1. TOP
  2. 料理のtips
  3. 料理のコツ・アイディア
  4. お好み焼きのだし、生地、焼き方の基本

お好み焼きのだし、生地、焼き方の基本


カテゴリー: 料理のコツ・アイディア
にんじんお好み焼き

色はこんがり、中はふっくら、野菜はたっぷりのお好み焼き。
熱々にソース、マヨネーズ、青のりかつお節。

お好み焼きがいろいろ。納豆お好み焼き、餅入りお好み焼きも。


マジカルキッチンお好み焼きコーナー

お好み焼きで大事なのは生地の混ぜ方、材料の組み合わせ。
焼き方も重要です。
そして忘れちゃいけないのが、だし。
うまみのある素材を加えること、出しを加えることがおいしさの秘訣です。

こだわればきりがないお好み焼きづくり。
ここでは、家庭で簡単に焼ける方法を紹介しています。

お好み焼きの基本的なポイント

ここではお好み焼き生地の作り方、混ぜ方。材料の選び方。
写真でお好み焼きづくりを解説。
お好み焼きに加えるだしの出る素材。
自家製のだし粉について紹介します。

お好み焼きの材料について

お好み焼きの生地、だし(出し粉やだしの素でも)、粉。
山芋のすりおろしを加えるなどのこだわりがあるかたはぜひその方法で。

野菜の基本はキャベツとネギ。
後は卵、天かす、お好みで桜エビ、紅ショウガなど。

その他の具。たんぱく質でうまみのあるものが入ると食べごたえがあります。
豚肉やソーセージ、シーフードなど。
また、お餅を加えてもボリュームが出ます。

他の野菜を使ってもお好み焼きは可能。
ニラ、もやしや小松菜など青菜を使ったお好み焼きもおいしいです。

生地の作り方について

粉に水を加えて、生地を混ぜる時は、グルグル混ぜ過ぎないこと。
グルテンが出るとふんわりと焼けません。
生地に具を加えてからも混ぜすぎないこと。

野菜を生地に加えてから時間がたつと野菜の水分が生地に出てきます。
野菜を生地に加えたらすぐに焼くようにします。

焼き方について

焼くときにヘラやフライ返しで上からギューっと押さえつけないこと。
押さえつけるとふっくら焼けません。

基本は裏返す前はフタをして焼き、裏返してからはフタをせずに焼きます。
カラっと水分を飛ばすように焼くようにします。

写真入りでお好み焼きの焼き方を説明

ボウルに粉、塩、だし粉を加える

ボウルに粉、塩、だし粉を加えます。

水を加えて種を作る

水を加えてお玉でざっと混ぜて生地を作ります。
混ぜすぎないようにします。

生地を混ぜ合わせる

写真はニラと納豆のお好み焼きです。
生地と具を混ぜ合わせる。このときも混ぜすぎず、ざっくりと混ぜる
(混ぜすぎると生地に粘りが出て膨らまないため)

フライパンに生地を落とす

フライパンに生地を丸く落として焼きます。

火加減は中火から弱めの中火。
焦げないように注意しつつ、焼き色をつけるように焼く。

フタをして焼く

裏返す前はフタをしてじっくり目に焼いて、裏返してからは水分を飛ばすようにフタをはずして焼きます。

軽く焼色がつけばひっくり返す

軽く焼色がつけばひっくり返します。

お好み焼きに加える出しについて

出しが入るとお好み焼き生地は、おいしくなります。
市販の出しの素を少々加えてもいいし、水のかわりにだし汁を使っても。
マジカルキッチンでは干ししいたけ、昆布、かつお節などをミキサーにかけた自家製のだしの粉を使っています。

天かす、エビからも出し、うまみが

アミエビ

お好み焼きに加える天かすや、桜エビ。
桜エビのほかに、アミエビという、エビもよく使っています。
このエビは小さくてリーズナブル。

エビや天かすからも出しや旨みが出ます。
お肉やシーフードなど入れない生地の時には、多めに加えるとおいしくなります。

自家製だし粉

市販の出しの素の代わりに「いりこの粉」「かつお粉」「昆布の粉」「しいたけの粉」をブレンドしたものを使ってます。
作り方はミキサーやミルサーにいりこや、削り節、昆布、干ししいたけを入れて粉にするだけ。大きなものはキッチンハサミでカットして小さくしてミキサーに入れます。
これで自家製のだしの粉末が出来上がり。

安心、安全の手作りだしです。
もちろん、お好み焼きだけでなく、普段の料理に使えます。
保存はフタのできるビンに入れて、冷蔵庫で。

「マジカルキッチン料理のTips、お好み焼き」