材料
- 食パン ・・・1枚
- ピーナッツバター ・・・適量
- コンデンスミルク ・・・適量
作り方
- こんがりトーストした食パンにピーナッツバターを塗り、コンデンスミルクをかけます。
キッチンメモ
焼きたてのトーストに塗るもの。
ジャムもいいけれど、コンデンスミルクを塗るのも好きです。
そしてピーナッツバターを塗るのも好きです。
両方組み合わせてみたら、スイートトースト天国。
手をベタベタにさせながら食べてしまいます。
ピーナッツバターはあまり甘くない物を使っています。
甘いもの我慢のし過ぎはよくない。
どうしても食べたい時はあると割りきって。
コンデンスミルクは好きなだけどうぞ。
ピーナッツバターについて
ほんのり甘くてピーナッツが香ばしくてネットリしたピーナッツバター。
ピーナッツバターは、ピーナッツを原料に、すりつぶしてペースト状にしたもの。
ジャム売り場で売られています。
バターと言っても乳製品のバターは入っていません。
品によっては砂糖や油分、塩が足されることも。
また塗りやすくなるような加工をすることもあります。
粒のピーナッツが入ったものも。
甘さ控えめや無糖のもの。
塗りやすいように加工しました等の記載がないもの。
これらのタイプの方がピーナッツが以外の余分なものが少ないので選ぶ時はこちらがおすすめです。
ピーナッツバターの使い道
甘さ控えめ、無糖のピーナッツバターはお菓子作りや料理に使えます。
パンに塗るだけではもったいない。
余って冷蔵庫で持て余される事も多いピーナッツバター
お菓子に料理に色々と活躍させてみませんか。
マジカルキッチン料理お菓子のTips記事
![](https://magicalkitchen.com/wp-content/uploads/2019/08/tips-peanutbutter-320x240.jpg)
お菓子作りにピーナッツバター
お菓子なら、アメリカンなスイーツによく使われます。
ピーナッツバター入りのクッキーやケーキ。
また、パンケーキに加えると香ばしくなります。
ピーナッツバターをバニラアイスに混ぜるのもおすすめ。
コクがあって香ばしいアイスクリームになります。
フレンチトーストやパンケーキに乗せるのもいいですよ。
料理にピーナッツバターを活用
料理に使うなら、練りゴマのかわりに使えます。
和風の和え物、鍋のタレ、しゃぶしゃぶのタレに。
中華、エスニックな料理にも向いています。