春が待ち遠しいこの季節。
伊予柑でマフィンを焼けば、さっそくいい予感。
いい香りの伊予柑マフィン、ぜひ作ってみてください。
他の柑橘でもできます。
柑橘やいちごでお菓子作りをすると
台所中いい香りに包まれて幸せですよね。
作っているときから、ウキウキいい予感。
宝くじ買ってますます春が待ち遠しくなるおばぁちゃま。
フライングでごちそう作って前祝い。
今回もまたエトー先輩の心労が絶えません。
それにしてもエトー先輩が魔法商会テレビショッピングで買いたいものってなんでしょうね。
ごろ合わせで伊予柑＝いい予感
伊予柑＝いい予感
受験生の縁起担ぎにぴったりのフルーツです。
フレッシュな香り、嗅ぐだけで癒されますよね。
ビタミンCも豊富です。
受験の語呂合わせ商戦。
毎年、スーパーのチラシに紹介されてるの見るのが楽しみなのですが。
最近は前より下火ですかねぇ。
入試シーズンが以前より、早まったり、時期がばらけている影響でしょうか。
おからと伊予柑のマフィンについて
おなじみマジカルキッチンおからケーキのマフィン版です。
なので、いつも通り簡単。
ワンボウル、バターのかわりにオイルでできます。
おからが入った生地は、作っているときボソボソした見た目です。
でも焼くと、ふんわりボソボソ感なし。
味もおから臭さは感じません。
ただ焼きたてや温かいうちは、おからの匂いが残る場合もあります。
完全に冷まして、味が落ち着くまで待った方がおいしい。
果汁と皮のすりおろしが入って、とってもいい香りです。
大きく焼けば伊予柑ケーキ。
シフォンケーキにもアレンジできます。
伊予柑ゼリーについて
皮を器にして可愛らしく仕上げます。
伊予柑で作るゼリーも絶品。
ギュッと柑橘の風味が濃縮されたおいしさと、トロリとしたゼリーの食感。
漫画の色数と色味をおさえる
話はかわって、漫画制作の話です。
色々なコミックエッセイや四コマ漫画を改めて眺めて分かった事。
世の中の大人向け漫画（カラー）と言うものは、彩度が低め。
と言うことに気がつきました。
普通の緑色、赤、青なんて使ってる人いないいない。
くすんだ色や淡い色がほとんど。
抑えた色味で、そもそも色の数が少ない。
大人向けと言うのと、時代の流行もあるのかもしれません。
雑貨なんかもくすみカラーがはやってましたよね。
子供向けのキャラクターでも、すみっコぐらしなんかも色が淡い感じですし。
色を塗る作業、たしかに、自分のように適当に色つけてると、妙にけばけばしくなるんですよねぇ。
しかも、まとまりがなくなる。
後で見直して、なんでこんなにセンスがないんだろうと落ち込むほど。
そこで、今回はとりあえず、ほんの少し彩度を落としてみました。
たとえば、八百屋さんの日よけテントの緑色とか。
全体的に、まだまだですが、これからに期待！
かわいい漫画、おしゃれな漫画になったらいいなぁ
夢見たこともあるけれど。
それ以前の問題、最低限、スッキリ見やすくさせるのが、今の目標です。