1. TOP
  2. お菓子作りtips
  3. お菓子の道具、食器等のTips
  4. ミキサー買ったら何できる?選び方は?

ミキサー買ったら何できる?選び方は?


カテゴリー: お菓子の道具、食器等のTips料理の道具、食器等
ミキサーにかけたところ

マジカルキッチン料理お菓子のTips、道具編。
今回は使わなくなるキッチン家電ナンバー1の声もあるミキサーについて。
使いこなせば、なめらか、時短に大きく貢献してくれる道具です。
今回はミキサーで何ができるのかの紹介と。
ミキサーに似たミル、ハンドミキサー、フードプロセッサー等との違い。
あなたにあった、ミキサーの選び方を紹介します。

まずは、ミキサー選びの結論から。

家族の人数が多い、まとめ作りしたい。
ポタージュ等のなめらかさを重視したいなら
普通サイズのミキサーでパワフルに。
どんな素材もなめらかになります。

スムージー1~2人分程度の用途が多いなら
小型のミキサー、ブレンダーを。場所を取らないのがメリット。

ミル機能が欲しい方はミル付きを。

それほど多めには作らない方で、フードプロセッサー機能が欲しい方は
ハンディーブレンダー(フードプロセッサー機能つきのもの)がおすすめです。
刃を取り換えて使います。

ちなみにミキサーのお手入れは実は簡単。
ミキサー容器に水、洗剤数滴を入れてミキサーのスイッチオン。
あとは、水をかえて何度かミキサーにかければ汚れが落ちます。
ただし底の部分など、取りにくい場所に汚れがつくと、なかなかとりずらかったです。

今回の目次。ミキサーで便利にできること。
ソースにチーズケーキも!具体的に紹介します。

ミキサーと似てる?迷いやすい商品。
ジューサー、ミルサー、フードプロセッサーとの違い。
ハンドミキサーとの違いを初心者さん向けに解説。
ハンディーブレンダーVSミキサー、ミキサーの使い勝手の違いを
経験者の立場から考察。

ミキサーの選び方はまず容量、次に機能
少量向けか大きめか、ミル、フードプロセッサー機能は必要か?

ミキサー使いこなしに必要なこと1つだけ

ミキサーで便利にできること

ミキサーは、基本的に混ぜる作業が得意です。
そして大事なこと。
基本的に水分がないとまわりません!
つまり固形物を刻んで液体と混ぜる作業にむいています。

水分が少ない野菜のマッシュ等はできません。
水分を多めに加えて作ります。

ミキサーはこんな料理が得意

料理ではポタージュスープ作りに威力を発揮。
なめらかなスープが簡単にできます。

ソースやドレッシング作りもあっという間。
(少量作る場合は、小型ミキサー、ハンディーブレンダーが楽)
玉ねぎ、トマト、オリーブオイル、その他調味料を加えて
攪拌すればトマトドレッシングの完成です。

裏技的に砕く作業もできます。
ビスケットを砕いてチーズケーキの台作り。
パン粉、すりごま作り、粉だし作り。粗めですがピーナツの粉

パン粉は固くなったパンの耳でもOK。
あっという間に細かいものができます。

粉だしは、干ししいたけ、昆布、いりこ、かつおぶしを
ミキサーにかけてパウダー状にしたもの。
お好み焼き、普段の料理にだしの素のように使えます。
丸ごと食べられるので残りも出ずに、栄養もとれます。

お菓子作りにもミキサーは使えます

得意中の得意、スムージー、ミックスジュース、バナナジュース。
家庭用の角氷が砕けるタイプならフローズンドリンクも簡単。
(チタンコートの刃とあるものなら、家庭用の角氷を数個加えた程度のドリンクは作れるようです。) かき氷が作れる機種も。

お菓子作りでは、上に書いたようにチーズケーキのビスケット台用の ビスケットが粉々に作れます。

また、チーズケーキの生地作りも。
柔らかくしたクリームチーズ、卵、砂糖、生クリーム等を
ミキサーにかけていけばチーズケーキ生地の完成です。
(深さがあるので取り出すのがちょっと大変ですが)
この場合はハンディーブレンダーが楽。

かぼちゃプリン、栗きんとん作りにも活躍します。

手で作業するよりも簡単なめらか、スピードが特徴です。

ミキサー売り場にあってミキサーと迷いやすいもの

家電売り場に行くといろいろあって迷ってしまいますね。
基本的な知識をつけて、自分に必要なもの選びましょう。
フードプロセッサー、ジューサー、ミルサー、ハンドミキサー
を取り上げて、どんな用途で使うのかを紹介します。

フードプロセッサーとミキサーって同じ?

フードプロセッサーは基本的に刻む、作業が得意。
(機種によってはパンこねができる、大根おろしができる機種も)
玉ねぎを刻みたい、鶏肉からミンチを作りたい。
キャベツを刻んで餃子を作りたい。
このような作業をやりたい場合は、ミキサーよりもフードプロセッサーを選びます。

ジューサーとミキサーの違い

ミキサーを買う第一の目的がジュース作りの方は
ジューサーと迷いますよね。
ジューサーのジュースは、基本果物、野菜を絞ったもの。
野菜の繊維と汁が別々になって、ジュースに繊維が入らないため
口当たりがいいジュースになります。

ミキサーで作るジュースは、繊維も丸ごとコップに入ります。
そのため口当たりが少し悪くなることもあります。

バナナジュース程度ならなめらかです。
ニンジンジュースになると繊維が気になります。
お手入れは毎回楽です。

にんじんジュース作りには、スロージューサーを使っています。
繊維が入らないのでとてもなめらかで透き通ったジュースができます。
にんじん、レモン汁、リンゴを使って作ります。
甘味を入れなくても大丈夫、市販のジュースよりおいしいフレッシュジュースができます。

お手入れはフィルター他を洗い流すのが少し面倒。
余り量が絞れないので野菜、果物がたくさん必要になります。

ミルサーって何?

家電ショップのミキサー売り場に置いてあるミルサー。
これは、乾物、ごま、お茶、米などを粉にするもの。

たとえば、昆布、かつお節、ゴマ等でふりかけなどが作れます。
もちろん粉だし作りも。

また野菜のペーストを作るのも得意で、離乳食作りにも。

ミル単体ではなくて、ミキサー機能がつくものがほとんどなので
小型のミキサーとしても使えます。

ハンドミキサーってミキサーなの?

白っぽく泡立ってくる

ハンドミキサーはミキサーと言っても泡立てるための道具です。
全卵を泡立ててケーキを作ったり
卵白を泡立ててメレンゲを作ったり。
生クリームをホイップクリームにしたり。

材料を順に混ぜる

またお菓子作りで大変なクリームチーズやバターを練る作業もハンドミキサーは得意。
ボウルに柔らかくしたバター、砂糖をハンドミキサーで練って
卵を加えてさらに練ればクッキーやパウンドケーキ生地がほとんどできたも同然
後は粉を加えるだけ。

他にはクリームチーズを使ってチーズケーキを作るのも得意です。

お菓子作りをする方には必要度大の道具です。
手で泡立てると本当に時間がかかるのですが
ハンドミキサーを使うとかなり時短で作れます。
お菓子を作らない方には、使い道なしです。

ハンディーブレンダーVSミキサー

もう一つ迷うのが、ハンディーブレンダーとミキサーです。
ハンディーブレンダーは形はミキサーと似ていませんが
機能はミキサーと同じです。
こちらはスティック型になっていて、お鍋や深さのあるカップに
直接入れて攪拌することができます。

ミキサーと同じく液体と固体を混ぜるのが得意。
混ぜる際に液体は必要です。

ポタージュやスムージー作り、ドレッシング作りに。
玉ねぎ等も簡単に細かくなるので卸玉ねぎドレッシングも簡単。

さっと使うことが出来るので便利。
始めて使ったとき感激するほど便利でした。

離乳食の裏ごし、すりつぶしも手間なく。

お手入れは基本的に楽です。
たまに刃の裏側部分などについた汚れが取りにくいなと思うことはあります。

欠点は耐久性が心配なことと、手に持つと意外と重いこと。
一回に回せる時間が短い機種が多いこと。
毎回多めに作る場合は、ミキサーをお勧めします。
それとパワーの違いか、ゴボウ、ほうれん草のポタージュなどは、完全になめらかになりにくいです。

フードプロセッサーでみじん切りに。

ハンディーブレンダーにもブレンダー機能のみのものと
刃と容器を替えてフードプロセッサー機能を活用できる多機能タイプもあり。
野菜を刻んだり、肉をミンチにするのに便利。
お好み焼き、餃子、つくね作りに重宝してます。
特にミンチ作りに頻繁に使っています。家で作ると安心です。

またメレンゲ、生クリームが泡立てられるパーツが付属する機種も多いです。

ミキサーの選び方はまず容量、次に機能

ライフスタイルに合わせてどの程度の容量が必要か。
シンプルなタイプか、付属品でミルがつく、フードプロセッサー機能が欲しい等を検討します。

普通サイズのミキサー、小型、タンブラー型ミキサー
ハンディーブレンダータイプ、ミル付きミキサー

普通サイズのミキサーが向く人

家族の人数が多い、ポタージュも毎回多めに作りたい
そんな方は小型を選ぶと何度も何度も小分けに作ることになるので
いわゆる普通サイズのミキサーがおすすめです。
基本シンプルなものでいいと思います。

ミルサー付きなど自分のこだわりポイントがあれば
その点も考慮して選びます。

野菜もなめらか、人気のPanasonicのミキサー

ミキサーに加えて、ミル付き、少量作りに便利なタンブラーも付属なオールマイティタイプ。

毎日1~2人分のスムージーに使いたいなら

毎日スムージー等ジュースを1~2人分作りたい方におすすめは
流行りの形、タンブラー型の小型のミキサー。
大きめタイプよりも小型の方が置き場に困らず
取り出すのがおっくうになりません。
作ってそのまま飲むことができる機種も多いです。

流行りのスリムなタイプ。ロングサイズと小さめサイズのボトルが付属。
作ってすぐ飲めるキャップ付き。

ミル付きは粉もペースト作りも便利。

かなりのコスパの良さ、ミル付属で粉、ペースト作りも。お茶の葉機能も。ミキサーは400ml。

元祖ミルつきミキサー、根強い人気のミルサー。

少量作りで省スペース求、フードプロセッサー、ハンドミキサーも欲しい人向け

ハンディブレンダーがおすすめです。
ミキサーよりも若干パワーに劣る、意外と重い。
などの欠点はありますが、バナナジュースを作ったり。
かぼちゃ、ジャガイモのポタージュ。
ソース、ドレッシング作りには便利です。

フードプロセッサー機能も便利に使ってます。
ただこの手のハンディブレンダのフードプロセッサー容器は小さめのものが多いです。
毎回多めに刻みたい、容器一つでハンバーグをたくさん作りたいなどの場合は
専用の大きめのフードプロセッサーを購入した方が便利です。

ミキサー使いこなしに必要なことひとつ

しまい込まないこと、これが大事。
棚にしまい込むとタンスの肥やしならぬ、台所の肥やしになってしまいがち。
とにかく取り出すのがおっくうなんです。
そしてそのまま、使わなくなります。
私も一時使わない時期がありました。

理想は分解せずにそのままキッチンに出しっぱなしにしておくこと。
(なのでできれば、デザインは気に入ったものを)
それが無理なら、取り出しやすい場所に収納を。
使いたいときにさっと使えれば、毎日の料理やスムージー作りに活躍してくれます。

マジカルキッチンキッチン道具ミキサーを使った料理、お菓子レシピコーナーをみる。


ミキサーを活用した料理レシピコーナー


ミキサーを活用したお菓子レシピコーナー