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オーブントースターでお菓子とパンのコツ

オーブントースターでパンを焼く

マジカルキッチンお菓子やパンレシピコーナーでは
オーブントースターで作るお菓子、パンを紹介中です。
クッキー、スコーン、薄焼きケーキに、ケークサレ、マフィンなどなど。

今ではオーブンよりもオーブントースターの方が出番が多いほど。
長い予熱時間なしで短時間で焼けるので重宝しています。

オーブントースターでパンも焼けます。


オーブントースターを活用したお菓子レシピ

オーブントースター調理のメリット、起こりがちな危険な事故について
詳しく書いた記事はこちら。

マジカルキッチンで使用中のオーブントースター
オーブントースターでパン、お菓子作りのポイント
オーブントースターの選び方

マジカルキッチンで使用中のオーブントースター

マジカルキッチンで使っているオーブントースターは
実売価格三千円程度のオーブントースターです。
庫内、天板のサイズは大きめ。20×26センチ天板
強が千ワット、弱が450ワット。
温度調節はできません。
温度がある程度上がるとヒーターが切れる機能がついています。

オーブントースターでケーキ、パンなどを焼く際の注意点

オーブントースターでお菓子作り、パン作りをする場合
庫内が狭い、ヒーターが近いなどにより、オーブンよりも焦げやすくなります。
ヒーターから型、生地までの距離に余裕がないのは危険。
ヒーターに生地やアルミホイルがつくと燃える危険があります。

焼きムラなど、こまめな調節が必要になるので、目を離さずに見守りつつ焼くようにします。

レシピの時間は目安。
使用するオーブントースターや型により焼き上がりの時間は変わってきます。

生地は平らに薄めにが基本

生地は均一に、小さめ、薄めに焼くと火の通りが良くなります。
そして表面を必ず平らにならします。
飛び出て高い部分があるとそこだけ焦げます。

とにかくヒーター部分との距離が近いので高さのあるものは焦げやすいです。
生地はなるべく高さを抑えて作ります。
ヒーター部分との距離が短すぎると、アルミホイルもかぶせられなくなります。

オーブントースターの天板で焼くクッキーなど

パン、ピザ、スコーン、クッキーなど天板にくっつきやすい物を焼く場合
天板にアルミホイルを敷き、薄く油をティッシュなどで塗ります。
こうすると焼き上がり、はがれやすくなります。

天板に並べて焼く

焼きムラ防止、焦げ防止

オーブントースターで一番困るのが焦げやすいこと。
焼きムラになること、これらの防止にアルミホイルをかぶせるなどの対策をします。

アルミホイルのかぶせ方

オーブントースターでのパンお菓子作りで、よくあるのが、表面だけどんどん焦げてしまうこと。
焦げそうになったらアルミホイルを被せてやります。

焦げそうになったらアルミホイルを

上の方法のほか、下の手順で最初と最後5分間以外アルミホイルを被せて焼く方法もおすすめです。

生地をオーブントースターに入れて5分程度はアルミホイルをかぶせずに焼きます。
5分すぎて、軽く焼き色がついてきたらアルミホイルを軽くかぶせて焼きます。

基本生地の表面が固まるまではかぶせずに。
最後5分前になったらアルミホイルを外して焼きます。
好みの焼き色がつくように加減しながら。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせたり
焼きムラがあれば天板の前後をいれかえたりします。

この方法は焼色の調節がしやすく
私が使っているオーブントースターでは、失敗が少なくなりました。

ただしアルミホイルをかぶせる作業は、天板を一度取り出してから作業します。
加熱中に作業するとアルミホイルがヒーターに接触して燃える可能性も。

焼きムラがあるようなら、途中で天板の位置を入れ替えて焼くのも有効です。

ケーキ等の焼き上がりの確認

焼き上がったかどうかは竹串を刺しでチェックします。
その時、数カ所違う場所を刺して焼き加減をチェックしてください。
私の失敗談で、刺した場所だけは焼けて、他の場所は生だったことがあります。
それからは別々の場所を数箇所刺してます。

オーブントースターでは紙・ホイルに注意

型に敷いた紙が型からはみ出て、庫内やヒーターに紙が当たると危険。
燃えてしまうおそれがあります。
紙を敷く際は底だけに敷いたり、はみ出ないように敷きます。

上にも書いたようにアルミホイルがヒーターに当たると燃えます。
焦げ防止にアルミホイルをかぶせる際は注意を。
作業は必ず、天板を取り出した後に。

オーブントースターでおすすめの型

オーブントースターでケーキを焼くときにおすすめの型は
耐熱性のバット、浅めの角型、グラタン皿、タルト型など。

生地を型に流しいれる

タルト型で焼いたケークサレ

素材は必ず耐熱性のものを選びます。
耐熱性のホーロー、ガラス、ステンレス、陶器製などです。

正方形、棒状に切り分ければおしゃれなケーキに。

最近はフタつき保存容器の耐熱性のものもあります。
ケーキ型も兼用になるものも出てますね。
(オーブン、オーブントースター使用時にはフタは不可)
保存容器に使えると普段から活用できて、収納に困らないのが利点です。

梅酒ケーキの焼き上がり

マジカルキッチンで一番活用しているのが耐熱ガラス製のグラタン皿
長方形でオーブントースターにちょうどいいサイズ。
マジカルキッチンのおからケーキでよく使っています。
もちろんグラタンなど料理にも活用。
(デザインは下のものと若干違いますが)

マフィン、カップケーキにはアルミカップや陶器のココット型。
アルミカップは厚手のものでないと生地を入れたとき広がって形が崩れます。
薄手の場合は2枚重ねて使います。

おすすめオーブントースター

もしも新しくオーブントースターを買うなら。
できるだけ庫内、天板の大きいものが便利。
これを最優先に考えます。
普段食パンを焼く場合も枚数多めに焼けますね。

特にオーブンなし、オーブントースターのみ購入予定の場合は
庫内が大きめで、さらに温度調節可能の機種を選ぶと
かなり使いやすくなります。

最近はコンベクションオーブンも各種出揃ってきています。
お菓子作りを頻繁にするのなら、コンベクションオーブンを選ぶのもありですね。

コンベクションオーブンとは、熱風を対流させることで
オーブン料理がふっくら、ぱりっと、ムラなく焼けるオーブンです。
高温で焼くピザやパン、オーブン料理に威力を発揮します。

数年前油を使わない揚げ物等で有名になりましたが
昔からあるキッチン家電で、料理愛好家などの間で人気があります。

デロンギは老舗のコンベクションオーブンメーカー。
デザインも素敵です。
こちらの機種は二段調理可能。

一万円以内の予算でOKなツインバードのコンベクションオーブン。
この価格帯では大きめの庫内。

マジカルキッチンTipsオーブントースターを上手に使いこなすコツ