新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画

新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画 創作
笑撃の餅決戦!最終章、お餅料理、洋風、朝ごはんで対決だ

餅対決。今度は甘くない餅料理で勝負。
食べたくなったら、ぜひ挑戦してみてください。

前回の漫画、きな粉餅と餅あんパンの対決

新年餅大決戦: クリーミーきな粉餅VS餅あんパントースト漫画
笑撃の新年餅決戦!あなたはどっち?レシピ付き挑戦可能!
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画1ページ目:今度は甘くない餅対決
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画2ページ目:実況エート、審査員紹介
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画3ページ目:チーズで洋風餅対決
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画4ページ目:餅グラタン
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画5ページ目:フライパン餅ピザ
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画6ページ目:今度は餅で朝ご飯対決
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画7ページ目:餅茶漬け
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画8ページ目:餅チーズトースト
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画9ページ目:餅で晩ご飯対決
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画10ページ目:戦いはいつ終わるのか?
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画11ページ目:餅の可能性無限大
新年餅大決戦2:今度は餅料理対決漫画12ページ目:餅はアレンジ自在

実際に作ってみたくなったら

餅料理と餅おやつのまとめページです。

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お餅の食べ方あれこれ
お餅レシピを一挙にご紹介します。バリエーション豊かなお餅のアレンジをマジカルキッチンレシピからまとめました。

久々登場モッチーさん

普段あまり登場機会がないモッチーさん。
お餅のおばけなので、お正月には出てきます。

人物紹介:モッチーさん
マジカルキッチン漫画の人物紹介です。モッチーさんは、餅の里出身でおっとり力持ちな性格。

正直モッチーさんが一番描きやすいです。
優しそうでいいですよね。

あとがき

パロディについて思うこと、その2。

今回前編後編もオリジナルのキャラを使っての料理対決パロディネタでした。

これって、読者的には、イマイチかも?
作者は楽しいけど。

と言うことに今更気が付きました。

たとえばこれが、アニメ化されたような有名漫画のキャラで料理対決なら。
きっと読み手も盛り上がるはず。

「二次創作」人気ありますよね。

ところが、オリジナルのキャラでこれやっても。
なんせ、なじみがないので、面白さが通じにくい。

自虐になるけど、誰もこの漫画のキャラクターの性格知りませんよね。

内輪ノリを見せられてる感が出るのかも。

感情移入しにくいっていうのかな。

もちろん、それ以上に絵がすごいとか、話にパワーがあるとかなら読者も楽しいですが。

その点、「●●あるある」系のネタは、読者も感情移入しやすいのが長所ですね。

pixivをみて思う

去年12月からpixivにも投稿してます。
応援してもらえるとはげみになります。

pixiv見ていると、2次創作はやっぱり強い。
自分の好きな作品のキャラのあれこれ見るの楽しいですもんね。

四コマ漫画の投稿もたくさんあります。
レポとか実体験系が面白そうだなと思いました。

それにしても、みんな絵が上手。

最近読んだ猫漫画

実は漫画、小説あまり読まないんです。
昔はあんなに熱中してたのになぁ。

一度離れると音楽も漫画もアニメも、熱量がなくなってくるというか。
まぁ、年取るとみんなそんなもんかも。

漫画描くなら、漫画が好きな人の方が絶対むいてます。

それでも、漫画のイロハを勉強のため、最近ぼちぼち読み始めました。
(最新作ではないけど)

描き文字とか背景とか、プロってすごいなぁと。

改めて感動です。

最近読んだ漫画その1

キジトラ猫の小梅さん(1) ほしのなつみ

猫漫画。

猫のあざとかわいいあのポーズほか、とにかく猫ちゃんがかわいい。
絵柄は少女漫画。

猫飼い主あるあるが楽しい漫画。
猫ちゃん達がしゃべる回もメルヘンチック。

最近読んだ漫画その2

トラ猫とタバコ屋のばあちゃん  杉作

映画化された「猫なんかよんでもこない」が有名かな。

こちらも猫漫画。
賢くてやんちゃなトラ猫コテツとタバコ屋のおばぁちゃんの物語。
いいもの読ませてもらったなぁと。

でも、ほのぼの系だとばかり思っていたら。
(後から考えると、伏線がはってあった)

1冊できっちり話が終わります。
できれば数冊いやいや数十冊、猫とおばぁちゃんの日常を読んでいたかった。

ゆるい絵柄の四コマ漫画です。

昭和の雰囲気、商店街、おばぁちゃんの家、人情。
しっかり描かれています。

一コマの情報量が多いのはさすがプロだなぁと思いました。

たとえば、テーブルに置かれた、アルミ製の急須。
チープなつくりの小さい軽い急須。

しかも槌目模様なんですよね。

これがまた懐かしい。

この小物ひとつでも、なつかしさ、リアリティがアップ。

あと、パッと見、ゆるい絵柄の漫画の画力って、今まで見過ごしてきたのですが。
やっぱり、プロはすごいんですね。

例えば、ちゃぶ台に座った人物を真上からの構図で描いた絵。
ああ、こんなの自分は絶対描けない。
マネしたいというより、もはや摩訶不思議ですよ。

もし自分が描いたとしたら、相当苦労した絵になるので、額入れて飾っておくと思います。