朝食軽食おやつに、モチモチのクランペットをどうぞ。

クランペット

もちもちした食感のクランペットの作り方を紹介。イーストを使って発酵。
イギリス生まれのクランペットをホットプレートやフライパンで手軽に焼きます。

クランペット

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 55分 分量: 12個分

材料

  • 薄力粉 ・・・150g
  • 強力粉 ・・・150g
  • きび砂糖 ・・・小さじ2
  • インスタントドライイースト ・・・5g
  • ベーキングパウダー ・・・小さじ1
  • 重曹 ・・・小さじ1/2
  • 水 ・・・50ml
  • 塩 ・・・3g
  • 豆乳(または牛乳) ・・・350ml

作り方

  1. 豆乳は耐熱性のカップに入れて電子レンジで温めて人肌程度の温度まで冷まします。
  2. ボウルに粉、ベーキングパウダー、イースト、砂糖、塩を加えあたためた豆乳を加えて木べらで1分程度混ぜます。
  3. ラップをかけて温かいところで約30分~40分発酵させます。(プツプツと穴があいてくるまで)
  4. 重曹を水に溶かしたものをボウルに加えて混ぜあわせます。
  5. ホットプレートを160℃に温め薄く油を塗り、お玉で生地を丸く(6センチ程度)に落として焼きます。
  6. プツプツと穴があいてきて、裏側にこんがり焼色がつき、周りがべとつかなくなれば
    裏返し裏側も軽く焼色がつくまで焼きます。(温度は140~160℃程度、焦げそうなら温度を下げる)

キッチンメモ

ふんわりもっちりしたクランペット。
主にイーストを使って発酵させて作ります。
パンケーキとイングリッシュマフィンの中間のような食べものです。
生地の中にバター、油脂は入っていません。
卵、ヨーグルトなども使わないシンプルな材量でできています。
そのため味はあっさりとしています。

生地自体も甘くないのでバターやジャム、シロップ、蜂蜜。
またはご飯としてベーコンやハム、卵と一緒にどうぞ。
朝ご飯にもなるし、トッピングを甘くすればおやつにもなります。

今回はブルーベリー風に桑の実コンポートをのせました。

クランペットにぴったりのシロップやソース、クリーム、ジャム。
マジカルキッチンジャムコーナーにあります。

ジャム・シロップ・ディップ・クリーム・保存食・作り置き

イーストを使ったパンケーキもオススメです。

冷めたときは、オーブントースターで温め直します。

作り方を写真で説明

クランペット材量

あたためた豆乳とボウル。

生地を混ぜる

水分を加えて木べらか泡立て器で生地を混ぜます。

膨らんだクランペット生地

置いておくと2倍程度に膨らみます。 穴がプツプツあきます。

重曹を水に溶かす

重曹を水に溶かして混ぜます。
重曹は入れ過ぎると苦味や重曹の風味が濃く出ます。

ホットプレートやフライパンで焼く

ホットプレートやフライパンに油を薄くしいて生地をお玉で丸く落とします。
高い位置から落とすと丸くなりやすいです。

クランペットとは

イギリスの伝統料理でモチモチとした食感が特徴のパンケーキ風な食べものです。
パンケーキよりは厚みがあって、イングリッシュマフィンよりパンケーキに近い。

語源は様々な説があってはっきりとはしません。
昔はグリドルという鉄板で家庭で手作りされていました。
材量は上に書いた通り、シンプルに粉とミルクと酵母(イースト)。
セルクルという枠(リング)を使って丸く焼かれます。
現代のイギリスでは、クランペットを自宅で作る人は少なくなりスーパーで買う人がほとんどだそうです。

クランペットの発酵について

25,6℃の室温の場合35分程度で発酵完了します。
イースト菌は人が気持ち良い程度の温度が好きでよく膨らみます。
寒い時期はボウルをお湯につけて温めたり。
発泡スチロール製の箱の中に、ボウルと熱湯を入れたマグカップを置いて温めたり。
温かい場所に置いて発酵させます。
寒い場所でも時間をかければ発酵するので、時間があれば置いておけば発酵します。

加える豆乳や牛乳の温度が熱すぎてイースト菌が死んでしまったり。
イーストが古い場合などは膨らまない場合があります。

クランペットと同じ材料で作れるお菓子

材料:イースト|ベーキングパウダー|強力粉-製菓材料|薄力粉-製菓材料|豆乳|重曹|

材料大分類:穀類|膨張剤・凝固剤など|豆・おから・豆腐・豆乳他|

クランペットと同じジャンルのお菓子

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