マジカルキッチンおやつレシピ 焼き菓子 パウンドケーキ
レシピ名:オレンジピールパウンドケーキ
2004年3月6日登場忘れないあの街のオレンジの香り。
海の青さ、太陽の色、今でも覚えている。
材料と分量
18.5×7×高さ6センチのパウンド型1本分| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 薄力粉 | 100g |
| ベーキングパウダー | 小さじ2/3 |
| 卵 | 2個 |
| バターまたはマーガリン | 100g |
| 砂糖 | 80g |
| 洋酒漬けオレンジピール | 60g |
| グランマニエ | 大さじ2、50cc |
| 砂糖 | 40g |
| オレンジ果汁 | 50cc |
作り方
- シロップを作っておきます。小さめの鍋にオレンジの果汁と砂糖40gを混ぜて、火にかけて温めます。砂糖は完全に溶かします。
- グランマニエ50ccを加えて冷ましておきます。
- ボウルに入れ常温でやわらかくしたバターを、白っぽくなるまで泡だて器で混ぜます。砂糖を2回に分けて加えてさらに泡立てます。(クリーム状になるまで)
- ときほぐした卵を少しずつ加えそのつどしっかりと分離しないように注意して混ぜます。
- 薄力粉と、ベーキングパウダーを合わせたものを何回か分けて加え、ゴムベラで練り混ぜないように気をつけながら混ぜます。
- 刻んだオレンジピール、グランマニエを加えて混ぜます。
- 紙を敷いておいた型に生地を流し入れ、ゴムベラで表面をならします。(真ん中を少しへこませます。)
- 台の上10センチ程度の高さから何回か落として空気を抜きます。
- 160℃のオーブンで40〜55分焼きます。中央に竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がり。
- 紙をはがし、熱いうちにシロップを刷毛で表面、側面にたっぷり塗ります。(びしょびしょしてきますが、翌日になれば落ちつきます)
- そのまま冷まし、冷めたら、ビニール袋やラップに包んで保存します。
キッチンメモ
グランマニエはオレンジ系の洋酒です。
なければ他の洋酒で。
シロップを塗るとき、一度に染みこまないので染みこまなくなったらしばらく置いてから。
シロップを塗ってその日は、べたついているので、食べるのは翌日からにしてください。
なじんでおいしくなります。
メレンゲを泡立てずに作るタイプのパウンドケーキです。
気をつけることは、常温で柔らかくしたバターをしっかりと練ること。
バターに卵を加える際は、分離しないように少しずつ。
分離しそうになったときは、分量の中から粉を少し加えてやってください。
材料が冷たいと分離しやすくなるようなので、卵とバターは使う前に冷蔵庫から出しておいて。
ある程度日持ちがするので、プレゼントお菓子にもぴったり。
そのさいは、冷めたケーキをラップにぴっちりと包んで保存してください。保存は寒い季節は常温でOK。(とは言え、涼しいところにおいてください)。 焼き上がりより、次の日からのほうがしっとりしておいしく。
パウンドケーキ、一つだけ焼くのも二つ焼くのもそれほどかわりがないので、私はいつも倍量作って焼いてます。
マジカルメモ
季節に合わせたテーマに沿っておやつを紹介する今月のおやつと言うコーナーをやっていたころ、2004年3月のテーマは『柑橘パラダイス』でした。
果物屋さんの店先に
オレンジ・黄色のビタミンカラー
その酸っぱさも香りも
あなたの心と体を
リフレッシュしてくれます。
みんなのコメント
お名前:やぶのぶち猫さまより
薄力粉の20%をアーモンドプードルに入れ替えて焼きました。結果はさくさく感がすこし出たようです。ココアのカトルカールを電気代節約のため同時に焼きました。カトルカールはチョコチップを足しました。チップのプッチ感が楽しいです。天然バターの入手が困難で涙を呑んでマーガリンを使いました。こくが少し足りないかなぁという程度で、心配することはなかったですね。家内とダンス仲間に食べさせ、評価を求めました。両方のケーキともケーキ店のものより美味しいと大好評でした。甘さもちょうど良いとのことです。もっと食べたいというリクエストが出たほどです。男性たちはカトルカール、女性たちはオレンジピールのほうを好んだようです。オレンジピールはオレンジの香りが乏しいとの指摘がありました。グランマニエに代えてコアントローで次回焼いてみます。もう少しふんわりさせたいので生地も別立てにしてみます。
作って
おいしかったら
みんなに
教えてね!
楽しいコメント
待ってます〜
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