マジカルキッチンおやつレシピ 焼き菓子 パイ、シュークリーム
レシピ名:シュークリーム
2004年6月登場英語で言うとクリームパフ。
ふんわりとしたシュー皮になめらかなクリーム。
材料と分量
14~16個分(少し小さめサイズで)| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 薄力粉 | 70g |
| バターまたはマーガリン | 60g |
| 塩 | 少々 |
| 水 | 60cc |
| 牛乳 | 60cc |
| 卵 | 2〜3個 |
作り方
- (下準備)天板にオーブンシートを敷いておきます。薄力粉はふるっておきます。
- 鍋にバター、水、牛乳、塩を入れて火にかけます。木べらでバターを崩すように溶かします。
- バターが完全に溶け、沸騰したら(煮立って全体に白い泡がわっと立ちます)ふるっておいた薄力粉を一気に加えていったん火を止めます。
- 手早く木べらで混ぜ生地が粉っぽくなくなったら再び弱火にかけて2〜3分ほど木べらでしっかりと練ります。(だんだん鍋はだから生地が離れてもちっとした生地になります)
- 4を火からおろしぬれブキンの上に置き、溶きほぐした卵を少しずつ加えてそのつどよく木べらでよく練ります。
- 最後の方に加える卵は様子を見ながら慎重に加え、木べらですくうと生地がゆっくりとたれて落ちるくらいの(木べらについた生地は薄い膜になって形は逆三角形に)硬さにします。
- 1の天板にスプーン2本を使って生地を丸く落としていきます。(直径約3.5〜4センチ)膨らむので隣同士間隔はあけるようにします。
- ピンととがった部分があるとそこだけ焦げるので水で塗らした指で生地のとがった部分を押して形を整えます。
- 霧吹きで全体に霧を吹きます。
- 200℃にあたためておいたオーブンに入れて、十分に膨らんだら180℃に温度を下げて合計で30分くらい焼き、そのままオーブンに5分ほど置きます。
- ケーキクーラーなどの網に取り出して冷まします。
- シュー皮に包丁で切れ目を入れてカスタードクリームを詰めます。
キッチンメモ
手早く作る必要があるので、前もって道具、材料はすべてそろえておいて。
手順4では、しっかりと力を入れて練ってください。
生地を天板に落とす時は、なるべく丸い形になるように。 (いびつな形だと焦げやすいので)
たくさん生地を並べすぎたり隣と間隔があいていないとくっついたり、火のとおりが悪くなります。
手順5で卵を加えるときは、少しずつ様子を加減しながら加えます。
特に最後のほうは気をつけて。
足りないようなら卵をもう1個溶きほぐしたものを調節しながら加えます。
(カスタードクリームに使う卵白を使ってもかまいません)
オーブンでもオーブントースターでもシュークリームの焼きかたの基本は、膨らむまでは高温でいっきに。
急に温度が下がるとしぼんでしまうので扉は開けないようにします。
一度しっかり膨らんだシューはオーブンから出したとたんにしぼむことはありません。
失敗しやすいポイント。
膨らまない原因。生地をしっかりと練っていなかった。
生地の硬さが柔らかすぎるか、硬すぎた。
必ず卵は少しずつ様子を見ながら加えます。
ちょうどいいところになるまで、卵を増やしたり減らしたり自分の目で確認しながら。
膨らむ前に温度が下がってしまった。
しっかりと膨らむまでは温度は高温で。

手順2でバターを溶かしたところ。

手順3、粉を加えたところ。

手順4、木べらで練ったところ。この作業は力を込めてしっかりと。

手順6、生地がこのくらいの固さになるように卵を加えます。卵が多すぎたり少なすぎると膨らまない原因に。
ミックスカスタードクリーム
薄力粉30g(半量をコーンスターチにしても)、砂糖60g、牛乳250cc
卵黄3個、バターまたはマーガリン10g、バニラエッセンス少々、ラム酒大さじ1
生クリーム100cc、砂糖大さじ1〜2
- 鍋に牛乳、砂糖の半量を入れて沸騰直前まで温めます。
- ボウルに卵黄、残りの砂糖を入れて泡だて器で混ぜます。
- 薄力粉をふるい入れ、1の牛乳大さじ1を加えて混ぜます。
- 3のボウルに1の鍋の牛乳を泡だて器で混ぜながら加えなめらかになるまで混ぜます。
- 牛乳の入っていた鍋にざるなどで4の液をこしながら戻します。
- 鍋を中火(少し強め)にかけて木べらで絶えず混ぜながらとろみをつけていきます。(底のほうからしっかりとかき混ぜます、周りまでしっかりと)
- ふつふつと沸騰してきたら木べらでしっかりと全体を混ぜて火を止めます。
- 熱いうちにバターを加えて混ぜます。
- バットに流しいれ表面にぴったりラップをして冷やします。
- 使うときにボウルに戻してバニラエッセンスとラム酒を加えて泡だて器で混ぜます。
- (生クリーム入り)別のボウルに生クリームと砂糖を加えて8分立てに泡立てます。(泡だて器ですくい上げると角がおじぎする状態)
- カスタードクリームと生クリームを混ぜ合わせます。
生クリームはカスタードクリームと同じくらいの柔らかさにすると混ぜやすくなります。
手順5で一度漉すのはなめらかにするため。
手順9でラップをするのは、乾燥して膜が張るのを防ぐためです。
お鍋を使ったカスタードクリームが上手にできない人、もっと手軽に作りたい方は、電子レンジで作るカスタードクリームはいかがでしょうか。
生クリームを泡立てるのは、結構大変。
泡だて器のかわりにハンドミキサーを使うと楽ですよ。
マジカルメモ
シュークリームは、私も何度も失敗したお菓子です。ふくらまないとショックですよね。
そのときは、どうして失敗したのか分からなかったのですが、今思うと、生地の固さの調節ができていなかったり、練る作業が足りていなかったり。
焼き不足だったりしたのだと思います。
最近は失敗もなく、オーブンの中でもこもこっとふくらむシューを楽しんでます。
シュークリームの中のクリーム、ケーキ屋さんによって、それぞれ微妙に違いますよね。
私の好きなタイプは、この生クリームとカスタードのミックスのクリームが入ったシュークリームです。
みんなのコメント
お名前:エミコさまより
お菓子作りは大好きで、よく作るのですが、なんとなく失敗しそうなイメージで、作ったことのなかったシュークリーム。。。
先日、思い切って作ってみました!
手順の写真もわかりやすく、「失敗しやすいポイント」に注意しながら作ったら、きれいに膨らんで、初めて作ったのに大成功でした☆
作ったその日は、シュー生地がサクサクしていて、次の日はしっとりとした食感で、とてもおいしくいただきました。
クリームをアレンジしてまた作りたいです!
作って
おいしかったら
みんなに
教えてね!
楽しいコメント
待ってます〜
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