タルト型で薄めに焼くケークサレ、ミニトマトで華やかに。

ズッキーニのケークサレ

ズッキーニとミニトマトを使ったケークサレ、薄めなのでオーブントースターで焼けます。
一面に並べた赤いトマトが華やかな印象に。

ズッキーニのケークサレ

Photo: by Magical Kitchen

調理時間: 25分 分量: 18センチタルト型1台分

材料

  • 薄力粉 ・・・120g
  • ベーキングパウダー ・・・5g(小さじ1強)
  • ズッキーニ ・・・小1本(120g)
  • 玉ねぎ ・・・1/2個
  • ベーコンスライス ・・・2枚
  • ミニトマト ・・・10個
  • 卵 ・・・2個
  • プレーンヨーグルト ・・・60g
  • 無調整豆乳 ・・・大さじ2
  • オリーブオイル ・・・45g
  • 塩 ・・・小さじ1/4
  • こしょう ・・・少々
  • 粉チーズ ・・・25g

作り方

  1. 型に油を薄く塗って、粉(分量外)を薄くはたいておきます。玉ねぎは薄切りにし、ズッキーニは2、3ミリ厚さに(大きいものはいちょう切りに)、ベーコンは1センチ幅に切ります。
  2. フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)をひき、玉ねぎ、ベーコンを炒め、塩(分量外)、こしょうし、しんなりすればズッキーニを加えざっと炒め冷まします。
  3. ボウルに卵を割りほぐし、塩、オリーブオイルを加えて泡だて器でしっかりと混ぜ、豆乳、ヨーグルト、粉チーズも順に加えてその都度混ぜます。
  4. 上のボウルに粉とベーキングパウダーを合わせたものをふるい入れ、炒めた野菜も加え、ゴムベラで混ぜ合わせ、型に生地を流しいれます。ヘタを取ったミニトマトを上に飾り、トマトは生地に押し込むようにします。
  5. オーブントースターで約15分焼き、軽く焼き色を付けます。竹串で生の生地がついてこないかチェックします。型から外しケーキクーラーなど網の上で冷まします。

キッチンメモ

ズッキーニを使ったケークサレです。
柔らかめの生地でふんわり優しい食感。
一面に並べた赤いミニトマトのドットがかわいいケーキになりました。

ベーキングパウダーを使って膨らませます。

マジカルキッチンでの分類、お菓子か軽食か悩んだのですが
材料を分類する関係で軽食に入れました。
作り方はケーキを作るのとほとんどかわりません。
一般には、ケークサレは、本ならお菓子作りの本で出ていることが多いようです。

1日置くとズッキーニから水分が出るのでその日のうちにどうぞ。
まだほんのりあたたかいものも美味しいです。

オーブントースターで15分焼いて焼き上がり。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせます。
オーブンで焼く場合は、180℃に予熱したオーブンで20~25分軽く焼き色がつくまで焼きます。

ケークサレ作りのポイント。
オーブントースターでお菓子・パンを焼く長所。気を付ける点、コツなどを紹介します。

作り方を写真で説明

生地を型に流しいれる

生地を型に流しいれ、トマトを並べます。
トマトは生地に押し込みます。

ケークサレ焼き上がり

ケークサレ焼き上がり。
オーブントースターで焼く場合。
焼き色がついても生焼けの場合があるので、竹串を数か所に刺してチェックします。

今回は陶器のタルト型を使いました。
耐熱性のバットなどに紙を敷いても作れます。

ケークサレというと、パウンドケーキ型で焼くものが多いですね。
角型やタルト型で薄めに作って切り分けるのも楽しいですよ。
オーブントースターで焼く場合、薄めに作るのがポイントです。

上の分量でパウンド型1本分焼けます。
時間を長めに焼いてください。
倍量作ってパウンド型2本で焼くのもいいですね。

粉を加える前は生地をしっかりと混ぜます。
粉類を加えてからは、ざっくりと混ぜるようにし、混ぜすぎないようにします。

ケークサレは、フランス語で塩のケーキの意味があります。
甘くないお惣菜ケーキ。
野菜、ソーセージ、ベーコン、じゃがいも、豆などなど。
普段料理に使うような具を加えて作ります。

具に色のきれいなものを加えると見栄えがよくなります。
パプリカ、ブロッコリー、卵など。

オーブントースターで料理の長所

オーブントースターでの調理にはこんな利点が。
朝のトーストだけじゃなく、肉料理にケーキにパン作りと活用してみませんか。

  • 余熱がいらない、またはオーブンに比べて数分と短い。
  • ヒーターが近い、庫内が狭いので、温度が上がりやすい。
  • 焼き時間も短くて済む。
  • 意外となんでも焼ける

チキンソテー、パン、ピザ、フォカッチャ、ケーキ、スコーン、クッキーなど焼けます。
特に天板いっぱいに丸いパンを並べて焼くちぎりパン。
バットやグラタン皿で薄めに焼くケーキを上手に焼くことが出来ます。

オーブントースター料理の短所

  • オーブンに比べて小さいのでたくさんは焼けない。
  • 高さがないので、高さのある型は焼けない。
  • 温度調節が出来ない。(出来る機種もあります。)
  • 機種によって差が大きい。(なかなか焼色が付かないなど差があります)
  • 部分的にムラになりやすい
  • とにかく焦げやすいので目が離せない
  • アルミホイルなどを被せる手間がいる

使用するオーブントースターのクセをつかんで、目を離さず調節することで、上手に焼けるようになります。

ムラになる場合は、天板の前後を入れ替えたりして対応。

オーブントースターでお菓子作り、パン作りをする場合
庫内が狭い、ヒーターが近いなどにより、オーブンよりも焦げやすくなります。
ヒーターから型、生地までの距離に余裕がないのは危険。
ヒーターに生地やアルミホイルがつくと燃える危険があります。

焼きムラなど、こまめな調節が必要になるので、目を離さずに見守りつつ焼くようにします。

レシピの時間は目安。
使用するオーブントースターや型により焼き上がりの時間は変わってきます。

生地は平らに薄めにが基本

生地は均一に、小さめ、薄めに焼くと火の通りが良くなります。
そして表面を必ず平らにならします。
飛び出て高い部分があるとそこだけ焦げます。

とにかくヒーター部分との距離が近いので高さのあるものは焦げやすいです。
生地はなるべく高さを抑えて作ります。
ヒーター部分との距離が短すぎると、アルミホイルもかぶせられなくなります。

オーブントースターでおすすめの型

オーブントースターでケーキを焼くときにおすすめの型は
ホーロー、ステンレス製など耐熱性のバットや耐熱性の浅めの角型、グラタン皿。
薄目のケーキが焼けて、正方形、棒状に切り分ければおしゃれなケーキに。

最近はフタつき保存容器でケーキ型も兼用になるものも出てますね。
(オーブン、オーブントースター使用時にはフタは不可)
保存容器に使えると普段から使えて、収納に困らないのが利点です。

マジカルキッチンで一番使うのが耐熱ガラス製のグラタン皿
長方形でオーブントースターにちょうどいいサイズ。
マジカルキッチンのおからケーキでよく使っています。
もちろんグラタンなど料理にも活用。
(デザインは下のものと若干違いますが)

生地を型に流しいれる

マフィン・カップケーキには厚手のアルミカップがおすすめです。
薄いものを使うと生地が横に広がりますが、厚手ならしっかりしています。

オーブントースターの天板で焼くクッキーなど

パン、ピザ、スコーン、クッキーなど天板にくっつきやすい物を焼く場合
天板にアルミホイルを敷き、薄く油をティッシュなどで塗ります。
こうすると焼き上がり、はがれやすくなります。

天板に並べて焼く

焼きムラ防止、焦げ防止

オーブントースターで一番困るのが焦げやすいこと。
焼きムラになること、これらの防止にアルミホイルをかぶせるなどの対策をします。

アルミホイルのかぶせ方

オーブントースターでのパンお菓子作りで、よくあるのが、表面だけどんどん焦げてしまうこと。
焦げそうになったらアルミホイルを被せてやります。

焦げそうになったらアルミホイルを

上の方法のほか、下の手順で最初と最後5分間以外アルミホイルを被せて焼く方法もおすすめです。

生地をオーブントースターに入れて5分程度はアルミホイルをかぶせずに焼きます。
5分すぎて、軽く焼き色がついてきたらアルミホイルを軽くかぶせて焼きます。

基本生地の表面が固まるまではかぶせずに。
最後5分前になったらアルミホイルを外して焼きます。
好みの焼き色がつくように加減しながら。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせたり
焼きムラがあれば天板の前後をいれかえたりします。

この方法は焼色の調節がしやすく
私が使っているオーブントースターでは、失敗が少なくなりました。

ただしアルミホイルをかぶせる作業は、天板を一度取り出してから作業します。
加熱中に作業するとアルミホイルがヒーターに接触して燃える可能性も。

焼きムラがあるようなら、途中で天板の位置を入れ替えて焼くのも有効です。

ケーキ等の焼き上がりの確認

焼き上がったかどうかは竹串を刺しでチェックします。
その時、数カ所違う場所を刺して焼き加減をチェックしてください。
私の失敗談で、刺した場所だけは焼けて、他の場所は生だったことがあります。
それからは別々の場所を数箇所刺してます。

オーブントースターでは紙・ホイルに注意

型に敷いた紙が型からはみ出て、庫内やヒーターに紙が当たると危険。
燃えてしまうおそれがあります。
紙を敷く際は底だけに敷いたり、はみ出ないように敷きます。

上にも書いたようにアルミホイルがヒーターに当たると燃えます。
焦げ防止にアルミホイルをかぶせる際は注意を。
作業は必ず、天板を取り出した後に。

ズッキーニのケークサレと同じ材料で作れる料理

材料: オリーブオイル| ズッキーニ| ベーキングパウダー| ベーコン・ハム類| ヨーグルト| 玉ねぎ| 粉チーズ| 薄力粉・中力粉| 豆乳|

材料大分類:乳製品||油脂類|穀類||調味料・甘味料・香辛料|豆・大豆製品|野菜|

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