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ホームベーカリーでパン生地作りの注意点

オーブンシートの上に生地を置く

マジカルキッチン料理お菓子作りのTips ホームベーカリーでの成形パン、ピザ生地作りの注意点です。
自動で焼く食パン以外のパン生地に関してです。
パン作りに慣れていない方向けに一次発酵後の最適な生地の状態を説明します。

  • ホームベーカリーでパン生地作りの注意点
  • 最後は目で見て触って生地の確認
  • 発酵不足、過発酵の場合、過発酵の防止法
  • 一次発酵が終わった生地のその後の扱い方


ホームベーカリーを使った甘くない系パン、ピザレシピ

マジカルキッチン、ホームベーカリーを使ったパン、ピザレシピコーナー
食パンの他に総菜パン、ちぎりパン、ピザ、フォカッチャ等あります。

ホームベーカリーでパン生地づくりの注意点

手でこねて発酵させる手間が楽になるホームベーカリーでのパン生地作り。
スイッチポンで「こね」「一次発酵」まですませてくれるから楽ですね。
ただし実際使用してみて、やはり最後の確認は必要だと思いました。 機械を使わないパン作りに慣れていると、見極めも簡単なのですが。
どんな状態が一次発酵後の最適な生地なのか説明します。

ホームベーカリーの選び方などは下の記事にあります。

一次発酵の最後は目で見て確認

基本は機械におまかせのホームベーカリー。
それでも、最後は目で見て触って生地の確認は必要です。
一次発酵後、寒い時期は発酵不足なこともあります。

見た目小さい、触ってみて固い、生地が重い。冷たい。
これらは発酵不足。

発酵がちょうどいい生地は、触った感じ軽い。
なめらかでお餅のような感じ。生地が温かい。

フィンガーテスト

フィンガーテスト

一次発酵完了がよくわからない場合はフィンガーテストをやってみましょう。

人差し指に強力粉をつけて生地に指を第二関節くらいまで差し込んで10秒ほどしてから抜きます。
指の穴がふさがらないようなら発酵完了。

指の穴がふさがるようなら発酵不足。もう少し時間を置いて発酵させます。

指を入れると生地がしぼむような状態は過発酵です。

発酵不足、過発酵の場合

発酵不足の場合は、生地をパンケースに戻してもう少し時間をおいてください。
庫内が冷たい場合は、生地をひとまとめにしてビニール袋に入れて
暖かい場所に置いて発酵させます。

逆にパン生地が発酵しすぎた場合(過発酵)もあります。
生地に弾力がない、イースト臭がきついなど。
この生地を焼いても膨らまず、酸味を感じるパンになります。
こうなった時は、パンとして焼くよりもピザ生地にして焼くのがおすすめです。

過発酵の防止法

室温が30度超えるような暑い時期のホームベーカリーでのパン作り。
過発酵になりやすいです。
自動で食パンを焼いても、上がへこんでいたりします。

マニュアルによると水の量を10ml程度減らす。
粉や水を冷やしたりするといいらしいです。
一番いいのは涼しいところにホームベーカリーを置くことですよね。

パン生地モードの場合は、それほど失敗もないのですが
念のため少し早めに確認してみてください。

一次発酵が終わった生地のその後の扱い方

こね、一次発酵までホームベーカリーで済ませた生地。
これから先の扱い方は手で作るパンと同じです。
取り出してひとまとめにして、作りたいパンの個数に切り分けます。
このときべたつくようなら軽く打ち粉をふります。

切り分けたパン生地は軽く丸めてとじ目を下にして置いておきます。
このとき乾燥しないように、私は切り開いたポリ袋をかぶせてます。

たいていのパンの場合ここで10~15分程度ベンチタイムと言うお休みをとります。
これはパン生地を休ませて回復させる効果があります。
それほど膨らませなくても構わない、ピザ生地やフォカッチャを作る場合は必要ありません。

ベンチタイム後は成形して二次発酵、そしてオーブンやオーブントースターで焼きます。
フライパンやホットプレートで焼くパンもおいしいです。