豆ごはん作りあるある、共感してくれるかな?
水玉ブームとエート君のSNSチェック等盛りだくさんでお送りします。
豆ごはんを作ってみたくなったなら。
詳しいレシピあります。

豆ご飯(グリンピースご飯)
季節を感じる豆ごはん。グリンピースと白いご飯がたまりません。炊飯器で簡単に炊けます。
















あとがき
豆ごはん、だいたい季節終わりになって、あわてて作ります。
季節が終わる前に食べとかなきゃと。
この時期の豆はよく熟れていて、おいしいです。
食べると、あ~今年も食べられたー
おいしかったなぁと、しみじみ。
冷凍のグリンピースと違って、ほくっとしたおいしさがありますね。
実は子供の頃は豆類が苦手で、豆の無い白い豆ごはんが食べたいと思ってました。
あの塩味のご飯、豆の味と香りがしみ込んであの味は好きだったんです。
豆類の食感がイマイチだったんですね。
ボツにした話
今回の漫画は、初めの構想では、豆ごはん=水玉みたいでかわいいね。
みんなで食べてハッピーと言う話だったんですよ。
可愛いレシピ漫画になる予定でした。
それでは、パンチがないなと考えたのが、水玉狂時代。
水玉ブームが過熱してどんどん水玉が巨大化。
アフロ兄さん、ドリコのビッグな水玉ファッションが見もの。
この話だと、レシピ漫画から外れすぎるのでボツ。
次は、エート君が、最後マッドサイエンティスト化する話。
これは今回の話、水玉ブームとエート君のネクタイ、SNSの場面まで同じです。
ちょっとした伏線の後
エート君がそれなら、自分は大きな水玉豆を開発するぞ。
それには超魔法豆巨大化肥料が必要だ。
さぁ、まずは図書館に行こうかな。
ボク、文系だけど大丈夫かな?
やればできる!
という、話でした。
結構気に入ってます。
ただ、話が長くなるんですよね。
あと、自分の画力では描けないのでボツ。
短くて面白くて、最後オチのある話を目指してます。