チョコレートお菓子の簡単な注意点はページ一番下に。

石畳に切り分ける、定番のとろける生チョコレート。

コーヒー風味の石畳チョコレート


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コーヒー風味のちょっと大人の生チョコレート
きれいに切り分けるポイントも紹介。

コーヒー風味の石畳チョコレート

Photo: by Magical Kitchen

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材料/分量/8×10センチの容器1箱分

  • チョコレート ・・・100g
  • 生クリーム ・・・40ml
  • インスタントコーヒー ・・・小さじ2
  • ラム酒 ・・・小さじ2
  • はちみつ ・・・小さじ1
  • 無糖ココアパウダー ・・・適量

作り方

  1. チョコレートは細かく刻みボウルに入れます。小鍋に生クリーム、はちみつ、インスタントコーヒーを入れて軽く沸騰させ火をとめ、刻んだチョコレートに加えます。
  2. 余熱でチョコレートが溶けるのを見て、ゆっくりと泡立て器で混ぜます。
  3. チョコレートが完全に溶けてなめらかになったら、ラム酒を加えて混ぜます。
  4. クッキングシートを敷いた容器にチョコレート液を流し入れ表面を平らにします。(台に数回落として平らにする)
  5. 冷蔵庫で1時間程度冷やして固め、包丁で好みのサイズに切り分けます。
  6. 紙にココアパウダーを広げ、切り分けたチョコレートにココアパウダーをまぶし、最後は表面に茶こしでふりかけます。

キッチンメモ

ヨーロッパの四角い石畳の形から名前のついたパヴェドゥショコラ、石畳チョコレートです。
日本では生チョコと呼ばれて売られていることも多いです。
柔らかく口どけのよい人気の定番チョコレートをコーヒー風味に。
ちょっと大人の生チョコに。

溶かして固める作業よりも、切り分けてココアパウダーをまぶすのが大変で、案外気を使います。
特に初めて作る時は、切り分けるコツがあるので下のポイントの石畳チョコレートをキレイに作るを参考にしてみてください。

ガナッシュ作りのコツ

ガナッシュとは、チョコレートを温めた生クリーム、洋酒等に溶かして作るチョコレートの一種で、固めると生チョコレート、四角く切り分ければ石畳チョコレート。
丸めればトリュフになります。どちらも口溶け良くなめらかで柔らかなチョコレートが楽しめます。
またクッキーやマカロンにサンドしたりも。

ガナッシュの材料

チョコレート、生クリームが主な材料です。
バター、洋酒、蜂蜜(水飴)などを加える事も。

中にナッツを入れればナッツのガナッシュ。
ホワイトチョコレートと抹茶で抹茶のガナッシュを作ることも。

ガナッシュの作り方

  1. チョコレートは細かく刻みボウルに入れます。小鍋に生クリーム、はちみつを加え軽く沸騰させ火をとめ、刻んだチョコレートに加えます。
  2. 余熱でチョコレートが溶けるのを見て、ゆっくりと泡立て器で混ぜます。
  3. チョコレートが完全に溶けてなめらかになったら、ラム酒を加えて混ぜます。

ガナッシュ作りの注意点

ツヤよくなめらかにできたらOKです。
失敗すると分離したり、固まらなかったりします。

バターや洋酒はチョコレートが溶けてから加えます。蜂蜜、水飴を加える場合は生クリームと一緒に温めます。

チョコレートを完全に溶かすのもポイントです。
もし溶け残ったら、50℃程度の湯煎にボウルをあてて溶かします。

生クリームを牛乳に変えても作れますが、その分あっさり風味になります。
牛乳の量は少し減らして、牛乳を温める時に膜が張らないように温めます。

電子レンジで温め

生クリームの温めは、電子レンジでもできます。
耐熱ボウルに生クリーム、蜂蜜を入れラップ無しで500w約1分10秒程度温めます。
チョコレートを加えて、溶け残りがある時は、電子レンジに短時間10秒程度ずつかけて溶かします。

石畳チョコレートをキレイに作るポイント

ピシっと四角に切って、ふんわりココアパウダーをまぶして。
味はもちろんとろけるような滑らかさに。そんな石畳チョコレートを作るコツです。

チョコレートは必ず完全に溶かす

もし溶け残ったら、湯煎にかけて溶かします。(耐熱ボウルなら、電子レンジに少しかけても)

固める容器は小さいお弁当箱やタッパー容器、豆腐の空き容器、バットなどを使います。
クッキングシートを敷いておきます。四隅には切れ込みを入れておきます。

石畳チョコレートをキレイに仕上げるコツ

せっかくここまでチョコレートがきれいに固まっても、まだ安心はできません。
切り分ける作業が難しく、切った後も、手で触りすぎていびつになったり、ココアパウダーがきれいにつかなかったりと気をつけたいことが色々です。

チョコレートをカットする時、包丁についたチョコは、次を切る前に拭いてから切るときれいに切れます。
四隅が綺麗な四角になっていない場合は、包丁で端を切り落として形をととのえます。

生チョコレートを切り分ける

端の部分、切り分ける前

切った後ココアパウダーをまぶすときは、竹串を使いながらココアパウダーをまぶします。
柔らかく形が崩れやすいので、なるべく指で触らないようにします。

最後の仕上げに表面にココアパウダーをかけるときは、茶こしでふりかけると、ベタっとならずにきれいにできます。

石畳チョコレートは柔らかいのでプレゼントするなら、箱に入れて運んだほうが崩れません。
チョコレートをカットする前に、あらかじめチョコレートを入れる箱を用意して、それに合わせて切り分けるようにします。

チョコレートお菓子作りの注意点

チョコお菓子を作る際のポイントを簡単に紹介します。
チョコお菓子やお菓子作りに始めて挑戦する人は、参考にしてみてください。

板チョコの選び方

手に入りやすい板チョコでも作ることができます、板チョコでチョコお菓子を作る場合、ラベルの原材料をよく見て原材料がシンプルな物。例えば明治、森永、ロッテなどの普通の板チョコレートを。

板チョコの他に割チョコ、一口チョコレートもシンプルな原料なら刻んで溶かすことも、焼き菓子にチョコチップ代わりに入れることもできます。

チョコの刻み方

チョコレートを刻む時は大きめの紙をまな板の上に敷いて刻むと後が楽です。大きさをそろえて細かく刻むと均一に溶けます。
包丁に水分がついていないか確認を。

チョコレートを溶かす作業

使用するボウルに水分がついていないか確認。ボウルに水分が入らないように気をつけます。
電子レンジを使う場合は加熱し過ぎに注意、溶けていない場合の再加熱は短時間ずつ、様子を見て。

ラッピングに関して

お菓子から油分が染み出てくるので、油を通さないラッピングにします。
ワックスペーパー、クッキングシート、ビニール系のラッピンググッズ(袋やセロファンなど)なら大丈夫です。
適さないのは紙ナプキン、キッチンペーパー、普通のラッピングペーパー。

マジカルキッチンチョコレートに関するTips

マジカルキッチンTipsコーナーにて素材選びやコツ等書いています。

おすすめのチョコレートの本

TV放送されたプロのチョコレートが家庭で作れる本。

簡単で作りやすいレシピ、チョコレートの焼き菓子達。

作りたい定番トリュフ、ブラウニー、ロールケーキ、ガトーショコラ
アレンジのきいたものも、ラッピングも紹介。

コーヒー風味の石畳チョコレートと同じ材料で作れるお菓子

材料:コーヒー|チョコレート|

材料大分類:フレーバー(茶・ココア・よもぎなど)|市販の菓子|

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