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ピーマンについて


カテゴリー: 料理の食材tips
ピーマンのきんぴら

夏野菜ピーマンについて
ピーマンの旬や食べ方栄養。
切り方について。ピーマンのおすすめ冷凍保存法2種類。

ピーマンについて

今では一年中見かけるピーマンですが、本来の旬は夏、7~8月、暑い時期の野菜です。

ピーマンはトウガラシの仲間。原産は中南米。
未熟な緑のピーマンのほかに、完熟した赤いピーマンもあります。

緑のピーマンはほろ苦く、独特の青臭さがあることから、
子どもの苦手な野菜1,2位をニンジンとともに争ってきました。
近年は改良により、食べやすい品種のピーマンになってきています。

ピーマンの栄養について

青臭さや苦みは火を通すこと、油で調理することで和らぎます。
またベータカロテンの吸収率は油と一緒に摂ることで吸収率が高まります。

ピーマンはビタミンAやCが豊富。
またピーマンに含まれるビタミンCは加熱しても損なわれにくいのが特徴です。

ピーマンの切り方

ピーマンはまず縦半分に切ってヘタ、種をとります。
ヘタ部分を親指で内側に押し込むとヘタがきれいにとれます。

縦に細切りにするとシャキシャキした食感に。
横に細切りにすると繊維が断ち切られることでやわらかめの食感になります。
細胞が壊れることでピーマンの青臭さが出やすくなります。

ピーマンをしし唐や甘長唐辛子にかえてもおいしくできます。

メインの料理はもちろん、彩としてピーマンを加える料理の時もしし唐を刻んで加えればOK。
チャーハンや炒め物にも。

ピーマンの冷凍保存のオススメ方法2種類

グリーンがきれいなピーマン。
買ってきても、使い切れなくて困ったなんてことありませんか。
置いておくとしんなり、種の部分から腐ってきたり。
ここでは、余ったピーマンのおすすめの保存法を紹介します。
保存しておいて、使いたい時さっと使えたら便利ですよね。

今回作った甘酢あんのピーマンも干し野菜にして冷凍したものを使っています。
緑濃くつやつやした状態にはなりませんが、使用できる見た目です。

カットして生のまま冷凍庫で冷凍保存

ヘタを取って種を取ったピーマンをジッパー付きの冷凍保存バッグに入れて冷凍保存します。
この時、お好みで縦半分や細切りなどにしておくとすぐに使えて便利です。
解凍せずにそのまま料理に加えて加熱して使います。
みじん切りにしたい時は、凍ったままカットします。
炒め物、スープや炒飯、ピラフ等に使えます。

干して干しピーマンにしてから冷凍保存

干し野菜にしてから冷凍庫で保存します。
干し野菜にする分手間はかかりますが、メリットがあります。
生をそのまま冷凍するよりもカサが減るので、狭い冷凍スペースでも保存可能。
たくさん保存したい時なども便利です。

この干しピーマンの使い道も色々。
上の生の冷凍ピーマンと同じように使えます。
凍ったまま解凍せずに料理に加えて加熱して使います。

水分が抜けているので味が濃いのも特徴。

干し野菜にする方法

干し野菜を作る

写真はマッシュルームとピーマンです。
ザルに並べて干します。

好みの大きさに切ったピーマンをザルに並べたり、干し野菜ネットや網に入れます。
日があたって風通しのいい場所に置いておきます。

干しピーマン出来上がり

しんなりしたらできあがり。
完全に水分が抜けた状態ではなく、半干し程度で構いません。
数時間、半日程度です。
時間は野菜の切り方、天候でかわります。

大きめにカットしたピーマン

大きめにカットし
た干し野菜は、使う際に刻んで使っても。
切り方は小さめにすると早めに乾燥、大きいままだと乾燥時間が長めです。
洗濯物が乾きにくいような天気の時は傷みやすいので避けます。

しんなりした干した野菜は、ジッパー付きの冷凍保存バッグに入れて冷凍保存します。
4日程度で使うなら、冷蔵庫でも保存可能です。
もっと長く保存したい場合は、冷凍保存しないとカビが生えたり、傷んできます。

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