乙女心がときめく真っ赤ないちごゼリー。

いちごのワインゼリー


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赤くてキュートないちごのゼリーの作り方、ゼラチンの注意点などを紹介します。
ふるふると緩めに固めたゼリーにイチゴがゴロリ。

いちごのワインゼリー

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 30分 分量: 4個分

材料

  • いちご ・・・1パック(300g)
  • 砂糖 ・・・100g
  • レモン汁 ・・・大さじ1と1/3
  • 白ワイン ・・・100ml
  • 水 ・・・200ml
  • 粉ゼラチン ・・・6g(小さじ2)
  • 水 ・・・大さじ2

作り方

  1. 小さめの器に水大さじ2を入れ、粉ゼラチンをふりいれふやかしておきます。
  2. イチゴは洗ってヘタを取り除いて小さいものはそのまま、大きい物は縦半分に切ります。
    鍋に入れ、いちごに砂糖をまぶしいちごから水分が出るまで3時間程度置きます。(調理時間外)
  3. 上の鍋に水200ml、レモン汁を入れて火にかけます。
  4. あくが浮いてきたら取り除き、煮立ったら弱火にし、イチゴがしんなりするまで2~3分煮ます。
    火を止めて液が70℃くらいの温度になればワイン、1のゼラチンを鍋に加えて混ぜゼラチンを完全に溶かします。
  5. 水でさっとぬらした器にいちごの粒といちごのゼラチン液を注ぎ入れます。
    泡があればとりのぞき粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。(調理時間外)

キッチンメモ

丸ごと入ったイチゴにはワインの香り
ワインにはイチゴの香りと風味が移ってうっとり幸せデザートになりました。
ワインは赤でも白でもロゼでも。

ワインを入れなければ子どもさんも安心の「いちごのゼリー」になります。
お酒が入っているのと、液体の量がゼラチンに対して多めなのでゆるめに固まります。
もう少し固めに作りたい時はゼラチンの量を増やします。
固まりにくい時は冷蔵庫で長めに冷やしてください。

いちごは小粒の色の赤いいちごを使ったほうが赤い色がきれいに出ます。
またいちごの品種によって色が薄めになる場合があります。
ほんのり赤いいちごゼリーもかわいいですよ。

赤いキュートないちごゼリーは乙女心をくすぐるゼリー。
女性が大好きなデザートです。
ホワイトデーや誕生日、母の日のデザートにもぴったりです。

いちごのワインコンポートゼリー

作り置きしておいたいちごのワインコンポートに水を足して作ることもできます。
上の写真のゼリーはレンジで作ったいちごのワインコンポートから作りました。
いちごの粒を4粒ずつ器に入れて、残りのいちごはヨーグルトに添えて食べました。

作り方

いちごとシロップをわけておきます。
苺のシロップに水を加えた液を鍋かレンジで温めて70℃程度の熱さにします。
ふやかしたゼラチンを加えて溶かします。
器にいちごの粒とゼラチン液を入れて冷やし固めます。

りんごの赤ワインコンポート、りんごの赤ワインゼリーも
フルーツ感がたっぷりと楽しめるデザートです。

ゼラチンについて

ゼラチンをたくさん使うなら小袋より大容量が便利。

箱入りの小袋粉ゼラチン、すぐになくなりませんか?
小袋に分かれていない大容量タイプを見つけてからはそれを使ってます。

近所のスーパーには売っていないので
ネット購入やコープのお店で買うことも。

値段によって微妙に溶けやすさや固められる水分量が違ってきます。
味に違いはそれほど感じません。
癖をつかんで使いこなします。

溶けやすいタイプのゼラチンです。

人気のリーズナブルなゼラチンです。

失敗しないゼリー作りのポイントまとめ

使用するゼラチンのパッケージに溶かす温度など書いてあればそれに従います。

ゼラチンによっては、お湯に振り入れて溶かすだけで使えるゼラチンもあります。

ゼラチンはメーカー、商品によって固められる水分の量が違います。
小袋の粉ゼラチン(クックゼラチン)などを使う場合は
ジュース500ml、粉ゼラチン5gがゆるめのゼリーの目安だそうです。
型抜きするかたさに固める場合は、300~400mlの水分で。

あたためた液体にふやかしたゼラチンを加えた後は、溶け残りがないようにします。
ゼラチンを加えた液は沸騰させないようにします。
(沸騰させるとかたまりにくくなるため)

ゼラチンは、熱すぎるとタンパク質が変質して固まりにくくなります。
50~60℃で溶かします。

もし溶け残りがあれば、もう一度加熱してゼラチンを溶かします。

また固める時間が長いほど固めになります。

ゼリー作りの道具

道具は計量カップやはかり、または計量スプーン。
レンジを使う場合は耐熱性の器
レンジを使わない場合は小鍋を用意します。

粉ゼラチン

粉ゼラチンの扱い方

粉ゼラチン、小さじ1=3g 大さじ1=10g

ゼラチンをふやかす

水を加えた中に粉ゼラチンを加えます。

粉ゼラチンを水でふやかすときは冷水を使います。
先に水を器に入れ、その中に粉ゼラチンを入れスプーンで軽く混ぜて置いておきます。
逆に先に器に粉ゼラチンを入れて水を加えるとダマになります。

粉ゼラチンを水でしとらす

小器に水を入れてゼラチンをふり入れ、5分程度しとらせます。

ゼラチンの溶かし方

しとらせたゼラチンを溶かす方法は湯煎、電子レンジを使ったりといくつかあります。
基本を覚えたら好きな方法でどうぞ。
湯せんは器を熱いお湯につけて溶かします。

例)レアチーズケーキに使う場合など

上のように水と粉ゼラチンをふやかし、湯せんにかけたり、レンジにかけて溶かします。
加熱しすぎ、温度に注意。

レンジを使う場合は5gで水大さじ2~3。
ラップなし電子レンジ500wで約40秒~1分。
溶け残りがある場合は、短時間ずつ延長します。
10秒程度ずつ延長。

加熱しすぎが怖い場合は、電子レンジの弱で様子を見ながら。

水に粉ゼラチンを加える

冷水に粉ゼラチンを入れて混ぜます。
5分ほど置いてふやかします。

ゼラチンを溶かす

ゼラチンを完全に溶かします。

例)ジュースなどを固めるゼリー
鍋を使う場合はジュースや牛乳に砂糖を入れて火にかけて溶かして火を止め
ふやかしたゼラチンを加えて溶かします。

小鍋に液体を温める

写真はコーヒーを温めているところ。
コーヒーゼリーを作ります。

レンジを使う場合は、粉ゼラチン水を入れてふやかしたものを電子レンジで加熱して溶かす方法。
ジュースなど液体をレンジで温めて、ふやかした粉ゼラチンを加える方法。
ふやかした粉ゼラチン、砂糖、液体の一部を電子レンジで温めてゼラチンを溶かす方法があります。

ゼラチンには、沸騰させてしまうと固まりにくくなるタイプもあります。
基本的には火を止めてから加えます。

ゼリーが固まりにくくなるもの

酸の強いレモン汁は入れすぎると固まりにくくなります。
ワインなどお酒を使ったゼリーも固まりにくいです。
ゼラチンの量を増やすか、水分量を減らします。
固まる時間も通常よりも長めにかかります。

またトロピカルフルーツにもご用心。
パパイヤ、メロン、キウィ、マンゴー、パイナップルなど
これらに含まれるたんぱく質分解酵素はゼラチンのたんぱく質を壊します。
それによりゼリーが固まりにくくなります。
しょうがにも酵素が含まれているので、ジンジャーゼリーを作るときも注意。
これらを使うときは、一度煮てから使うと、固まります。
缶詰のフルーツや、ジュースを使う場合は心配ありません。

いちごのワインゼリーと同じ材料で作れるお菓子

材料:いちご|ゼラチン|レモン|

材料大分類:果物|膨張剤・凝固剤など|

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