコーヒーを温めているところ。
コーヒーゼリーを作ります。

レンジを使う場合は、粉ゼラチン水を入れてふやかしたものを電子レンジで加熱して溶かす方法。
ジュースなど液体をレンジで温めて、ふやかした粉ゼラチンを加える方法。
ふやかした粉ゼラチン、砂糖、液体の一部を電子レンジで温めてゼラチンを溶かす方法があります。

ゼラチンは沸騰させてしまうと固まりにくくなります。
基本的には火を止めてから加えます。

ゼリーが固まりにくくなるもの

酸の強いレモン汁等は入れすぎるとゆるくなります。
ワインなどお酒を使ったゼリーも固まるのに時間がかかります。

またトロピカルフルーツにもご用心。
パパイヤ、メロン、キウィ、マンゴー、パイナップルなど
これらに含まれるたんぱく質分解酵素はゼラチンのたんぱく質を壊します。
それによりゼリーが固まりにくくなります。
しょうがにも酵素が含まれているので、ジンジャーゼリーを作るときも注意。
これらを使うときは、一度煮てから使うと、固まります。
缶詰のフルーツや、ジュースを使う場合は心配ありません。