砂糖なし、コーンの缶詰で簡単食事用マフィン。

クリームコーンマフィン

缶詰のクリームタイプのコーンをたっぷり使ったコーンマフィン、砂糖なし甘くない食事用のマフィンです。
オーブントースターで予熱なし15分で焼けます。

クリームコーンマフィン

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 25分 分量: 6個(9号アルミカップ)分

材料

  • コーンクリーム缶詰 ・・・200g(コーン缶大1/2缶)
  • 薄力粉 ・・・100g
  • ベーキングパウダー ・・・小さじ1/2
  • 重曹 ・・・小さじ1/3
  • 塩 ・・・ひとつまみ
  • オリーブオイル ・・・10g
  • 卵 ・・・1個
  • 粉チーズ ・・・15g
  • あらびき黒コショウ ・・・小さじ1

作り方

  1. ボウルに卵を泡だて器で割りほぐし、オリーブオイルを加えて混ぜます。塩、コーン(缶汁ごと)も加えて薄力粉、ベーキングパウダー、重曹を合わせたものをふるい入れ、粉チーズ、こしょうも加えてゴムベラで混ぜます。
  2. 型に生地をスプーンですくい入れ、オーブントースターの天板に並べ、1000wで約15分軽く焼き色がつくまで焼きます。竹串で数か所刺して生の生地がついてこなければ焼きありです。(焦げそうになればアルミホイルをかぶせる)

キッチンメモ

甘くない軽食マフィンです。
ふわふわしっとりの食感。
コーンのほんのりした甘味があるので、十分おやつになります。
作り方は簡単、卵、クリーム状のコーン、オイルなどを混ぜた中に、粉をふるい入れてまぜるだけ。
後はオーブントースターで予熱なしで15分焼いて完成です。

今回はレシピのほかに、マフィン型について、気になるリンゴ型の食器。
オーブントースターでお菓子作りのコツ、注意点を紹介します。

作り方を写真で説明

生地を型に入れる

生地を型に入れ、天板に並べて焼きます。

マフィン型について

型は9号のアルミカップを使いました。
アルミカップは厚手タイプを使うと、横に生地が広がらずに焼けます。

オーブンで焼くならマフィン型を使うのもいいですね。


馬嶋屋菓子道具店

気になるリンゴの食器

今回のマフィンはリンゴのお皿に盛りつけました。
前からフルーツの柄や形の食器、インテリアグッズ、生地が好きです。
欲しくてもたいていのものはぐっと我慢してますが
白いリンゴのお皿と木製のリンゴのトレイはついつい。

黒糖クッキー

上は木製のりんごのトレイにクッキーを入れています。

リンゴの形の食器は結構昔にも流行ったようですが
今見てもかわいくて楽しい形だと感じます。

下の楽天のお店ではリンゴ形の白いプレートが大中小とあります。 私の持っているものとは違いますが、サイズ違いで欲しくなります。


オーブントースターでお菓子作り、パン作りをする場合
庫内が狭い、ヒーターが近いなどにより、オーブンよりも焦げやすくなります。
ヒーターから型、生地までの距離に余裕がないのは危険。
ヒーターに生地やアルミホイルがつくと燃える危険があります。

焼きムラなど、こまめな調節が必要になるので、目を離さずに見守りつつ焼くようにします。

レシピの時間は目安。
使用するオーブントースターや型により焼き上がりの時間は変わってきます。

生地は平らに薄めにが基本

生地は均一に、小さめ、薄めに焼くと火の通りが良くなります。
そして表面を必ず平らにならします。
飛び出て高い部分があるとそこだけ焦げます。

とにかくヒーター部分との距離が近いので高さのあるものは焦げやすいです。
生地はなるべく高さを抑えて作ります。
ヒーター部分との距離が短すぎると、アルミホイルもかぶせられなくなります。

オーブントースターでおすすめの型

オーブントースターでケーキを焼くときにおすすめの型は
ホーロー、ステンレス製など耐熱性のバットや耐熱性の浅めの角型、グラタン皿。
薄目のケーキが焼けて、正方形、棒状に切り分ければおしゃれなケーキに。

最近はフタつき保存容器でケーキ型も兼用になるものも出てますね。
(オーブン、オーブントースター使用時にはフタは不可)
保存容器に使えると普段から使えて、収納に困らないのが利点です。

マジカルキッチンで一番使うのが耐熱ガラス製のグラタン皿
長方形でオーブントースターにちょうどいいサイズ。
マジカルキッチンのおからケーキでよく使っています。
もちろんグラタンなど料理にも活用。
(デザインは下のものと若干違いますが)

生地を型に流しいれる

マフィン・カップケーキには厚手のアルミカップがおすすめです。
薄いものを使うと生地が横に広がりますが、厚手ならしっかりしています。

オーブントースターの天板で焼くクッキーなど

パン、ピザ、スコーン、クッキーなど天板にくっつきやすい物を焼く場合
天板にアルミホイルを敷き、薄く油をティッシュなどで塗ります。
こうすると焼き上がり、はがれやすくなります。

天板に並べて焼く

焼きムラ防止、焦げ防止

オーブントースターで一番困るのが焦げやすいこと。
焼きムラになること、これらの防止にアルミホイルをかぶせるなどの対策をします。

アルミホイルのかぶせ方

オーブントースターでのパンお菓子作りで、よくあるのが、表面だけどんどん焦げてしまうこと。
焦げそうになったらアルミホイルを被せてやります。

焦げそうになったらアルミホイルを

上の方法のほか、下の手順で最初と最後5分間以外アルミホイルを被せて焼く方法もおすすめです。

生地をオーブントースターに入れて5分程度はアルミホイルをかぶせずに焼きます。
5分すぎて、軽く焼き色がついてきたらアルミホイルを軽くかぶせて焼きます。

基本生地の表面が固まるまではかぶせずに。
最後5分前になったらアルミホイルを外して焼きます。
好みの焼き色がつくように加減しながら。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせたり
焼きムラがあれば天板の前後をいれかえたりします。

この方法は焼色の調節がしやすく
私が使っているオーブントースターでは、失敗が少なくなりました。

ただしアルミホイルをかぶせる作業は、天板を一度取り出してから作業します。
加熱中に作業するとアルミホイルがヒーターに接触して燃える可能性も。

焼きムラがあるようなら、途中で天板の位置を入れ替えて焼くのも有効です。

ケーキ等の焼き上がりの確認

焼き上がったかどうかは竹串を刺しでチェックします。
その時、数カ所違う場所を刺して焼き加減をチェックしてください。
私の失敗談で、刺した場所だけは焼けて、他の場所は生だったことがあります。
それからは別々の場所を数箇所刺してます。

オーブントースターでは紙・ホイルに注意

型に敷いた紙が型からはみ出て、庫内やヒーターに紙が当たると危険。
燃えてしまうおそれがあります。
紙を敷く際は底だけに敷いたり、はみ出ないように敷きます。

上にも書いたようにアルミホイルがヒーターに当たると燃えます。
焦げ防止にアルミホイルをかぶせる際は注意を。
作業は必ず、天板を取り出した後に。

オーブントースターで料理の長所

オーブントースターでの調理にはこんな利点が。
朝のトーストだけじゃなく、肉料理にケーキにパン作りと活用してみませんか。

  • 余熱がいらない、またはオーブンに比べて数分と短い。
  • ヒーターが近い、庫内が狭いので、温度が上がりやすい。
  • 焼き時間も短くて済む。
  • 意外となんでも焼ける

チキンソテー、パン、ピザ、フォカッチャ、ケーキ、スコーン、クッキーなど焼けます。
特に天板いっぱいに丸いパンを並べて焼くちぎりパン。
バットやグラタン皿で薄めに焼くケーキを上手に焼くことが出来ます。

オーブントースター料理の短所

  • オーブンに比べて小さいのでたくさんは焼けない。
  • 高さがないので、高さのある型は焼けない。
  • 温度調節が出来ない。(出来る機種もあります。)
  • 機種によって差が大きい。(なかなか焼色が付かないなど差があります)
  • 部分的にムラになりやすい
  • とにかく焦げやすいので目が離せない
  • アルミホイルなどを被せる手間がいる

使用するオーブントースターのクセをつかんで、目を離さず調節することで、上手に焼けるようになります。

ムラになる場合は、天板の前後を入れ替えたりして対応。

オーブントースターで危ない事例、注意点

便利なオーブントースター、オーブンより短時間。
余熱いらずなので、料理にお菓子作りに大活躍してくれてます。
けれど使い方を誤ると思わぬ事故につながることも。
私がヒヤリとした事例をまとめました。

油、タレをヒーターにたらさない

ヒーター部分にお肉なら油やタレ、トーストならチーズ、バターなどがたれると、火が出て危ないです。
ヒーター部分も傷みます。
たれそうな物を焼く場合は必ず網ではなく天板に乗せて焼きます。

庫内のパンくずに注意

オーブントースターから煙がモクモク、た、大変だ。
庫内のパンくずが落ちていてそこから煙が出たようです。
庫内の掃除はマメにしないと怖いですね。

オーブントースターで余熱に注意

オーブントースターでも短時間余熱してから焼く場合があります。
この時、庫内にうっかり紙が入っていて、それが燃えたことが!必ず庫内の確認を

オーブントースターで紙・ホイルに注意

上にも書きましたが、オーブントースターの庫内や、ヒーターに紙が当たると燃えて火が出ます。
オーブントースターでオーブンシートなど紙を使う場合は
庫内、ヒーターに当たらないように短めにカットして使います。
加熱中、なるべく目を離さないようにします。

紙以外、アルミホイルも加熱中のヒーターに接触すると燃えます。
ケーキやパンを焼くときに焦げ防止にアルミホイルをかぶせる事があります。
この時も要注意、加熱中のヒーターにあたると火がつくことがあります。

アルミホイルをかぶせるときは、必ず一度焼いているものを取り出してから作業します。

ケーキやパンに高さがあり過ぎると、ヒーターとの距離が取れません。
高さのある型は使わない、高さを抑えて作る等の工夫が必要です。
普段はオーブントースター付属の網に天板を乗せて焼いていますが
パンを焼くときなどは、網を外して、天板を乗せています。
少しでもヒーターとの距離を出すようにしています。

やけどに注意

当たり前ですが、加熱中、加熱直後は熱いです。
うっかり庫内や天板に素手で触れるとやけどします。
鍋つかみやミトンを用意。

マジカルキッチンTipsオーブントースターを使いこなすコツコラム

クリームコーンマフィンと同じ材料で作れるお菓子

材料:オリーブオイル|コーン|ベーキングパウダー|粉チーズ|薄力粉-製菓材料|重曹|

材料大分類:乳製品||油脂類|穀類|膨張剤・凝固剤など|野菜・芋|

クリームコーンマフィンと同じジャンルのお菓子

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