おばけ執事エート君、行きつけのお店。
駄菓子屋「フランス屋」
昔懐かしの駄菓子屋さん、学校の近くにあります。

あめ、くじ、おもちゃ、スナック菓子。
アイスクリーム。
飴はこんなかんじで、和風の飴や昔からある飴が人気。


他にも文房具、折り紙などなど。
品ぞろえ豊富。
そして、なぜかおいしいマドレーヌ等の焼き菓子が売られています。
魔女おばぁちゃまもおばけ達も大好き。
どうしてこんな駄菓子屋さんで本格的なお菓子が作られているんでしょうか。
謎は深まります。

ほろ酔い金柑、魔女とおばけ漫画(レシピつき)
魔女とおばけ執事のティータイム。寒い日には金柑酒入りの紅茶をどうぞ。金柑酒と取り出した金柑で作るシロップ煮のレシピあり。
個人的な駄菓子屋さんの思い出
昭和の時代、ちいさな町にも、駄菓子屋さんが1軒はありました。
学校の近くには文具屋さんが必ずあったしね。
今は子供の数が減った分、駄菓子屋さんの数も減りました。
タバコ屋さん、文房具屋さん兼駄菓子屋さんもあったけど。
やっぱり、一番心躍るのは、本格駄菓子屋と言うか、駄菓子しか置いていないお店。
そういうお店の方が、くじや駄菓子の種類が豊富だし。
子供たちの社交場でしたよね。
正直お菓子を食べたいから行くというよりは、楽しいから行くってかんじで。
友達におすすめの駄菓子を教えてもらったり、くじにドキドキしたり。
ホント楽しかったです。
まぁ今は昭和の頃にはなかった100円ショップとかあるしなぁ。
品ぞろえ豊富で、昭和の子供が見たら驚くと思いますよ。
昔のお店の名前
昔のお店の名前。
外国の町の名前も多いですね。
喫茶店、スナック、美容院。
昔は今よりもっと海外に憧れが強かったからかな。
そんなわけで、魔魔町の駄菓子屋さんもなぜかフランス屋さんだったりします。